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柚子森さん (2) (ビッグコミックススペシャル) コミック – 2017/3/10

5つ星のうち4.8 152個の評価

大人気で売り切れ続出!待望の第2集!

その圧倒的な“尊さ”で話題を席巻している
『柚子森さん』待望の第2集。
第1集は発売すぐに売り切れ店続出となり緊急重版!

小学生なのに大人びたたたずまいをみせる“柚子森さん”と、ついつい敬語で接してしまう女子高生の“野間みみか”の悶絶っぷりから目が離せない、大人気の話題作。

嵐の夜を過ごした柚子森さんとみみか。
がぜん興味を持ったみみかの親友・しーちゃんが参戦!?
柚子森さん・みみか・しーちゃんの3人でお出かけすることに・・?



【編集担当からのおすすめ情報】
悶絶必至のコミックス限定描き下ろし&おまけ多数で、隅から隅まで“柚子森さんとみみか”で満たされてください!

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 小学館 (2017/3/10)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2017/3/10
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 128ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4091894739
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4091894731
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち4.8 152個の評価

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江島 絵理
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カスタマーレビュー

星5つ中4.8つ
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上位レビュー、対象国: 日本

  • 2023年7月1日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    この巻くらいから、読み込み要素があり過ぎて困るレベル。
    巻末の「内緒!」は、もはや漫画史上に燦然と輝くレベルの、圧巻の尊さ。

    あとがきに出てきた「万物流転」という観念は、久々に聞いたから調べてみると、なかなかに「諸行無常」に近くて興味深い。それらを念頭に読み進めると、二人の気持ちは、時にアリストテレス的であり、時にプラトン的、という厨二病的な見方も出来ないことはないだろう…
  • 2017年3月28日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    百合の作品にはこれまで数多く触れてきたが、
    ここまではっきりと"ロリおね"を前面に出した作品は初めてかもしれない。

    1巻では歳の差があってこその展開が大変新鮮だったが、
    この2巻ではそれの苦悩や葛藤がうまいこと表現されている。
    また、作者が巻末で述べているように、柚子森さんの猫感が非常に重要で、
    時にはおねロリ、時にはロリおねと、気まぐれだからこそ
    読んでいる側も時にびっくりしてしまうことがある。
    みみかが常に敬語であるのも、適度に一定の距離感を感じさせ、
    その距離が取り払われた時にどうなってしまうのだろうか、というワクワクがある。
    何のことはない、ただ少々歳の差がある百合作品なだけなのだ。
    だが、そこが非常に面白い。
    起承転結の展開が少々早いように感じるものの、
    それは本作における歳の差という最も重要な要素があるからこそなのだろう。

    今後は是非その点にフォーカスして作品を掘り下げていって頂きたい。
    作者が自ら楽しんで作品を描き続ける限りは、きっと良い作品であり続けると思う。
    今後が楽しみな作品である。
    13人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2017年3月10日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    ロリおね感が先行した1巻に続いて
    2巻は、みみこの幼なじみ・栞と柚子森さんの初対面(ちょっと雲行きがあやしい)や、
    みみこと柚子森さんの関係が変わっていく内容です。

    柚子森さんが好きすぎてえらいことになっているみみこは
    本巻も変わらずオーバーな感情表現を見せてくれます。
    ふたりの関係はどうなっていくのでしょうか?

    個人的には、帯のフレーズが完全に語彙を失ったオタクのようで
    思わず笑ってしまいました。
    15人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2017年3月13日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    ろりおねが加速する2巻です。
    みみかの幼馴染のしーちゃんに嫉妬する柚子森さんがかわいいし煽りに煽るしーちゃんもかわいいです。

    柚子森さんの見下し顔・みみかの絶望顔からのヒキが連載当時はすごくやきもきしてたんですが
    単行本だとその焦らされている時間ぶんの良さが若干薄れますね。
    (かといって2巻と3巻にまたがられたら長すぎるヒキなのですが)

    ふたりの関係が進むことを期待しています。
    9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2017年3月22日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    この切り口はびっくりでしたね、もともと日本人は明治初頭の日本を旅行したイギリスの女性旅行家イザベラバードの旅行記に、日本人が老若男女を問わず子供に対する情愛の深さにビックリ感心している位子供大好き民族ですが、この組み合わせは実際はあり得ないけど、ただ百合物の組み合わせがワンパターン現状からすれば新鮮でした。ただ作画の使い回しもそろそろ注意しないと其れを恐れます。
    5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2017年3月18日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    今回かなり、みみかと柚子森さんの仲が進展しました。次回の展開が気になって、目が離せないです。
    6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2017年3月25日に日本でレビュー済み
    みみかの幼馴染かつ親友である志摩さんにとって、みみかがそれほどまで柚子森さんに入れあげていることが理解できず、なんとか理由を探ろうと二人の輪に入っていくのですが。。。この志摩さん、期待以上のキャラ立ちで色んな反応を引き起こしストーリーにスパイスをもたらしてくれます。前巻でもオモシロく感じていた本作ですが、何巻も引っ張っていくにはキビシイのではないかと思っていた矢先の嬉しい誤算でした。
    2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2021年11月27日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    大ゴマ連発のところでめちゃくちゃ笑いましたwww
    ケレン味のある作風が好きです