一巻の衝撃的なはじまりから、ずっと楽しみに読んできましたが、なんだかこの展開は知ってるぞ。まるでAKIRAのようでは?! どうオリジナリティを発揮していくか、次巻が待ち遠しいです!

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ワンダーランド (5) (ビッグコミックス) コミック – 2017/6/30
石川 優吾
(著)
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アリスが目覚めるとき、世界は一変する…!
巨大な力を持つワンダーとの激闘を切り抜けたアリスとゆっこ。安心したのもつかの間、力を使い果たしたアリスは深い眠りについてしまう。
そんなとき、かつて行動を共にした滝が現れ二人の窮地を救う。二人のワンダーを引き連れてきた滝は、米軍に囚われている強力な力を持つワンダーを救出するという。果たしてそのワンダーとは? そしてアリスはいつ覚醒するのか……
人を超えた力を持つワンダーたちの戦いは、いよいよ大きな展開を迎えていく!!
【編集担当からのおすすめ情報】
様々な力を持つ“ワンダー”と呼ばれる能力者たち。壮絶な力を持つ者同士の戦いは、かつて見たこともない規模へと拡大していく……
そしてワンダーたちの中でも、圧倒的力を持つアリスを手中にしようと各国が画策する。果たしてアリスと共にいるゆっこたちは、そのピンチを切り抜けることができるのか!?
壮大なスケールで描かれるダークファンタジー巨編、いよいよ佳境に!
緊迫の第5集をお見逃しなく!!
巨大な力を持つワンダーとの激闘を切り抜けたアリスとゆっこ。安心したのもつかの間、力を使い果たしたアリスは深い眠りについてしまう。
そんなとき、かつて行動を共にした滝が現れ二人の窮地を救う。二人のワンダーを引き連れてきた滝は、米軍に囚われている強力な力を持つワンダーを救出するという。果たしてそのワンダーとは? そしてアリスはいつ覚醒するのか……
人を超えた力を持つワンダーたちの戦いは、いよいよ大きな展開を迎えていく!!
【編集担当からのおすすめ情報】
様々な力を持つ“ワンダー”と呼ばれる能力者たち。壮絶な力を持つ者同士の戦いは、かつて見たこともない規模へと拡大していく……
そしてワンダーたちの中でも、圧倒的力を持つアリスを手中にしようと各国が画策する。果たしてアリスと共にいるゆっこたちは、そのピンチを切り抜けることができるのか!?
壮大なスケールで描かれるダークファンタジー巨編、いよいよ佳境に!
緊迫の第5集をお見逃しなく!!
- 本の長さ192ページ
- 言語日本語
- 出版社小学館
- 発売日2017/6/30
- 寸法12.8 x 1.4 x 18.2 cm
- ISBN-10409189514X
- ISBN-13978-4091895141
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登録情報
- 出版社 : 小学館 (2017/6/30)
- 発売日 : 2017/6/30
- 言語 : 日本語
- コミック : 192ページ
- ISBN-10 : 409189514X
- ISBN-13 : 978-4091895141
- 寸法 : 12.8 x 1.4 x 18.2 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 296,006位コミック
- カスタマーレビュー:
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カスタマーレビュー
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5つのうち4.3つ
29グローバルレーティング
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上位レビュー、対象国: 日本
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- 2017年11月30日に日本でレビュー済み第5巻にきて、話の進み方が、急に早まった感あり…。
四巻のラスト、連載の初期に駆除されたと見せかけて、思わせ振りなフェードアウトをした“滝さん"が再登場。
久方ぶり顔見せたと思いきや、アタルを幸いこの素晴らしき世界の謎解きしまくりです!
構想上のことなのか?編集サイドの都合なのか?
今までの展開に任せてたらあと2〜3巻は掛かりそうだったストーリーが、一気に縮まったみたいデス。
雑誌『スペリオール』では初期1、2話を立ち読みしたきり…先日
いきなり≪最終回≫を読んで、コミックスを手に取った次第。
巻末に次の第六巻がラストとの告知。どこをどう転がしたら、
アリスが雲をつくよな巨大化をする破目になるのか?
興味津々。
これって、ねたばらしになるのかね?