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病室で念仏を唱えないでください (4) (ビッグコミックス) コミック – 2017/6/30

5つ星のうち4.3 60個の評価

あのとき救えなかった命が、原点なんだ。

目の前で失った小さな友、
なすすべなく消えていった命、
ふがいなかった自分。

どれだけ修行を積んでも、
どれだけ現場に立っても、
忘れられない「原点」がある。

僧侶を志した日、
救急医を志した日。
どちらもそばにいてくれた
あの人の命が、尽きようとしている…

僧侶として、医師として、
今の自分に何ができるのか!?


【編集担当からのおすすめ情報】
安定した診療実績のために
救急患者の受け入れを拒否する心臓外科。

救急と心臓外科の対立が深まるなか、
実力を発揮できずにいる心臓外科の女医・児嶋は…?

僧医・松本、モテそうな気配も漂ってきてます!

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 小学館 (2017/6/30)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2017/6/30
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 216ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4091895387
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4091895387
  • 寸法 ‏ : ‎ 12.8 x 1.6 x 18.2 cm
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち4.3 60個の評価

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小安 珠世
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上位レビュー、対象国: 日本

  • 2019年2月5日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    4巻が3巻まであまり深入りしてこなかった松本さんの周りの人とその過去について話しています。なかなか興味深い内容です。
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2017年9月8日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    2巻以降止まらず、一気に4巻まで読破しました。現場への取材も相当行ってるのでしょうか、救急の緊迫感にリアリティがあるように感じます。
    5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2019年5月16日に日本でレビュー済み
    なぜ医師になったか、それよりも、どうして僧侶に?
    松本の、この原点が第4巻で、ようやく明かされます。
    これから読む方々の邪魔をしたくないので、詳しいことは控えますが、自分が誘い出し、行った先で命を落とす幼な友達。
    しかもそれを目前にしながら助けるどころか逃げ走った松本少年。
    このような形で一人息子を失った父は、松本少年を責めることはしなかった、むしろ父としての落ち度を噛み締めます。その後息子同様に可愛がってくれた友達の父。
    この父が今、癌に侵されしかも、緩和ケアを望んでいるという今。

    この流れの中でお坊さんになり、次に医師へ進んだ松本は、2時間ドラマにしたら深い感動を呼ぶことでしょう。
    小説作品として描いたとしても、必ず読み応えのある作品となったにちがいない。
    しかしコミックとして現れた松本の周辺は、時に緊迫し緊張ありですが、周辺人物たちの個性が立っており、表情もよく、時に主役を演じたりもして賑やか。笑いあり、怒りあり、問題点が次々に出てきて目が離せません。
    これでは第5巻を読まないわけにいかないです。
    4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2020年11月30日に日本でレビュー済み
    親友がおぼれているのを見ているしかなかったというもの。
    たしか前の巻から登場した心臓外科の女性医師が、救急科に異動するのを決意します。レギュラーキャラクターになりそうです。
    安定して面白いです。
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート