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刑事ゆがみ (2) (ビッグコミックス) コミック – 2017/6/30

5つ星のうち4.4 49個の評価

かつての猟奇的連続殺人、再び…!?

殺害された女性の顔に描かれた
カタツムリの落書きーー
それは十七年前に起きた
猟奇的連続殺人事件での、
犯人の特徴と一致していた!!
連続殺人犯はいまだに生きていたのか……!?
表題作『殺人鬼の呪文』の他、
主人公・弓神が遺産で「ロボット」を相続してしまう
『ロボットは見た』収録!!

【編集担当からのおすすめ情報】
第2集「殺人鬼の呪文」も、もちろん一冊読み切り!
この巻だけを手にしても存分に楽しめる!!
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 小学館 (2017/6/30)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2017/6/30
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 203ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4091895417
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4091895417
  • 寸法 ‏ : ‎ 12.8 x 1.5 x 18.2 cm
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち4.4 49個の評価

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井浦 秀夫
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カスタマーレビュー

星5つ中4.4つ
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上位レビュー、対象国: 日本

  • 2019年1月8日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    決して凝った絵ではないが、深みのある絵です。その人物の精神状態や背景、来歴までもがにじみ出ている。
    そんな絵で描く物語は、非常に完成度が高い。なぜそのキャラが事件を起こしてしまったのかという因果関係に説得力がある!
    渋くて力強い、胸に染みて何度も思い返す物語です。さすがはビッグコミック!さすがは井浦先生!
  • 2017年7月26日に日本でレビュー済み
      【収録エピソード】
    1.殺人鬼の呪文  7話 158頁。
    2.ロボットは見た 2話 44頁。

     (少し内容に触れています)

     1.うきよ署強行犯係のぼんくらだが推理と容疑者追い込みに天才的な閃きを見せる刑事「弓神(ゆがみ)。」
     彼の日頃の雑事がなおざりに為る理由は新人の頃受け持った容疑者自殺による未決の「連続殺人小説家事件」の苦い思い出が有った。
     持ち前の勘で真犯人は別に居ると確信した弓神は、仕事の合間に自己捜査をしていたのである…。
     折しも別管内で当時の犯人が現場に残した「かたつむり」の絵と同様の痕跡を残した死体が見つかる。

     2.年齢差のカップル、資産家の万田敏地(83才)と自営業の鎌木里香(30才)。
     健康に問題が有った「万田」はある日腹上死を。
     鎌木に膨大な遺産が贈与される事から、後添署の朽縄巡査部長から「遺産目当ての未必の故意」で殺人罪に問われる事に。
     以前「万田」を後妻業の魔手から救った弓神に遺産としてロボットが残されるが、弓神を認証したロボットは万田の声で「鎌木を救って欲しい。」と語り始める…。

     長年弁護士を主役とした法廷物を描いていた井浦氏が、より人の心の闇に踏み込んだ、警察署「強行犯」係の捜査陣を描いた刑事物。
     1巻から数話完結式ですが、現状、通奏低音の様に弓神の捜査観を変えた連続快楽殺人犯「ロイコクロリディウム」が物語に暗い影を落としています。
     主人公である型破りの刑事「弓神」と、フェロモン過多で驚異の痴漢検挙率と地道な努力で強行犯係長となった元・弓神の後輩管能や、お調子者のトラオ、課が違うのに弓神に興味津々で頭を突っ込んでくる新人竜波等、登場人物達には井浦氏ならではのユーモラスな味が有ります。
     2は従来の井浦氏路線に近い最後に少しホロリとさせる人情噺。
     所々に挿入された名画へのオマージュも楽しいです。

     井浦氏ファンにはお薦めですが、「弁護士のくず」に比べると凄惨な殺人場面や被害者女性の裸等が描かれているので要注意です。
    3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2017年7月25日に日本でレビュー済み
    前巻が気に入ったので、期待して購入。途中までの展開は第一巻を凌ぐ面白さ。しかし、終わり方がいけない。私には納得のいかないラストで、ちょっと興ざめ。
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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