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ドキドキの時間 (8) (ビッグコミックス) コミック – 2017/7/28

5つ星のうち4.2 29個の評価

愛したオンナの数だけ物語があった――

弟子であり恋人でもある有川優衣菜にナイショで、SNSで知り合った「さおりん」と名乗るバツイチ女と一夜限りの逢瀬を楽しむ三木もも夫。有川は彼のそんな“裏切り”など知る由も無かったが、彼女自身もひょんなことから書店員の男の部屋を訪ねて身を任せてしまうことに。罪悪感に苛まれ、さらに担当の女性編集者・内崎から気になる電話もかかってきて精神的に追い込まれた有川を救ったのは、やはり三木との濃厚な愛の交歓だった。
三木との仲を修復し、さらに無事に漫画家デビューを果たした有川は、内崎に誘われて祝杯を上げに行った店で飲み過ぎて酔いつぶれてしまった。介抱しようとホテルに連れて行った内崎だったが、あろうことか彼女に覆いかぶさりキスしてしまう。我に返った彼女が思いついたのは、ホテルに三木を呼び出し、彼の行為だと思わせることだった。だがやって来た三木は、有川との男女の関係を頑なに否定。ならば本性を暴き出してやろうと三木に迫る内崎だったが、彼女の心の底に潜む「オンナのカラダの疼き」を見破られ、ミイラ取りがミイラに……。
週刊ポストで話題になった大人の恋愛ラプソディ、堂々の完結編!
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 小学館 (2017/7/28)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2017/7/28
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 288ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4091896677
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4091896674
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち4.2 29個の評価

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とみさわ 千夏
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カスタマーレビュー

星5つ中4.2つ
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上位レビュー、対象国: 日本

  • 2018年10月17日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    毎回購入して読んでいまいたが、
    最終回になってしまい残念でいた。
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2017年8月13日に日本でレビュー済み
    好きな作品だっただけに、打ち切りは非常に残念です。思えば5巻目辺りから迷走が始まっていたのかも。
    打ち切りの理由が気になります。人気の面では問題なかったはず。
    考えられるのは主人公の名前「三木もも夫」ですね。女性のモデル、タレントさんで「三木もも」さんという方がいらっしゃいます。
    おそらくその方の事務所側から圧力でもあったのかも。エロ漫画の主人公が自分の名前と酷似なんて許せないってことでしょうか。

    ちなみに、気づいていた方もいると思いますが、週刊ポスト掲載の原稿では途中から「三木百夫」に表記が変更されていました。
    こちらのコミックではさり気なく「三木もも夫」に戻してありますが、もう終わってしまったのかと思うと残念ですね。

    話としては面白かったし、有川との関係もきちんと決着付けてほしかった。なんとか知恵を絞って「ドキドキの時間2」をお願いしたいですね。
    8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2023年2月25日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    週刊ポストの通りだったので、とてもよかったです