萩尾望都さんの作品は、40年越しで大好きな物です。10代の頃ははっきりした理由はわからず肌感覚で好きで読んでいたり、20代大学時代も絵、人物像がやはり好きで本棚に置き幾度となく読み、30代40代は結婚子育て仕事に追われながらも新作をチェックし面白そうな作品を買い、やはり決して期待を裏切らない何処か心の拠り所のような、しかし怖いような緊張感を感じながら愛読しました。
子供達も結婚し巣立った後も、50代60代とウィークデーは仕事に追われながらも、萩尾作品は目に心地良くストーリー内容も深く研ぎ澄まされていて、今後も目が離せない作家さんの1人です。