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赤狩り THE RED RAT IN HOLLYWOOD (3) (ビッグコミックス) コミック – 2018/9/28

5つ星のうち4.5 79個の評価

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非情な権力の弾圧と闘った映画人の生き方。

第二次大戦後、東西冷戦の深刻化を背景に米国で吹き荒れた赤狩りの嵐。米国政府はハリウッドの著名な映画人たちを共産主義者であると告発していく。そのうち召喚や証言を拒否して議会侮辱罪で
有罪判決を受けた主要な10人をハリウッド・テンと呼ぶ。
彼らは権力の弾圧といかに格闘したのか!?
「芸術における不服従とは何だろう。あなたが不服従なら、片方にあなたを
服従させようとする者がいる。しかし、あなたが勝利したらどうなる?」
「あなたが服従させる側になり、相手は不服従を貫こうとする。」
「権力と反権力もそう。」「反権力が勝利すれば、両者の立場が
入れ替わるだけだ。」「実際に歴史はそのように動いてきた。」
(本巻に収録の『チャーリー』より)。本書で描かれている映画人たちが受けた弾圧の歴史は我々日本人にとっても知るべき問題である。是非、本書を手にとって弾圧する側とされる側について、考えてみてください。


【編集担当からのおすすめ情報】
膨大な下調べを基に著者である山本おさむ氏の卓越した構成力で表現された、
映画人たちの闘う姿を堪能ください。
巻末に収録された山本氏の制作秘話も必見です。
この商品はセット買いができます
『赤狩り THE RED RAT IN HOLLYWOOD 1-8巻 新品セット 』 こちらをチェック
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 小学館サービス (2018/9/28)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2018/9/28
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 256ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4098600854
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4098600854
  • 寸法 ‏ : ‎ 12.8 x 1.9 x 18.2 cm
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち4.5 79個の評価

著者について

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山本 おさむ
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カスタマーレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

  • 2018年9月28日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    はっきり言うと山本先生に関しては「どんぐりの家」や「我が指」とかは好きですが主義とか政治をゴリ押ししてくるタイミングはあんまり好きではないです。

    途中に出てくるのですが「俺達は戦争中ムッソリーニのファシスト党と武器を取って戦ったんだぜ!」とか言いながら社長を恫喝するイタリア人のおっさんなんかはかなりドン引きです。フランスのレジスタンス神話並に寒気がしました。
    レスター・コーニッグの話なんかはどこまで本当の話かよくわかりませんが神話っぽく彩られ過ぎていて気味が悪かったです。仮に全部実話でしたら山本先生すいません。
    ティムクロスビーやトランボ、ベッシーの話なんかは人間味があふれ出しており、流石は山本先生と感嘆させられます。でも流石に表紙が牢屋に入ってるトランボってのはやり過ぎじゃないですかね(笑)

    思想の自由とかはあるかもしれませんがやはり時代は東西冷戦への突入手前の大変ピリピリしていた時代です。今だからこそ思想の自由を大切に!とか思うかもしれませんが、この時代はまた難しい前提条件が多数あったということを前提に読まないといけないと思いました。スターリンは米国を超超超が付くほど恐れていた様ですが、現実にこの時代米国は勝手にスターリンに結構ビビってました。今だからこそ結構わかってしまうことですが難しい時代ですよねほんと。
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2018年9月30日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    ローマの休日撮影時のハリウッドレッドパージのクライマックスである。
    映画の最後に秘められたメッセージ「人と人との信頼」は今も普遍だが、この当時の状況を知りローマの休日を観ると、いっそう感慨深いものがある。
    フィクションを織り交ぜての演出は、毎回のように巻末に解説があり、勉強になる。
    本編では、「なぜヒステリックな共産党アレルギーが有ったのか」その一因として、ソ連の原爆開発におけるスパイ事件が明かされる。
    トランボが収監される直前に、家族の生活費のために薬漬けになって、B級作品の脚本を徹夜で何本もかいたという記述がある。その作品も観てみたいと思った。
    2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2018年9月29日に日本でレビュー済み
    ローマの休日シリーズクライマックスです。
    恥ずかしながらローマの休日はラブコメディとしか思ってなく、裏に
    赤狩りというヒステリックな時代の中、人間としての誠実さを守ろうとした人々の思いが
    込められてたということを初めて知り、とても考えさせられました
    そしてこの巻から新展開になります。当初は非米活動委員会に抵抗したものの、生活の手段を絶たれ
    追い込まれて信念を打ち砕れる仲間、在郷軍人会の暴力的デモなど民間団体を使った威圧、、
    人間は信念だけでは生きていけません。人間の弱さも描かれますます深みが増していきます
    そして一番考えさせられたのはおそらく作者は権力による表現の自由弾圧を描くことで暗に今日の日本の
    メディアに対する政権の圧力を批判したつもりだったのでしょうが、今日ではポリコレ団体など
    逆に人権を標榜する人たちが政敵にレッテル貼りをして暴力的に威圧してる面もあるということです。
    「自分だけが正しい」「正しいのだから敵は社会的に抹殺し、口を封じて当然」
    そういう考え方が危険だということだと思います
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2018年9月28日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    スリリングな漫画で楽しみにしてました。感動的実話が多く含まれています
    皆様も読んでみてください
    3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2019年1月14日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    絵も、文も素晴らしい。1ページ1ページ、じっくり味読しています。
    3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2018年11月20日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    当時の狂気じみたレッドパージと今のトランプのアメリカが、排他主義という意味で共通しているように思われる。
    4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2021年6月27日に日本でレビュー済み
    舞台化もされているローマの休日
    その映画撮影にこのような裏の話があったとは、
    この映画の見方がずいぶん変わりました。
    毎回最後に、事実であるところ、フイクションであるところの作者の注釈がだされています
    歴史に関わるだけに、本当にあったのではと推察するところ、証明されているところ、
    こんな人物がいただろうなと創作、また数人を合わせた登場人物と、本当にいた人物。
    注釈をよんでも、印象の強い人物はついつい本当のことのように思い込んでしまいがちですが。
  • 2018年10月7日に日本でレビュー済み
     1948年~1950年前半、アメリカで吹き荒れたマッカーシズム、赤狩りをコミック化した「赤狩り」の第3巻が出ました。
     第3巻では、ローマの休日が困難ななか完成する経緯を描いています。
     コーニッグとヘップパーンの靴のお話は創作のようですが、この映画が完成するまでは、相当困難が有ったことは、確かなようです。
     続いて、ソ連のスパイ狩りにお話が移り、次は、トランボ、ドミトリクのお話になります。
     2人共、ハリウッド10と呼ばれる、議会での証言を拒否したメンバーですが、ドミトリクは、その後転向し議会で証言する道を選択することになります。
     一方、トランボは、偽名を使い三流映画の脚本を執筆する道を選びます。
     このようにハリウッド10のなかでも様々な道を取る人が出てきます。
     さらには積極的に 政府に証言をし、仲間を売るエリア·カザンのような人も出てくるのです!
     この物語次は、カザンのお話になるようですが、カザンにたいしては、後々までこの時のことが映画人の間でよく思われていないようで、
     アカデミー賞の授賞式で………。
     なお、巻末に著者の詳しい解説、創作覚書?が付いていて、作品を読む上で大いに役に立ちます!!
    5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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