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壁ドン! (1) (ビッグコミックス) コミック – 2019/4/26

5つ星のうち4.1 22個の評価

人生逆転の壁! 本格ボルダリングロマン!

中学時代、空気以下の存在感で最下位男子だった大野会心(かいしん)は高校入学初日、誤って転落死しかけたところを同級生の夏目登姫(とき)に救われた。登姫は世界が注目する天才ボルダリング少女だった。登姫に自分のコンプレックスだった痩せ型の体型を褒められた会心は、新しい自分に出会うため、スポーツクライミング部に入部。目指すは大きく五輪出場! 最下位からの人生大逆転の壁、登れるか!?

【編集担当からのおすすめ情報】
2020年東京オリンピックの正式種目・ボルダリング。高みを目指し壁に挑む者、共に登り友情を育む者、ストレス解消に登る者…壁は挑戦する者を拒まない。そして今、一人の少年が大いなる壁に挑もうとしている。中学卒業時まで何者にもなれず、存在感のまるでなかった大野会心(かいしん)。彼が目標とする背中は日本代表の夏目登姫(とき)。最下位男子が五輪まで駆け上がることはできるのか!? 人生の壁に全力で挑む会心を見守ってください。
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 小学館サービス (2019/4/26)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2019/4/26
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 208ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4098602962
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4098602964
  • 寸法 ‏ : ‎ 12.8 x 1.5 x 18.2 cm
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち4.1 22個の評価

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佐久間 力
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カスタマーレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

  • 2019年6月12日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    正直、「何このタイトル・・・」と思いつつ
    読み始めたのですが、大当たりでした!

    他のスポーツや趣味で「挫折」済みの主人公が
    がんばる姿もいいですし、登場人物も魅力的です。
    接着剤の話とか、某メーカーのシューズとか、
    ボルダリング経験者が「おっ!」と思える部分と、
    未経験者でもわかりやすい丁寧な説明部分が、
    きちんと共存しています。

    単調になりがちな登りやオブザベのシーンも、
    とても魅力的に描かれています。
    個人的には、今まで読んだボルダリング漫画の中で
    一番おもしろいと思いました。

    巻末の野中生萌選手(ボルダリングW杯2018の年間女王)の
    インタビューも読み応えがあります。
    気になってる方、ぜひ読んでみてください!
    2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2019年11月21日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    ボルダリング漫画だけじゃなく、内容もいい
    3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2022年8月16日に日本でレビュー済み
    クライマーとして共感できない描写が多く、「知識がないのなら、もっとメジャーなスポーツを描いたほうがいいのではないか」と思わされました。
    ありもしないことを描くのはやめてほしい、という気持ちです。
    マンガですから、フィクションがあってもいいとは思います。
    でも、そういうフィクションって、「フィクションだと分かるように」描いて欲しいんですよね。
    初心者がマネすることだって、ないとは言えないでしょうに。
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート