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天を射る (1) (ビッグコミックス) コミック – 2019/4/26

5つ星のうち4.2 42個の評価

“江戸のオリンピック”で天下一を射止めよ

京都「三十三間堂」本堂軒下。
全長約120mを端から端まで、矢を何本通せるか――
「通し矢」は藩と藩の面子を懸けた“江戸のオリンピック”。
これは「堂射(どうしゃ)」とも呼ばれた弓術競技で
天下一を目指した若者達の青春の物語――

主人公の勘左(星野勘左衛門:ほしのかんざえもん)は
尾張藩貧乏武士の三男坊。
長兄・次兄に比べて取り柄のない勘左は、
「堂射で天下一を成し遂げれば
立身出世も思いのまま」
と言われても、「自分の夢」とは無縁だと思っていた。
ある日、「運命の出会い」が起こるまでは――

勝てば天下無双、負ければ切腹覚悟。
「志と勇気」の物語が幕を開ける!

テレビドラマ『SPEC』『ダブル・キッチン』の
大ヒット脚本家、西荻弓絵氏×
迫力満点の画力俊英、飛松良輔氏
の強力タッグでおくる成り上がり譚!



【編集担当からのおすすめ情報】
スピリッツ雑誌連載時より「新感覚の時代劇」、「スケールの大きい王道の成長物語」、「弓道関係者必読」など熱いメッセージが続々!
自信をもってお届けする骨太青春コミックです、ぜひお試し下さい!
最大10%ポイント還元:
紙書籍まとめ買いキャンペーン

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 小学館サービス (2019/4/26)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2019/4/26
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 224ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4098602970
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4098602971
  • 寸法 ‏ : ‎ 12.8 x 1.7 x 18.2 cm
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち4.2 42個の評価

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飛松良輔
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カスタマーレビュー

星5つ中4.2つ
42グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

  • 2020年4月5日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    原作者がSPECの脚本をされてた方と聞いており、青春モノのような甘酸っぱいストーリー展開が苦手なものでその点は安心して読めました。

    弓関連のマンガといえば、高校生や若い世代向け(特に女性向け)のものが多く、なかなか中年世代や男性手に取りにくい印象があります。(あっても色っぽかったりサブカルなものがほとんど)

    また、弓道に関する薀蓄をたれる人がたくさんいるため、こういったマンガはたびたび歴史考証や絵の描き方に文句をつけられたりするのを目にしますが、広く浅く取材がされているので初心者から熟練まで幅広く楽しめる作品ではないでしょうか。
    イラストは少年マンガらしく、アツいタッチで描かれていますが、いやらしさもなく嫌味なく弓の申し子が表現されていて、胸焼けせずに読み進められるのがいいですね。
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2020年8月20日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    17日に注文し20日に配送されてきました。商品は説明通りで折癖が何となくついた使用感のある商品でした。同一カート相互50円引きが購入の決め手になりました。
  • 2019年5月10日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    これ程、弓道の核心を突いた作品ましてや、漫画を見たことがありません。射の描写ディテールも弓道警察が出る幕無し。この人は漫画だけでなく、弓道もかなりの練達に違いありません。努力の賜物なのですが、神様ズルいと言いたくなります。
    5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2019年6月27日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    これから堂射までの展開が楽しみです。ただ強弓という記述のわりに、絵の弓が薄すぎるので、星一つ減です。
  • 2019年5月15日に日本でレビュー済み
    京都三十三間堂の通し矢を題材にした作品ですが、かなりスポ根要素が高い仕上がりとなっております。
    平田弘史氏で同じような題材のものがありますが、命のかけ方が違うというか、ゆるい仕上がりになっている感じです。
    例えて言うと、高校の弓道部の部員が江戸時代にタイムスリップしたような・・・
    江戸時代の尾張というだけで、細かい設定はしてないようなので、原作者もあまり時代考証する気は無いのでしょう。
    故に、非常に違和感を感じます。ライバル誌であるヤンマガのセンゴクの向こうぶちであるなら納得もできましょうが。
    絵師の画力があるが故に、非常に残念な作品です。
    7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート