相変わらずSFなのにギャグがぶっ飛んでて面白いです。出会いは険悪だったデュランダルとスバルが漫才によって距離を縮めていくのが見所です!こんな友達ほしかった!あと野球するキャデラック軍団が良い味出してます。
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宇宙戦艦ティラミス 7 (BUNCH COMICS) コミック – 2018/10/9
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宇宙暦0158年、老師タタ・デーウに連れられて、スバルは山深い場所にある彼の家を訪れる。ユニヴァース感覚の持ち主であるタタは、スバルの専用機・ネオデュランダルを自在に操ってみせる。その圧倒的な力を目の当たりにして、スバルは弟子入り志願するが……。一方、メトゥスではキャデラック総帥の恐ろしき野望が着々と進んでいて――。敵も味方も全員アホな宇宙戦争、過熱!!
- 本の長さ160ページ
- 言語日本語
- 出版社新潮社
- 発売日2018/10/9
- 寸法18.2 x 12.8 x 1.4 cm
- ISBN-104107721256
- ISBN-13978-4107721259
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商品の説明
著者について
原作:宮川サトシ
東京で暮らす地方出身の妖怪達の悲哀を描いたギャグ漫画『東京百鬼夜行』(新潮社)で2012年デビュー。
最愛の人を亡くした哀しみを描いて多くの共感の声を生んだエッセイ漫画『母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。』(新潮社)や
人気テレビ番組「情熱大陸」への飽くなき情熱を描いた『情熱大陸への執拗な情熱』(幻冬舎)など、話題作多数。
作画:伊藤亰
新潮社漫画大賞出身。圧倒的な画力で描かれる美麗なキャラクター達と世界観が魅力の実力派絵師。
東京で暮らす地方出身の妖怪達の悲哀を描いたギャグ漫画『東京百鬼夜行』(新潮社)で2012年デビュー。
最愛の人を亡くした哀しみを描いて多くの共感の声を生んだエッセイ漫画『母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。』(新潮社)や
人気テレビ番組「情熱大陸」への飽くなき情熱を描いた『情熱大陸への執拗な情熱』(幻冬舎)など、話題作多数。
作画:伊藤亰
新潮社漫画大賞出身。圧倒的な画力で描かれる美麗なキャラクター達と世界観が魅力の実力派絵師。
登録情報
- 出版社 : 新潮社 (2018/10/9)
- 発売日 : 2018/10/9
- 言語 : 日本語
- コミック : 160ページ
- ISBN-10 : 4107721256
- ISBN-13 : 978-4107721259
- 寸法 : 18.2 x 12.8 x 1.4 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 118,449位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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漫画家。1978年生まれ。岐阜県出身。
東京で暮らす地方出身妖怪たちの悲哀を描いたギャグ漫画『東京百鬼夜行』(コミック@バンチ/新潮社)で2013年に漫画家デビュー。最愛の人を亡くした哀しみを描いて多くの共感の声を生んだエッセイ漫画『母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。』(WEB漫画サイト・くらげバンチ/新潮社)は、累計500万PVを突破した。現在は週刊新潮にて『俺は健康にふりまわされている』(新潮社)、週刊モーニングにて『ワンオペJOKER(原作)』(講談社)等を連載中。
カスタマーレビュー
星5つ中4.5つ
5つのうち4.5つ
59グローバルレーティング
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
上位レビュー、対象国: 日本
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- 2019年2月2日に日本でレビュー済みAmazonで購入この手のギャグ漫画に多いですが、この巻にしてこの漫画も例に漏れずギャグが少なくなってきています。
シリアスが増えてきそうな予感がします⋯
- 2019年3月1日に日本でレビュー済みAmazonで購入いつも通りの脱力感wただ、今回、買うの遅くなったら、ハンドスピナーとか、その時の旬ネタが多くて。若干、失速。次回次第、。
- 2018年10月20日に日本でレビュー済み今巻は新キャラのスバルの師匠が活躍。
謎めいた過去がありそうだけれども、ミーハーな所が面白いです。
ただ個人的にはSFギャグが笑えないラインに来ている気がします。
もともと宇宙戦争をテーマにしているので、シリアスな設定とおバカなキャラのバランスが絶妙だったのですが、
今巻ではアンドロイドや初期から伏線のあったコピー人間が出て来て、
ここまで来るとちょっと笑えないかなと思いました。
次巻はキャデラックが活躍するっぽいので期待しています。
- 2018年11月25日に日本でレビュー済み新しいキャラの登場でやや出番が危うくなった主人公・スバル面目躍如の巻…なのですが、こんな展開になるとは。
これまで『今までにないSFロボット漫画』と言う評価があったと思いますが、そのメーターが振り切れています。
主人公だけでなく、お馴染みのキャラにも、新しいキャラにも活躍どころがあって、それぞれの立ち位置が強くなった感じです。
そして、これまでちょいちょい話のスパイスになっていた野球に素晴らしい見せ場が…。
お話も、絵もより充実して来ていて、味が更にしみた美味しいおかずが散りばめられた幕の内弁当の様です。