中古品:
¥101 税込
配送料 ¥295 5月13日-16日にお届け 配送先: 153-0064
詳細を見る
中古商品: 良い | 詳細
コンディション: 中古商品: 良い
コメント: ※24時間~48時間以内にゆうメール/クリックポストにて迅速な発送を心がけてます♪。帯あり。本にややヤケあり。書き込みなし。{自己評価・6(並~良)※基準10点満点・1悪-5並-10新品}。
残り1点 ご注文はお早めに 在庫状況について
Kindleアプリのロゴ画像

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません

ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。

携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。

KindleアプリをダウンロードするためのQRコード

著者をフォロー

何か問題が発生しました。後で再度リクエストしてください。

マグネット島通信 3 (BUNCH COMICS) コミック – 2019/6/8

5つ星のうち4.2 14個の評価

島に落下した卵型の機械に書かれた暗号文を、解読することになった本山田。一部解読が進む中、突如磁辺島に襲いかかる地震と水没。刻一刻と迫る島の崩壊を止める鍵は、暗号文の解読と、島の空から降る金属片(マグネット)だと判明し――!? 島の命運を託された本山田、果たして暗号解読はできるのか!? 明かされる金属片の正体とは!? 新感覚・少し不思議なアイランドストーリー最終巻、クライマックスまで目を離すな!! (完結)

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 新潮社 (2019/6/8)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2019/6/8
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 192ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4107721892
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4107721891
  • 寸法 ‏ : ‎ 18.2 x 12.8 x 1.4 cm
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち4.2 14個の評価

著者について

著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
伊藤 正臣
Brief content visible, double tap to read full content.
Full content visible, double tap to read brief content.

著者の本をもっと見つけたり、似たような著者を調べたり、おすすめの本を読んだりできます。

カスタマーレビュー

星5つ中4.2つ
14グローバルレーティング

この商品をレビュー

他のお客様にも意見を伝えましょう
綺麗にまとまったSF秀作
星5つ中5つ
綺麗にまとまったSF秀作
1巻のスローライフから始まり、少しづつ広がった謎。 島を巻き込む大きなSFになる、というのが前巻までの出来事でしたが どう畳んでいくのかと思ったら、今巻では冒頭タイトル回収から始まり 次々と気持ちよく伏線を回収していき、ラストは爽やかに大円団。 最後の最期にそう来たか、という大きな余韻にも驚きました。 登場人物もそれぞれが少しづつ成長していき、友情や恋愛など 関係性が変化していくのが良かったです。 綿密に組まれたプロットで、一つの映画を見終わったような満足感を感じました。 帯は「アリスと蔵六」の今井哲也さん。嬉しいポイントでした。
フィードバックをお寄せいただきありがとうございます
申し訳ありませんが、エラーが発生しました
申し訳ありませんが、レビューを読み込めませんでした

上位レビュー、対象国: 日本

  • 2020年10月1日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    冷蔵庫にメモ等を挟んでおくマグネットが欲しくて「マグネット」を検索していたら、此方の作品も一緒に検索一覧に出て来て、タイトルに興味を感じて購入しました。
    私自身旅行で、あまり有名でない小さな離島を訪れるのが好きなのですが、今年はコロナで、旅行もままならず。この作品を読んでいると小さな離島を本当に旅している気分になります。空気までもが伝わってくる感じ。こんな状況だからこそ、読みたい作品。
    冷蔵庫の「マグネット」から始まって、良い作品に出会えました。
    コロナが明けたらこの作品のモデルになった島を訪れてみたいものです。
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2019年6月12日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    1巻のスローライフから始まり、少しづつ広がった謎。
    島を巻き込む大きなSFになる、というのが前巻までの出来事でしたが
    どう畳んでいくのかと思ったら、今巻では冒頭タイトル回収から始まり
    次々と気持ちよく伏線を回収していき、ラストは爽やかに大円団。
    最後の最期にそう来たか、という大きな余韻にも驚きました。

    登場人物もそれぞれが少しづつ成長していき、友情や恋愛など
    関係性が変化していくのが良かったです。
    綿密に組まれたプロットで、一つの映画を見終わったような満足感を感じました。
    帯は「アリスと蔵六」の今井哲也さん。嬉しいポイントでした。
    カスタマー画像
    5つ星のうち5.0
    綺麗にまとまったSF秀作

    2019年6月12日に日本でレビュー済み
    1巻のスローライフから始まり、少しづつ広がった謎。
    島を巻き込む大きなSFになる、というのが前巻までの出来事でしたが
    どう畳んでいくのかと思ったら、今巻では冒頭タイトル回収から始まり
    次々と気持ちよく伏線を回収していき、ラストは爽やかに大円団。
    最後の最期にそう来たか、という大きな余韻にも驚きました。

    登場人物もそれぞれが少しづつ成長していき、友情や恋愛など
    関係性が変化していくのが良かったです。
    綿密に組まれたプロットで、一つの映画を見終わったような満足感を感じました。
    帯は「アリスと蔵六」の今井哲也さん。嬉しいポイントでした。
    このレビューの画像
    カスタマー画像
    2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート