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悪魔を憐れむ歌 4 (BUNCH COMICS) コミック – 2019/6/8

5つ星のうち4.3 53個の評価

四鐘彰久――美しく謎多いその人物との出会いが新たな迷宮の始まりだった……。元道警刑事部長で行方不明だった角鉢は死体で発見され、陰謀によって阿久津が逮捕! 一方の四鐘は因縁をもつ外国人ガブリエッレに急襲され拉致されるも「力」を発揮して脱出! 真犯人(?)が明らかになる中で、四鐘とガブリエッレのカーチェイスがスタート。その中で、数々の謎が明らかになっていく。カガミの悪事、杉浦の死体、そしてハーマンについて……。追憶と闘争の果てにあるのは、救いか? 地獄か!? 道警の暗躍の果て、「箱折」真犯人の四鐘の運命が決着

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 新潮社 (2019/6/8)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2019/6/8
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 272ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4107721930
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4107721938
  • 寸法 ‏ : ‎ 18.2 x 12.8 x 1.9 cm
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち4.3 53個の評価

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梶本レイカ
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カスタマーレビュー

星5つ中4.3つ
53グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

  • 2019年6月13日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    待ってー!ちょっと待ってー!
    初っ端からぶっちぎりで置いていかれてるわ。
    なん?これどうなっとんの?
    んんんんんっ?
    なんか思ってたのと違う?
    自分が思ってたのと全然違う!
    いやあああっ!この先どうなるのおおおおっ?!?!?!?!
    ってところで以降次巻に続く…続く…?続かないよっ!!!!!

    正直、最終巻(予定)を残して打ち切りだなんて出版社さんはあほなのかな?って思ってました。
    作者本人である梶本レイカ氏はSNSやサイトで繰り返し出版社側に非はない、ただただ自分の力不足であると訴えてはいましたが。だからここで不満を言っちゃダメよね…などと思ってましたが…。
    いやいやいや、ここで終わりとかやっぱり出版社さんあほやん!!!こんなとこで終わるなんて!!!
    先が気になって気になって仕方がないわ!!!!!

    今後はwebコミックとして完結まで完走されるとのこと。
    だから各レビューで「えっ?打ち切り?」などと怯んだ諸氏型方も安心して手を出してください。
    16人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2019年6月8日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    大好きな梶本 レイカさん・・・。この本が最終巻とか、悲し過ぎます・・・。続きはwebで描いて下さるそうですが、そしてそれも勿論読ませて頂きますが、大好きは本は紙媒体で読みたい私。打ち切りと聞いて、悲しみと悔しさで何とも言えない胸中、嵐が吹き荒びまくっております。でも、打ち切られようがなんdなろうが、梶本 レイカさんの面白さに変わりはないです。この作品は、サスペンスなのか、ホラーなのか、高度な宗教色を持つ何かなのか。まだまだ私の中の疑問は解決しておりません。続きを本当に楽しみにしています。

    さあ、梶本 レイカさんのオペラを始めよう。
    14人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2019年12月6日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    続きがよみたい
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2019年6月8日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    最終というあらすじで購入したのですが、まさかの打ちきり。
    引き続き完結まで作者様がWebで描いていくとのことで評価は4
    ただ、ここまで描いて打ちきりにするくらいなら残り一巻分描かせてあげて欲しかった!
    内容が概念的要素が強いとは言え、多分全編描ききってこそ内容の良し悪しを判断できる作品だと思うので。
    難しい内容とは言え、読者に考えさせる、作品を通じての意図は何なのか話の間を個人個人の解釈で読み進める作品だと思うので中途半端で終わると解釈の答え合わせができなくて消化不良。
    十何巻と続くわけでないのなら、終わりまできっちり商業でやってほしかった。そこだけマイナス評価。
    大人の事情とは言え残念で仕方ない
    28人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2019年7月29日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    ゴシックホラーの様相を呈しながら、実はサスペンスやミステリーなのではないかという予感を感じさせる終わり方でした。主人公が未だに本性を表していない所や、四鐘さんがどんどん暴走して美味しい所を全部持っていってしまっている辺りもエンタメ作品として最高です。今はとにかく続きが気になるだけです。
    2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2019年7月7日に日本でレビュー済み
    まさかの打ち切りですが、やはり内容は抜群に面白いですね。なぜ打ち切りになるのか謎なレベルです。シビアな時代なので発行部数などが少ないと厳しいのでしょうか。やはり好きな物には無理のない範囲でお金を使って応援していきたいですね。自主的に続きを描かれるとのことなので楽しみですがファンとしては複雑です。
    5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2021年1月24日に日本でレビュー済み
    絵の圧はすごいですが面白くはないです
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート