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永井 豪
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怖すぎる永井豪~くずれる編~ (トクマコミックス) コミック – 2018/1/12

5つ星のうち2.7 5個の評価
『怖すぎる永井豪~ススムちゃん大ショック編~』に続く恐怖アンソロジー決定版が、カバー付きB6判で登場。~あなたの知らないNAGAIGOの世界にようこそ。
収録作品は、サブタイトルの「くずれる」をはじめ、「白い世界の怪物」「DON!」「サタンクロース」「霧の扉」「面」「永井豪の霊界探検」「思い出のK君」を収録。伝説のトラウマコミック再び。2冊同時刊行。
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  1. 本の長さ
    324ページ
  2. 言語
    日本語
  3. 出版社
    徳間書店
  4. 発売日
    2018/1/12
  5. 寸法
    12.8 x 2.6 x 18.2 cm
  6. ISBN-10
    4197806205
  7. ISBN-13
    978-4197806201
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 徳間書店 (2018/1/12)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2018/1/12
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 324ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4197806205
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4197806201
  • 寸法 ‏ : ‎ 12.8 x 2.6 x 18.2 cm
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち2.7 5個の評価

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上位レビュー、対象国： 日本

  • fwiw6180
    5つ星のうち2.0 怖くない・・・。
    2018年7月21日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    　怖すぎる？看板に偽りあり。全然、怖くない。ちょっと怖かったのは、ギャグ漫画っぽい描き方がゾクっとさせる「赤いチャンチャンコ」ぐらい。もっと短編らしい面白さのある、いい作品がなかったのかな？雪もの、山岳ものがススムちゃん編とかぶっているし・・・。９０年代以降の作品は省いて、初期短編集でまとめたらもっと価値ある作品集になったのではないか。７１年の連作読み切りなど、もっと読みたい。大袈裟な表紙や帯に負けている、さみしいアンソロジー集・・・。
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    役に立った
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  • MAXMAN
    5つ星のうち2.0 雪、山小屋関連は十八番
    2021年3月6日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    『ススムちゃん大ショック』いつも通り家に帰る、誰もいないエレベーターに乗る（日野日出志）、床屋でひげ剃り（日野日出志、藤子不二雄A）と悪魔、化物等が登場するよりも少しだけズレた現実、もしもと思える話はやはり本当に怖い。
    『霧の扉』は全て良い内容だが、もう少し長く丁寧な仕上げになっていればと思います。作中の一本『鎌』はまさに『エルム街の悪夢』を先取りした作品。
    今回は全編怖くなく前作よりもパワーダウンは否めない。
    タイトルは忘れたが山小屋での吸血鬼（?）の話は入れてほしかった。
    役に立った
     レポート