筆致は骨太ながらも繊細で続きを読みたくなる話でした。続刊もしています!!

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終わりの国のトワ 1 (トクマコミックス echoes) コミック – 2018/10/12
土田 完
(著)
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購入オプションとあわせ買い
実力派作家・土田完が描く、冒険ファンタジーの新星――。
これは、歪(いびつ)な世界に変革をもたらす物語。
文明が滅び、文字は機能を失い、この世から「女」が消え「男」だけとなった歪な世界。男達は宿り木と交わり、新たな命を生み出していた。
そんな中、唯一「母」から産まれ、「女」を識(し)る異端な少年・トワ。
「母」より託されし使命を遂行するため、「終わりの国のトワ」の旅が、今、始まる……。
これは、歪(いびつ)な世界に変革をもたらす物語。
文明が滅び、文字は機能を失い、この世から「女」が消え「男」だけとなった歪な世界。男達は宿り木と交わり、新たな命を生み出していた。
そんな中、唯一「母」から産まれ、「女」を識(し)る異端な少年・トワ。
「母」より託されし使命を遂行するため、「終わりの国のトワ」の旅が、今、始まる……。
- 本の長さ171ページ
- 言語日本語
- 出版社徳間書店
- 発売日2018/10/12
- ISBN-104197806280
- ISBN-13978-4197806287
商品の説明
著者について
アナログ手法による、主線を万年筆、細部をミリペンで仕上げる繊細な絵が魅力の実力派作家。「土田悠史」「柳沢ゆきお」名義でも活動しており、「土田悠史」名義では『4番の卓球』(マッグガーデン刊)、「柳沢ゆきお」名義(BL作品)では、『神とペン』『ワンダーラスト』(ブライト出版刊)、『つまさきに火』(祥伝社刊)、『猫、22歳』(KADOKAWA刊)などの作品がある。現在、『OPERA』(茜新社刊)にて『僕が君を殺すまで』を連載中。著者初のファンタジー作品である『終わりの国のトワ』は、「土田完」名義での初単行本。
登録情報
- 出版社 : 徳間書店 (2018/10/12)
- 発売日 : 2018/10/12
- 言語 : 日本語
- コミック : 171ページ
- ISBN-10 : 4197806280
- ISBN-13 : 978-4197806287
- Amazon 売れ筋ランキング: - 339,581位コミック
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
星5つ中4.7つ
5つのうち4.7つ
9グローバルレーティング
- 星5つ星4つ星3つ星2つ星1つ星5つ74%26%0%0%0%74%
- 星5つ星4つ星3つ星2つ星1つ星4つ74%26%0%0%0%26%
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評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
上位レビュー、対象国: 日本
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- 2018年10月17日に日本でレビュー済み表紙買いでしたが、当たりでした!
文明が滅び、文字と女という概念がない世界観。まだ謎だらけだけど、ここからどうなっていくのかとても楽しみな作品。
普通に面白いんですが、ナウシカ好きや萩尾望都ファンならより楽しめる作品かと思います。
- 2019年3月25日に日本でレビュー済み「女体化の近親相姦か〜…」と思ったそこのあなた、私もはじめにそれが過ったけれどそれは違う。
結果的にそうなるかもしれないけど、単純にそれありきの話ではないと思います。
最初から物語の奥行きの深さを感じるし、純真な登場人物にありがちな純真さゆえの話の展開にも不快感はないのがすごくいいです。
シリアスな部分とそうでない部分のバランスもすごくいいです。
何より絵の美しさ、細かさ、巧さ。人物から背景まで全て、です。
食わず嫌いで避けなくて良かった1冊で、続きが楽しみです。
- 2018年11月13日に日本でレビュー済みツイッターで画像が回ってきたので購入。
1000円かかりますが、これはA5判の大きいサイズで紙の本でじっくりと読みたい作品なんで、紙の本の購入をオススメ。
ジブリっぽい壮大な物語と、画力の説得力がめちゃくちゃ高くて、超美麗で、キャラクターの目力が強くて好き。
別に、BLっぽいシーンとかそんなにないので、ファンタジー好きな人、ジブリ好きな人にはオススメ。
風が吹く演出とか唄う演出とか、ジブリ映画っぽくて好き。
- 2018年12月12日に日本でレビュー済み絵が上手い。もう物凄く絵が上手い。この絵をA5サイズで拝めるというだけで1000円払う価値があるけど、ストーリーもとっても面白い。奥が深そう。