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文野さんの文具な日常 2 (ゼノンコミックス) コミック – 2018/1/20

5つ星のうち4.0 96個の評価

鉄壁対応で恐れられる文野さん。通常運転で文具と戯れる日々。でも、彼女の気持ちにも少しだけ変化が…。牧田の反応を求めたり、牧田のために大好きな文具を分けたりと関係もちょっとずつ進展中?2巻収録の文具たち→「なぞなぞチェック100」「トラバルーン」「ドクターグリップ」「オレンズネロ」「フエキのり」「くねくねえんぴつ」「jにおい玉」「エスパークス」「ププラ板」「ポインターペン」「食べ物消しゴム」
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商品の説明

著者について

■榎本あかまる・・・・・・「たべものけもの」全1巻発行。月刊コミックゼノンで『文野さんの文具な日常』、まんがタイムで『両手に花村さん!』を連載。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 徳間書店 (2018/1/20)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2018/1/20
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 122ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4199804722
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4199804724
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち4.0 96個の評価

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榎本あかまる
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文具じゃないけど「なぞなぞチェック100」がツボ!
星5つ中5つ
文具じゃないけど「なぞなぞチェック100」がツボ!
中学校の修学旅行のバスの中とかでなぞなぞを 出しあった思い出がよみがえって来た。 で、結局バス酔いしちゃったりして…。 相変わらずな塩対応に安心しつつも 文野さんと牧田の関係が平行線から ちょっと混じり合ってきた感じがあって、 これから楽しみ。 「なんでここに先生が!?」の人が コメント寄せててびっくりした。 なんでこの人(笑)
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上位レビュー、対象国: 日本

  • 2018年1月19日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    毎回読むたびに小学生の頃を思い出します
    今回もエスパークスなどよく買いに行ってました
    漫画が描いてあるのでノート使えなかったw
    におい玉、名札の所にいれてましたね~♪
    プラ版もよく漫画のキャラトレースして作ってました~
    懐かしい文具ばかりで毎回楽しみです♪
    3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2020年11月29日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    文具のバラエティーはさらに豊富になり、ついでに文具の出入り業者の新名さんも登場しこっちの幅も広がります。文野さんが巨乳なら新名さんは美脚ですが、いずれ劣らぬ文具オタクぶりがほほえましい。ただ、少し色気に振ってしまうのは文具の魅力を打ち消すのでこの辺を限度にしてほしい。
    面白かったのは「匂いだま」でしょうか。これは完全に女子の文具の文化です。デコるためのシールとかは男子でも同じようなものがありますが、においを楽しむというのはない。どっちかといえば、スーパーカー消しゴムのにおいが変だといってお互いのハナに突き付けあうのが男子でしょう。女子は「香水石鹸」または「かみ石鹸」とかもあったので香りそのものをテーマにした文具は珍しい。それもそれ自体には香りしか機能がなく、筆箱の片隅とか、胸ポケットにいくらか入れて香水のように大人びた楽しみ方そしたのでしょう。作中も文具女子二人が得意先に叱られた牧野主任を慰めるのに使うのは女子らしいともいえます。
    ただ、若干、普通のラブコメになりつつあるのでこれで良いのかなという気もする。まあ、女子が気を抜いた表情やしぐさができるのは安心できる相手の前なのでこれはこれでありでしょう。
  • 2018年1月20日に日本でレビュー済み
    中学校の修学旅行のバスの中とかでなぞなぞを
    出しあった思い出がよみがえって来た。
    で、結局バス酔いしちゃったりして…。

    相変わらずな塩対応に安心しつつも
    文野さんと牧田の関係が平行線から
    ちょっと混じり合ってきた感じがあって、
    これから楽しみ。

    「なんでここに先生が!?」の人が
    コメント寄せててびっくりした。
    なんでこの人(笑)
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    5つ星のうち5.0
    文具じゃないけど「なぞなぞチェック100」がツボ!

    2018年1月20日に日本でレビュー済み
    中学校の修学旅行のバスの中とかでなぞなぞを
    出しあった思い出がよみがえって来た。
    で、結局バス酔いしちゃったりして…。

    相変わらずな塩対応に安心しつつも
    文野さんと牧田の関係が平行線から
    ちょっと混じり合ってきた感じがあって、
    これから楽しみ。

    「なんでここに先生が!?」の人が
    コメント寄せててびっくりした。
    なんでこの人(笑)
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    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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  • 2018年1月22日に日本でレビュー済み
    普段は無表情で無愛想な文野さんですが、文具で遊んでいる時の満たされた表情やデフォルメ顔が妙に可愛いです。
    また、この巻から登場する新名さんも負けず劣らずの文具好きで
    文具の話題でグイグイ迫って来る新名さんを文野さんが苦手にしているのも何だか微笑ましいです。
    1巻の時はコミュニケーション拒絶レベルで無愛想だった文野さんですが、この巻では少しだけ感情表現に幅が出てきます。

    子供の頃によく文具で遊んだ方、何でも遊び道具に変えてしまう好奇心を今でも忘れていない(もしくは思い出したい)方
    そして、普段ツンツンしている巨乳女性がたまに見せる子供っぽさにグッと来る方なら読んで損はないです。
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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  • 2019年12月27日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    可もなく不可もなくです
  • 2018年2月24日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    作者の小学生時代ぐらいの文房具を題材にした内容で、それをマンガの中のOLが毎回違うアイテムを仕事中に使用する それを見た年上の同僚が懐かしむてな内容でOLの主人公の子はほとんどセリを発しません。セクシーもラブも何もありません ただ文具の紹介あるのみです 買って損しました 即売却
    5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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  • 2019年7月20日に日本でレビュー済み
    この作者は絵上手いし作中での文房具の再現率も高い。
    しっかり取材もしているようだし知識は確かに身に付く。
    しかしオフィスの窓際でただ文房具で遊んでいるだけのようにしか見えない。
    一応、2巻から主人公や文野さんの生活圏、会社の外側の世界にも
    スポットライトが当たるようになったが、やっぱりつまらない。
    キャラクターの設定が悪いんでしょうね。
    ひたすら「何か?」を連呼するだけのマシーンな彼女から魅力を感じない。
    逆に新キャラの新名さんの方がキャラ立ってるし、見ていて癒される。
    そして無駄に作者のフェチなのか、お色気要素を押し出してくるのが腹立つ。

    コミックゼノンには「めしぬま。」みたいに、
    作品の題材テーマにエロを付け足せば売れるだろうみたいな
    安直に考えている編集者がいるのでしょうか?
    ただただ不快なだけですよ。
    4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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