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北斗の拳 イチゴ味 9 (ゼノンコミックス) コミック – 2018/9/20

5つ星のうち4.7 173個の評価

ギャグも一周まわるとシリアス展開になる!?ギャグを振り切って続けていたら、真剣(マジ)になっちゃったバトル展開盛り沢山!天帝の命を狙うカイゼルとファルコの勝負の行方は!?さらに、修羅の手がルイを匿うシンの下へも及ぶ時、シンが愛のために立ち上がる!?そして、不利な状況が続く南斗勢に意外な救世主が現れる!?本家本元の北斗もビックリの名勝負祭り!!

商品の説明

著者について

■行徒妹・・・・・・「くのいち一年生」(アクションコミックス)でデビュー。その後、WEBコミックぜにょんにて「北斗の拳イチゴ味」を執筆。原哲夫に似せた絵でシュールなギャグという新たな北斗の世界を作りだし、大ブレイク。

■河田雄志・・・・・・「学園革命伝ミツルギ」(ジャイブ)で大ヒットを飛ばし、その後は原作:河田雄志、絵:行徒の名義で「ヴァン・ヘルシング」(ジャンプ改)、「ドン・キホーテ 憂い顔の騎士 その愛」(@バンチ)など数多くの作品を執筆。2013年よりシナリオ:河田雄志、作画:行徒妹の名義で「北斗の拳イチゴ味」を執筆し大ヒット。

■原哲夫・・・・・・1961年東京都生まれ。1983年より連載された『北斗の拳』が、社会現象を巻き起こす大ヒット。その後も『花の慶次~雲のかなたに~』『蒼天の拳』などヒット作を次々と世に出し、現在月刊コミックゼノンにて『いくさの子ー織田三郎信長伝ー』を連載中。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 徳間書店 (2018/9/20)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2018/9/20
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4199805214
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4199805219
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち4.7 173個の評価

著者について

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原 哲夫
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カスタマーレビュー

星5つ中4.7つ
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上位レビュー、対象国: 日本

  • 2022年5月3日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    作者どこ行ったんすか、、、メンタル弱そうな方ではありますが、周りの方、いじめんであげんといて下さいよ、、、若い女性が北斗描くなんてしんどいに決まってるじゃないですか、、、あのパンダみたいな野郎のせいですか?
    29人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2020年8月25日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    人それぞれ感想は異なり、初期のパロディを好む人もいれば
    ここ最近の外伝というより、リブート作品としての魅力を
    評価する人も多いと思う。

    原作では涙するまでのシーンはなかったのに
    シン、アミバのカイゼル戦では思わず泣いてしまった。
    もちろん原作の内容を十分知っているからこその感動。

    しかも、画力が向上しているというか、かなり手をかけており
    原作に全く引けを取らない。
    この先がすごく楽しみです。
    19人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2018年9月23日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    付録?に蒼天の拳まで入ってます。(サウザーvs拳志郎)
    絵の精度が切れ味増していて、読後感の破壊力が半端じゃありません。
    さりげなくファルコに名も無き修羅をザコ扱いさせ、北斗ファンのもやもやへのリベンジがなされています。
    傷を負っていたからとはいえ、ファルコが名も無き修羅に半殺しにされた姿は北斗ファンのトラウマだと思います。
    ファルコは郡将カイゼルに苦戦するも、ファルコ自ら苦戦の理由を語るなど、北斗の拳ならではの「さりげなく語られる戦いの解説」も充実しています。
    そして北斗シリーズなら必至の、戦う前の「啖呵の切り合い」これも見事に表現されています。
    随所にギャグがあるものの、正統派北斗ファンも唸る出来栄えになっています。
    そしてこの最大の見どころは、殉星輝くときのシンの強さ、そして生まれ変わったアミバです。
    アミバにはびっくりします。
    ※伝承者ではないトキが北斗神拳を伝授してもいいのか?と言う疑問は忘れる事にします(笑)
    そして今後近づいて行くラオウとカイオウの兄弟対決はいかに?
    どのような展開になるか期待が膨らみます。
    27人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2025年2月14日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    前巻まで集めていたのですが、この巻が休載後の最新巻であることを知り、近所の書店や中古コミック書店を回っていたのですが、全く見つからずここでようやく見つけました
    やはりネットですね
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2020年4月25日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    原作を読んだことはないが、1巻を読んで即まとめ買いしてしまうほど面白い。
    7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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  • 2018年9月23日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    原さんの当時連載時の作画にかなり似せてきていて、コミックス1巻からだいぶ洗練されてきていますね。
    内容もマンネリになりがちな原作の限りある資産をより昇華させ、オリジナル要素も盛り合わせて本当に面白かったです。
    蒼天の拳との絡みもあり、個人的にそこのキャラ紹介が一番ツボにはまりました。そうそうわかってるなってw。
    カイゼルも本来持っている強さを遺憾なく発揮していていいですね。五車星の青と赤の人たちもいい味出してます。
    あとはアインや例のターバンの小僧ももっと活躍させると面白いかもしれません。
    12人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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  • 2018年10月15日に日本でレビュー済み
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    9巻は戦闘多め、落ちにボケ。という印象です。

    1,2,3巻ほどの面白さといいますか、衝撃は少なかったですね。

    もっとボケてほしい。とはいえ、10巻も期待しております。
    4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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  • 2018年12月17日に日本でレビュー済み
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    知人へのプレゼント用で購入しました
    3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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