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ちるらん新撰組鎮魂歌 22 (ゼノンコミックス) コミック – 2018/9/20

5つ星のうち4.6 89個の評価

激化していく薩長軍との戦いの中、新撰組、見廻組、別撰組が集結し、
新たに幕府軍最強部隊を結成。
しかし、岩倉具視の策謀により戦争の形勢は一転、窮地に陥る。
絶体絶命の中、仲間の命を守るため、敵軍の前に一人の漢が立ちはだかる。
漢の名は井上源三郎。
新撰組六番隊組長 井上源三郎 最期の戦いが始まる。
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商品の説明

著者について

■橋本エイジ・・・・・・代表作『天翔の龍馬』『ちるらん新撰組鎮魂歌』ほか多数。

■梅村真也・・・・・・『『天翔の龍馬』に続き、『ちるらん新撰組鎮魂歌』で橋本エイジとタッグを組む。多数の脚本・漫画原作・TV構成をこなす。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 徳間書店 (2018/9/20)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2018/9/20
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4199805222
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4199805226
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち4.6 89個の評価

著者について

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橋本エイジ
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カスタマーレビュー

星5つ中4.6つ
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上位レビュー、対象国: 日本

  • 2019年1月27日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    源さん必見。井上源三郎最期の舞台、是非その目で確かめてください。そして只三郎……
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2018年11月29日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    新撰組にとって初めての完全敗走となった鳥羽伏見の戦いが本巻で終わり、寡黙なる古株幹部、井上源三郎が男気に溢れた闘いぶりを見せながら逝きます。同じく現在進行形で新撰組を扱っている漫画『PEACE MAKER鐵』が悲壮感たっぷりに主要隊士たちの死と滅びゆく新撰組を描いているのに対し、『ちるらん』の新撰組隊士達は山南さんにせよ平助にせよ源さんにせよ、先に倒れていった敵側の志士達と同様、各々の天命を全うして激しくも清々しく散っていく様が好対照です。
    これまで土方歳三と新撰組の物語を青春ヤンキーものになぞらえて展開してきた本作にとっては、公儀の治安維持部隊(学園モノに喩えるなら武闘派の生徒会といったところでしょうか)として京都を席捲した全盛期よりも、岩倉や大久保らの謀略によって朝敵、賊軍とされ反体制側(学園モノに喩えるならまさにヤンキー集団)になった今後の物語こそが本領とも言えるでしょう。
    そしてそして…史実をなぞるなら、次の本格バトルは甲府までお預けかと思いきや、ここにきて芹沢鴨粛清以来となるオリジナルキャラ達との前哨戦(と言う名の超人バトル)が、大阪⇒江戸帰還中の船上で勃発する模様。しかも今度のお相手は、グラバーがイギリス植民地の各国から招集した異形、凄腕の暗殺者集団とな!?なるほど、龍馬暗殺の際にグラバーさんを悪役として顔見せさせておいたのはこのための布石だったのね。いずれ描かれるに違いない会津戦争のボリュームにもよるでしょうが、先はまだまだ長そうです。
    2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2019年1月15日に日本でレビュー済み
    キングダムみたいに完全に史実を無視してはないものの
    無理のある架空のキャラとか不要です
    架空のキャラなんか出さなくても幕末なら豊富にエピソードや人物もいるんですから
    史実通りに書くのに嫌気がさしてるのか、本来こんな漫画書きたく無かったのか
    だんだんと回を追うごとに別物の漫画になってきました
    2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート