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信長を殺した男~本能寺の変 431年目の真実~(4)(ヤングチャンピオン・コミックス) コミック – 2018/9/20
購入オプションとあわせ買い
TBS「王様のブランチ」にて絶賛! !
歴史的ヒット! 50万部突破! ! !
400年以上もの間、希代の逆賊と云われ続けてきた明智光秀。
その末裔が執念で辿り着いた“真実"を本にした
『本能寺の変431年目の真実(文芸社文庫)』は
累計部数40万部突破!
この本を原案にした奇跡のコミックスが誕生!!
そして重版に次ぐ、大重版!
描くのは映画化もされたヒット作『S-最後の警官-(小学館刊)』の実力者・藤堂裕!!
織田信長はなぜ、殺されたのか!?
大事件のストーリーを仕立て上げた人間は誰なのか…!?
そして、明智光秀という男の本当の姿とは…!?
日本史最大のミステリー「本能寺の変」。
多くの謎に満ちた大事件の“真相"と
我々が習った歴史の“偽り"を今こそ暴く―――。
必読の歴史解禁コミックス!!
★戦国武将の末裔の皆さんから熱烈大推薦!!
■十一代安土山總見寺住職末裔
織田茂和さん
「 歴史の真実は、この本にあります。」
■米沢新田藩九代当主
上杉孝久さん
「戦国武将の知識・論理を学び、自己の器を広げることができます。」
■八戸藩十六代当主
南部光隆さん
「教科書を10回読むよりも、見えてくる事実がある。」
■薩摩黒田家末裔
黒田清久さん
「明智光秀の呼吸が聞こえてきます。」
■長曽我部元親五男末裔十八代
長曽我部維親(ゆきちか)さん
「時代に引戻される感覚になる程の描写によって
真実の証明がなされ、史実はここにこそあり」
■森乱丸一族末裔
森耕平さん
「自分は先祖に成り代わり、今そこにいるようなそんなリアルな感覚にさせられます。
今までにない歴史が解明できました」
- 本の長さ197ページ
- 言語日本語
- 出版社秋田書店
- 発売日2018/9/20
- 寸法12.8 x 1.5 x 18.2 cm
- ISBN-104253141943
- ISBN-13978-4253141949
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登録情報
- 出版社 : 秋田書店 (2018/9/20)
- 発売日 : 2018/9/20
- 言語 : 日本語
- コミック : 197ページ
- ISBN-10 : 4253141943
- ISBN-13 : 978-4253141949
- 寸法 : 12.8 x 1.5 x 18.2 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 41,207位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について

1972年、慶應義塾大学大学院工学研究科修了後、三菱電機株式会社入社。コンピュータ・システムのエンジニアとして情報システムの設計や試験・デバッグに日夜没頭する。一方で、江戸時代に書かれた物語に過ぎない軍記物に依存した本能寺の変研究の現状に落胆・失望を禁じえず、子孫自らの手で真相解明せざるを得ないと決意する。システムエンジニアとして培った論理的・工学的手法を駆使した「歴史捜査」を展開し、とうとう事変の驚くべき全貌を解明した。
その成果を2009年3月プレジデント社より『本能寺の変 四二七年目の真実』として出版。従来の本能寺の変研究の次元を超えたレベルで本能寺の変の真相を明らかにした。読者からは「目からうろこが落ちた!歴史感が変わった!」、「推理小説のように面白かった!ワクワクした!」、「よくここまで突き詰めた!」と高い評価を得る。2013年12月文芸社文庫『本能寺の変 431年目の真実』を出版し、検事調書レベルでの本能寺の変事件の真相解明を完了し、3ヶ月で7万部という読者からの高い支持を得ている。
通説・定説・虚説に歪められた歴史を正すために講演会やブログ「明智憲三郎的世界 天下布文!」で情報発信を続けている。
カスタマーレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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- 2020年2月15日に日本でレビュー済みAmazonで購入作者の子孫お仲間同士でお互いのご先祖を称賛し合い、やや牽強付会に感じられるが、悪役を徹底的に憎む姿勢が、物語にスピード感を加えていると思います。結論は初巻の冒頭で語られますが、史実は誰にもわからない。
史料そのもの同士で矛盾があるのだから、判断批判は学者に任せて、フィクションというよりは歴史の可能性の一つとして楽しむ漫画です。
作者が誰にシンパシーを感じ誰を憎んでいるか、ハッキリしているのが感じられて小気味良い勢いがあします。
御先祖とされてる人物を大切に誇りに思う事はとても良いことだ!
- 2020年7月1日に日本でレビュー済みAmazonで購入どんどんワクワクしてくる作品です。大河ドラマとあいまってますます先が知りたい待ってきます。
- 2018年9月21日に日本でレビュー済み私が最も気になっていた信長と光秀間の亀裂、そして本能寺の変への経緯が刻々と明るみになっていきますね🎵これまでの信長のイジメによる怨恨説はどうにも信じられないモヤモヤ感があっただけに痛快な展開になってます。
又、この作品の最大の良さは随所に場面がフラッシュバックして過去や未来へ飛んだりしてるにも関わらず、ストーリーの繋がりが切れてちんぷんかんぷんになる事無く、物語が常に連動して非常に分かり易い展開である事です。
今までどの教科書や歴史書にも語られなかった光秀と勝頼の同盟等、早くも次巻の発売が待ち遠しいです🎵
それにしてもこの作品の秀吉、メッチャ憎たらしくてムカつくわ~💦やり方といい、態度といい…一番ムカつくのはあの顔つきじゃあ~❗(笑)
- 2019年2月26日に日本でレビュー済みAmazonで購入秀吉を悪者に描きすぎて残念です、お互いの利益を追求してたと思いますが、善悪にしたてている気がします。原作も読みましたが、これが真実というより、こういう考えもありかなという気持ちで読んでます。
- 2018年9月29日に日本でレビュー済みAmazonで購入以前の巻ではここ端折るかよってくらいの
重要な戦を端折ってきて(明智にとって重要じゃないからかな)
ポンポン話が進んできたけど急にストーリの進み方がゆっくりになった気がする。
明智が重要な働きをした描写が今までの巻を通して
少ない気がするのもちょっと気になりだした。
秀吉の不気味さは、よく描けている気がするが、
秀吉に対抗するなら反秀吉の急先鋒の柴田辺りと関わらないのかとか?
関わらないなら関わらなかった理由(相手から疎まれている)等の描写がないと
個人的にはちょっと物足りない気がする。
爺でも格好良く書ける画力を持っているのに、
一応名将と言って良い勝頼を適当に書きすぎてるのも
少し鼻につく気がします。
物語だからしょうがないけど、悪役や引き立て役に使われる
武将や大名にもファンが居るってことを
もう少し意識して欲しいなあ、と思いました。
- 2025年4月8日に日本でレビュー済みサンプル見ただけで延々とお勧めに出てきて困る。絵柄が好みと違ったので消してしまいたい。
- 2018年11月25日に日本でレビュー済みAmazonで購入原作を読んでいたので、これが漫画化されるとどうなるのか楽しみで購入してみたのですが、ちょっと残念。とくに商業ベースの問題でしょうが、原作にはないただの戦国漫画の部分でやたら話を引っ張っているところがいらっときます。核心部分は大変興味深いだけに、そこにもっとフォーカスしてほしいものです。儲け主義で意味なく引っ張るのはやめてほしい。