Amazonプライム無料体験について
プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥460 - ¥500* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥3,500以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
木曜日のフルット(6): 少年チャンピオン・コミックス コミック – 2017/3/8
購入オプションとあわせ買い
- 本の長さ164ページ
- 言語日本語
- 出版社秋田書店
- 発売日2017/3/8
- 寸法11.2 x 1.2 x 17.4 cm
- ISBN-104253218431
- ISBN-13978-4253218436
よく一緒に購入されている商品

この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
登録情報
- 出版社 : 秋田書店 (2017/3/8)
- 発売日 : 2017/3/8
- 言語 : 日本語
- コミック : 164ページ
- ISBN-10 : 4253218431
- ISBN-13 : 978-4253218436
- 寸法 : 11.2 x 1.2 x 17.4 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 48,953位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について

著者の本をもっと見つけたり、似たような著者を調べたり、おすすめの本を読んだりできます。
カスタマーレビュー
お客様のご意見
お客様は、この漫画について以下のように評価しています: 気負わずに何度読み返しても疲れないで読める漫画で、暇潰しに最適だと感じています。楽しさがギュッと詰まっており、一冊一冊に楽しさがギュッと詰まっていると好評です。キャラクタの魅力的なキャラクターや、くすりと笑えるストーリー性も魅力的だと評価されています。また、ストーカーの話とたこ焼きの話は特に好きだという声もあります。
お客様の投稿に基づきAIで生成されたものです。カスタマーレビューは、お客様自身による感想や意見であり、Amazon.co.jpの見解を示すものではありません。
お客様はこの漫画について、気負わずに何度読み返しても疲れずに読めると評価しています。楽しさがギュッと詰まっており、暇潰しには最適だと感じています。キャラクタが魅力的で、くすりと笑える点も好評です。また、ストーリ性がなく安心して楽しめる作品だと評価されています。
"気負わずに何度読み返しても疲れないで読める漫画。" もっと読む
"全巻kindleに入れて持ち歩いています。 キャラクタがみな魅力的で何度読み返してもくすりと笑えます。 新刊が待ち遠しい。" もっと読む
"...一話が2ページだから、大ボリュームに感じる。 かなりお買い得だと思う。 一冊一冊に楽しさがギュッと詰まってる、これは本棚に置いて置きたい。 私はもはやフルットを見るだけでワクワクしてしまう。" もっと読む
"1巻から人間関係や何が変わるわけでもなく6巻まで来ました。 特に大きなストーリ性がある訳でもなく、安心して楽しく読ませてくれるのは、本当に石黒正数先生の天才的な才能だと思います。 また、鯨井さんはここまでデフォルメされていても、ものすごくかわいい(*'ω`*) 「..." もっと読む
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中にエラーが発生しました。ページを再読み込みしてください。
- 2017年6月4日に日本でレビュー済みAmazonで購入最初、私は「それ町 の次の巻が出るまで待ち切れなくて」、
失礼ながら “ツナギ” のつもりでフルットを買い始めたんですが、
……今や、すっかり大好きな漫画になって、「本棚のいい場所」に並んでいます。
(結局それでも待ちきれず、石黒先生の作品は古い短編も全部買ってしまいました)
絵も物凄くうまいですよね。見やすく、読みやすい。
デフォルメ3頭身キャラでも表情や動きの表現に過不足がなく、
少ないコマ数に話もセリフも濃縮してるのに、気持ちや関係性など行間を想像させる情報量が豊富で、
ひとつひとつのコマを見ていて、なんだかニコニコしてしまいます。
シンプルで短いのに楽しい話がいっぱいで、それでいて、時に、ほんのり知性が香る。
時間をかけて描かれているのでしょう、ムダなコマが本当にただの1個もない。
「物凄く」読みやすく、そして文句なく面白いです。
6巻で好きな話は(いっぱいありますが)まず、54ページ「嘘の巻」を挙げてみます。
鯨井先輩の“ホラ吹きなおじいちゃん”、素敵で魅力的ですねぇ(笑)
あとは、62ページの「フルットの巻(91)」も、シンプルだけど好きですね。
フルットはケンカも弱い半野良猫なのに、優しかったり常識的だったり。
カラスのマリアはそんなフルットのことをちょっと好きだったり。
木曜日のフルット、癒されますねぇ。
あ、アニメ化する時は、マリアの声は新井里美さんでお願いします(←謎
- 2020年6月26日に日本でレビュー済みAmazonで購入気負わずに何度読み返しても疲れないで読める漫画。
- 2018年6月30日に日本でレビュー済みAmazonで購入全巻kindleに入れて持ち歩いています。
キャラクタがみな魅力的で何度読み返してもくすりと笑えます。
新刊が待ち遠しい。
- 2017年12月12日に日本でレビュー済みAmazonで購入石黒 正数先生のすごさがわかった作品
ここから「それでも町は廻ってる」や短編を読んだが
木曜日のフルットは傑作だと思う。
一話一話すごく考えて作られているのがわかる。
各話ごとにワードが違う意味で重複したり、枠外の注意書きが違ったり
タイトルの文字がテーマに沿って変わったり。
一話が2ページだから、大ボリュームに感じる。
かなりお買い得だと思う。
一冊一冊に楽しさがギュッと詰まってる、これは本棚に置いて置きたい。
私はもはやフルットを見るだけでワクワクしてしまう。
- 2017年3月15日に日本でレビュー済みAmazonで購入1巻から人間関係や何が変わるわけでもなく6巻まで来ました。
特に大きなストーリ性がある訳でもなく、安心して楽しく読ませてくれるのは、本当に石黒正数先生の天才的な才能だと思います。
また、鯨井さんはここまでデフォルメされていても、ものすごくかわいい(*'ω`*)
「それ町」が終わってしまって、今では唯一の石黒正数ワールドですから。
末永く続いてほしいです。
- 2017年6月30日に日本でレビュー済みAmazonで購入こういう表現が適切かどうかわかりませんが、暇潰しには最適です。安定して面白いし、色々あった日には癒されます。鯨井先輩を見ていると、俺まだいけるんじゃねぇかって元気付けられます。次巻が楽しみすぎる!
- 2017年3月20日に日本でレビュー済みAmazonで購入猫視点とはいえあれだけ育った柿の木と格闘師匠のエピソードからデン様は2~30年は生きている?あと巨大猫なのはメインクーンだったからか・・・。コメットはスコテッシュフォールド?
- 2017年3月19日に日本でレビュー済み毎巻新キャラが増えて、ますます賑やかになるフルットワールド。
新猫のコメットかわいいですね。フルットにもししょうなんて懐いたりして。見た目だけじゃなくて中身までかわいい猫は初めてじゃないでしょうか?デン一派が過保護にするのも解ります。
デンに恋する新猫ケイトも登場。道のりは厳しそうですが、初の漫画内恋愛なるか・・?
デクノボーの話は急に話がブッ飛んで不安になる。何者なんだよ・・。
毎度お馴染みの注意書。~は~ションですが、この作品フィクションであり~は、ネタがきつくなってきたのか、6巻はマニアックなのが多かった気がします。
何にせよここまで続けた事に脱帽です。
私はずっと鯨井先輩の事を、作者の作品の一つ「ネムルバカ」の登場人物、鯨井ルカのパラレルワールドでの姿、もしくは本人だと思って読んでいたのですが、
作者がつい最近まで他誌で連載していた「それでも町は廻っている」(通称それ町)が終わってしまい、悲しみに暮れる私にはそれ町の登場人物の一人、紺先輩に見えてくる。共通点も結構多いです。ショートカット、猫を飼っている、先輩キャラ等。
日常の中にも少し非日常があったり、読み返すと発見があったりとか、それ町との共通点も少なくないと思います。
例えば6巻に出てくる地縛霊は1巻にも出ていたりとか。
このフルットも連載開始から約8年になるんですね。
フルットもなんだか丸くなってきたような気もします、絵柄の変化的に。でもないか。
次巻の発売はまた当分先になるんだろうなー・・。
カバーをめくると・・ゾォ~~。
頼子じゃねーよな・・?