イスラム国並に悪の限りを尽くすドミネイター。それに対抗するアヴァン・ルージュとヒロインの真白が伝説の人機ウィンヴルガを駆り戦い抜く。これだけ残酷だと子供に読ませられませんが、キレイごと排除したお話が面白い。

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
人狼機ウィンヴルガ(2)(チャンピオンREDコミックス) コミック – 2017/7/20
綱島 志朗
(著)
このページの読み込み中に問題が発生しました。もう一度試してください。
「ジンキ」の綱島志朗が描く、巨大ロボット漫画の進化形、第2巻
少女の怒りに応えて激突する鋼鉄のケモノたち!!
真白を守るためにエイト・ラウンズの変形ジンキ、戮王甲壱式に戦いを挑む少女・飛花!
だが彼女が力尽きた時、再びウィンヴルガが立ち上がる!
少女の怒りに応えて激突する鋼鉄のケモノたち!!
真白を守るためにエイト・ラウンズの変形ジンキ、戮王甲壱式に戦いを挑む少女・飛花!
だが彼女が力尽きた時、再びウィンヴルガが立ち上がる!
- 本の長さ176ページ
- 言語日本語
- 出版社秋田書店
- 発売日2017/7/20
- 寸法12.8 x 1.4 x 18.2 cm
- ISBN-104253236170
- ISBN-13978-4253236171
この商品はセット買いができます
『人狼機ウィンヴルガ 1-8巻 新品セット 』 こちらをチェック
新品まとめ買い 人狼機ウィンヴルガ
すべての商品はAmazon.co.jpから販売、配送されます。 配送料および配達日はレジでご確認ください。
1点以上の商品はAmazon.co.jp以外の出品者から販売または配送されます。 詳細を見る
1点以上の商品は現在、購入することができません
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ: 1 / 1 最初に戻るページ: 1 / 1
登録情報
- 出版社 : 秋田書店 (2017/7/20)
- 発売日 : 2017/7/20
- 言語 : 日本語
- コミック : 176ページ
- ISBN-10 : 4253236170
- ISBN-13 : 978-4253236171
- 寸法 : 12.8 x 1.4 x 18.2 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 143,586位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。

著者の本をもっと見つけたり、似たような著者を調べたり、おすすめの本を読んだりできます。
カスタマーレビュー
星5つ中4.3つ
5つのうち4.3つ
222グローバルレーティング
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中にエラーが発生しました。ページを再読み込みしてください。
- 2017年8月19日に日本でレビュー済みAmazonで購入
- 2017年10月29日に日本でレビュー済みやっぱりこういうエロスは素晴らしい。
もっと過激に、エロス多めでやって欲しい。
- 2017年11月5日に日本でレビュー済みAmazonで購入強敵、戮王との戦いで必殺の一撃を放った主人公、真白のセリフ
「負けないッ、負けたくない、負けられないのよォ!!!」は、
かつての青葉の名台詞踏襲ですね。
懐かしくて無印JINKI読み返してしまった。
まぁ、昔とはロボバトルは変わらずとも、随分とエロ成分が主軸な作風となりました。初期JINKIはちょっとしたお色気程度で可愛かったですね。
しかしエロスが過剰、テーマが重いなどとあちこちで言われている今シーズンですが、考えてみたら第一作目の主人公、青葉もラスボスがレイプした結果の落とし子なんですよ。シリーズの最初から「弱者としての女性」を描いており、根底のテーマとして「性」があり、少女の女性としての自立を描いているわけです。美少女のお色気、裸体描写はエンターテイメントとしてはキャッチーなもので、作者の趣向もあるのかも知れませんが、最初から有していた鍋島志郎の固有の作風を突き詰めた結果が、今シーズンでも表れているのではないでしょうか。
真白は美しくも可愛く感情豊かでさすが主人公、いいキャラだけど、戦う時の怒り顔がちょっとコワイ。作中では妹のような存在・マイを敵ドミネイターに惨殺されており、彼らへの憎しみはわかるんですがあまりにも怒りが激しい。でもここで上記のシリーズのテーマを考えると、この真白の怒りもなんとなく理解できる。
※以下、その他
・飛花ちゃん可愛い。顔に傷跡が付いてしまったがむしろチャームポイント?貧乳もステータス。そして百合属性持ちで真白に惚れていることが明らかに。マイちゃん似の彼女は、真白から「姉」と呼ぶように言われ、そう呼ぶようになるが「姉妹だと結婚できない」とか独り言ちてしまう始末。
・世界設定がまだ全く謎のまま。なぜ階層構造の地下世界が広がっているのか。そもそも地下だから真っ暗のはずが、なぜ明るいのか(某アニメのように天井の岩盤表面にヒカリゴケでも自生しているのか?)。ドミネーター、それと戦うアヴァン・ルージュなどの組織勢力が存在しており、今巻では「天津之黄泉」なる国家勢力が存在することが仄めかされたが、地下世界全体の国際情勢はどうなっているのか。
・過去シリーズとはパラレルワールドなのか、それとも同一世界の未来なのか(過去と言うこともありうるが)、これもまだ全く謎のまま。ちょっとずつでもいいから明かしてほしい。
未完はもう勘弁してね!完走してね!
- 2017年10月6日に日本でレビュー済みAmazonで購入取りあえずエロとグロとロボが出れば後はどうでもいいやって感じの作品だよね。
- 2020年7月12日に日本でレビュー済みAmazonで購入エロをもっと濃く描写して欲しいな、って思える。話は残酷で男が居無さすぎるね。
- 2017年8月2日に日本でレビュー済みAmazonで購入面白かったです
ただ巻末でもいいので世界観というか設定が知りたい
そうすればもっと想像が広がると思うので
- 2019年10月19日に日本でレビュー済みAmazonで購入縦1200pxは電書コミックとしては珍しくないのですが、他社の物と比較しても劣悪な画質で内容以前の問題です。
スマートフォンならギリギリ我慢できるかもしれません。
Kindle版を購入検討されている方は必ずサンプルを確認してください。
戦う女の子が犯られちゃう内容で非常にそそるのですが残念です。