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人狼機ウィンヴルガ(3)(チャンピオンREDコミックス) コミック – 2018/1/19

5つ星のうち4.2 200個の評価

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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 秋田書店 (2018/1/19)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2018/1/19
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 178ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4253236189
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4253236188
  • 寸法 ‏ : ‎ 12.8 x 1.4 x 18.2 cm
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち4.2 200個の評価

著者について

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綱島 志朗
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上位レビュー、対象国: 日本

  • 2022年2月12日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    いいよ(≧∇≦)b
  • 2018年5月14日に日本でレビュー済み
    リョナな描写は結構キツイ
    個人的にはもう少しマイルドでもいいかなとは思う
    でも真白もグロリアもいいキャラをしていると思うので今後の成り行きが楽しみです
    3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2020年7月12日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    生ぬるい漫画が多くて困っていた、物語としてはいいと思うが、これをフィクションとして見れないような奴に騒がれるのは勘弁。
    2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2018年2月27日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    何を語ろうかってくらい何もないな。
    取りあえず何でもいいから女を剥いてヤッとけばokくらいの作品だ。

    なんていうんだろうか?
    ノクターンとかのエロを漫画にしたらこんな感じになったって印象だな。
    5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2018年2月20日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    今時、暴力強姦残酷満載で突き進む異色な作品。グロリアさん好きなキャラですが、感情で突き進み破滅へと向かう残念な章です。
  • 2018年2月4日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    商的なのか分かりませんが、性描写が過去の作品に比べて酷いです。
    作品として表現自体を否定しません。ただ読んでいる側が不快に感じるのは
    作品としてどうでしょうか?
    エロ漫画を読みたいのではありません。
    ストーリーは悪くないので残念です。

    次はたぶん買いますがこれが続くならこちらがリタイヤしそうです。
    14人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2018年2月2日に日本でレビュー済み
    グロリアと真白。ともに行き過ぎた男権主義のドミニネーター社会を良しとしない女性同士。
    真白はレジスタンスとして戦う立場だが、グロリアはドミニネーター軍に所属しながらも自分たち女性兵士の地位の確保を目指している。そんな彼女たちが接触した。グロリアは最初から真白を同胞として引き込む目論見があったわけだが、現在の仲間を捨ててまで共に来ることを要求する。真白は初めてドミニネーターの女性兵士と言葉を交わすも、飛花を見捨てろと言われればそりゃー反発する。

    結局、二人の戦いが始まり今巻の目玉であるウィンヴルガvsフラッドグレイスの幕が上がる。しかしその戦闘シーンのためのお膳立ては煮詰まっていたのだろうか。個人的には、主人公・真白と相対する立場にあるグロリアにもっとスポットを当てて、二人の対決には時間をかけて大きく扱ってほしかった。なぜならこの二人の対決は、この作品の「女性の自由と独立」というテーマに深くかかわっているからだ。
    もしかしたら一巻に一回はエイトラウンズとの戦闘を描く意図があるのかも知れないが、バトルもので戦闘描写が重要だからこそ、戦う理由をしっかりと見せてほしい。制作には諸処の事情があるのかもしれないが、どうにもこの巻で早々に描かれてしまった対決には強い意味を感じない。そのため今後どういう展開になるにせよ作品自体の面白味が削がれてしまった。

    しかも戦いの最中真白が闇堕ちしてしまうので、テーマの輪郭がますますぼやけてしまっている。
    新たに登場した対人機兵装であるパワードスーツ型のミズノハ兵装、それを駆る天津国の女性兵士たち、その隊長である黒いミズノハの新キャラ・ヨミ、他の人機に自らを転写して現身を作り出すグロリアの人機フラッドグレイスの特殊装備センソリィ・エンタグルメント、相変わらずな美少女の凌辱エロ描写。面白い要素はいくつもあるのだが、肝心要のストーリーのテーマが破綻してしまったので、それを覆してまでプラスとなってはおらず、今巻は厳しい点数を付けざるを得ない。
    暴走で引き出された禍々しい力で真白/ウィンヴルガはグロリア/フラッドグレイスを圧倒するが、その活躍に爽快感はない。永井豪の主人公が暴れるような血沸き肉躍る暴力への憧憬があるわけでもない。あるのはただ禍々しさと痛々しさだけである。結局、真白は暴走状態を玖尾狐とグロリアの部下三人により収められ救われて、決着がはっきりと描かれないまま今巻の終幕となる。真白はもしかしたらグロリアに勝ったのかもしれないが、暴走によるものであるからノーカンにも等しい。現時点ではゼイン/戮王にはしっかりと勝ち星をあげたが、それ以後は負け通しで情けない事この上ない。ネクトゥ/朱雷蛾に負けた時、飛花と一緒にドミニネーターと戦う新たな決意を固めたのではなかったのか。

    ともあれ、今後いずれ真白はヒーロー(女の子であっても)として成長するだろうし、飛花は専用ジンキを駆る日が来ることだろう。それが描かれるはずのこの先のストーリーの展開は気になるし、まだ楽しめる余地は残されている。だが一つのリターンとも言える展開となったこの巻においては、修復が危ぶまれるレベルでテーマがあやふやになってしまった。ここから盛り返して、1、2巻のテンションに戻れるのだろうか。私の危惧が杞憂であることが次巻以降の続巻で示されることを願っている。
    辛口な批評となってしまったが、このシリーズの長年のファンだし、綱島志朗の良い作品をもっと読みたい。それが為の苦言である。

    (余談)
    残虐シーンや性描写が過剰と批判されることもある昨今の綱島志朗。確かに男性の趣向を満たすため過激に美少女への性的な虐待・凌辱シーンが描かれている嫌いはある。「ウィンヴルガ」に至っては一般誌の許容範囲ギリギリまでそっちの方面に攻め込んでいる。ただ本作においては、それらシーンが凄惨な世界観の演出に直結している(その為に舞台設定を用意したのかも知れないが)。人間の残虐性・異常性を克明に描き出すという点で見れば、綱島志朗はリアルを演出する作家として優れている。これはデビュー当時から変わっていないだろう。
    古の戦いに満ちた世界では、航行する船の船体外部に裸に剥いた捕虜たちを吊り下げて敵への盾にしたなどという事例は実際、普通にあったことだ。暴力に満ちた世界では人間の残虐さは平和に生きる現代の我々の想像をはるかに超えている。故に、人機の装甲に裸に剥いた女性たちを磔にするドミニネーターの描写はけしてぶっとんだ残虐表現ではなく、「リアル」を私たちの目の前に突き付けていると言えることだ(ただそんな折角のリアルもテーマ性が薄れてしまったので……)。
    9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2018年1月19日に日本でレビュー済み
    今巻は戦闘シーンが多めです。また色々な意味で女性が苦しむシーンも多めです。
    第3巻まで進みながら、なぜ下層世界が侵略を受け続けるのか?何故女性の尊厳が奪われ続けているのか
    の説明がない状態で次々と陵辱と戦闘シーンが続くので、未だに作品の世界感が今一掴み難いとも感じます。
    そろそろ世界観に対して大まかな説明がなされると有り難いです。

    第2巻で登場した玖尾孤と青歌。彼女を追いかけて来る勢力は天津之黄泉と言う新たな勢力の一員だと判明。
    ドミネーターのグロリアも女性が安心出来る世の中にする為に戦い続け、同じく女性達と家族を取り戻す為に
    戦い続ける真白を自軍へ誘いをかけるも、思想の違いにより決裂。真白自身も負の感情に飲み込まれそうに。

    今巻では番外編としてグロリアと部下3人娘の思い出、捕らわれたボイド・ミューラーの捕虜:ミトの話が収録されています。
    カバー裏の「NONSTOP HIBANA」は、ブラックジョークが効いています。
    7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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