いいよ(≧∇≦)b
この注文でお急ぎ便、お届け日時指定便を無料体験
Amazonプライム無料体験について
Amazonプライム無料体験について
プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥460 - ¥500* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥3,500以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
人狼機ウィンヴルガ(3)(チャンピオンREDコミックス) コミック – 2018/1/19
綱島 志朗
(著)
このページの読み込み中に問題が発生しました。もう一度試してください。
{"desktop_buybox_group_1":[{"displayPrice":"¥693","priceAmount":693.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"693","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"fH8Ur6sqSy7WuVTwA0qccodwZKOTluVv3MUSNqkp3sMvTc13a%2BzfQlKbQG4lx26wS2FZxzLo5gi4bsSAGNDpzOqAWAHjsw%2Fa0L6DPdz4aINhGkJ0kHUGrLqUyKJwOBw%2BJJoS4HQoCO8%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"NEW","aapiBuyingOptionIndex":0}, {"displayPrice":"¥90","priceAmount":90.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"90","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"fH8Ur6sqSy7WuVTwA0qccodwZKOTluVvN4JRB6NQetMy2B46JinoENL6kQ223EzHCFT1ha9DQank6Q3PFk7PSEgEsrjd8iErfr9kcKy1y3K0eQInWKIomXJUNW1kUI06YAlrdRnKG7ynn8yHGwSk8x7K3HLGWMhOD27sr%2BpSdanI0ChytFNuaw%3D%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"USED","aapiBuyingOptionIndex":1}]}
購入オプションとあわせ買い
「ジンキ」の綱島志朗が描く、最新ロボット浪漫!!
少女の心が闇に堕ち、蒼き人機もまた禍黒と化す!!
人機ウィンヴルガと共にドミネイターを追う旅に出た真白。
旅の途中で出会った飛花と砂漠地帯に出た真白は
そこで白亜の人機に遭遇するが!?
少女の心が闇に堕ち、蒼き人機もまた禍黒と化す!!
人機ウィンヴルガと共にドミネイターを追う旅に出た真白。
旅の途中で出会った飛花と砂漠地帯に出た真白は
そこで白亜の人機に遭遇するが!?
- 本の長さ178ページ
- 言語日本語
- 出版社秋田書店
- 発売日2018/1/19
- 寸法12.8 x 1.4 x 18.2 cm
- ISBN-104253236189
- ISBN-13978-4253236188
この商品はセット買いができます
『人狼機ウィンヴルガ 1-8巻 新品セット 』 こちらをチェック
よく一緒に購入されている商品

対象商品: 人狼機ウィンヴルガ(3)(チャンピオンREDコミックス)
¥693¥693
最短で5月4日 日曜日のお届け予定です
残り7点 ご注文はお早めに
¥660¥660
最短で5月4日 日曜日のお届け予定です
残り10点 ご注文はお早めに
¥660¥660
最短で5月4日 日曜日のお届け予定です
残り10点(入荷予定あり)
総額: $00$00
当社の価格を見るには、これら商品をカートに追加してください。
ポイントの合計:
pt
もう一度お試しください
追加されました
一緒に購入する商品を選択してください。
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ: 1 / 1 最初に戻るページ: 1 / 1
登録情報
- 出版社 : 秋田書店 (2018/1/19)
- 発売日 : 2018/1/19
- 言語 : 日本語
- コミック : 178ページ
- ISBN-10 : 4253236189
- ISBN-13 : 978-4253236188
- 寸法 : 12.8 x 1.4 x 18.2 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 48,594位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。

著者の本をもっと見つけたり、似たような著者を調べたり、おすすめの本を読んだりできます。
カスタマーレビュー
星5つ中4.2つ
5つのうち4.2つ
200グローバルレーティング
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中にエラーが発生しました。ページを再読み込みしてください。
- 2018年5月14日に日本でレビュー済みリョナな描写は結構キツイ
個人的にはもう少しマイルドでもいいかなとは思う
でも真白もグロリアもいいキャラをしていると思うので今後の成り行きが楽しみです
- 2020年7月12日に日本でレビュー済みAmazonで購入生ぬるい漫画が多くて困っていた、物語としてはいいと思うが、これをフィクションとして見れないような奴に騒がれるのは勘弁。
- 2018年2月27日に日本でレビュー済みAmazonで購入何を語ろうかってくらい何もないな。
取りあえず何でもいいから女を剥いてヤッとけばokくらいの作品だ。
なんていうんだろうか?
ノクターンとかのエロを漫画にしたらこんな感じになったって印象だな。
- 2018年2月20日に日本でレビュー済みAmazonで購入今時、暴力強姦残酷満載で突き進む異色な作品。グロリアさん好きなキャラですが、感情で突き進み破滅へと向かう残念な章です。
- 2018年2月4日に日本でレビュー済みAmazonで購入商的なのか分かりませんが、性描写が過去の作品に比べて酷いです。
作品として表現自体を否定しません。ただ読んでいる側が不快に感じるのは
作品としてどうでしょうか?
エロ漫画を読みたいのではありません。
ストーリーは悪くないので残念です。
次はたぶん買いますがこれが続くならこちらがリタイヤしそうです。
- 2018年2月2日に日本でレビュー済みグロリアと真白。ともに行き過ぎた男権主義のドミニネーター社会を良しとしない女性同士。
真白はレジスタンスとして戦う立場だが、グロリアはドミニネーター軍に所属しながらも自分たち女性兵士の地位の確保を目指している。そんな彼女たちが接触した。グロリアは最初から真白を同胞として引き込む目論見があったわけだが、現在の仲間を捨ててまで共に来ることを要求する。真白は初めてドミニネーターの女性兵士と言葉を交わすも、飛花を見捨てろと言われればそりゃー反発する。
結局、二人の戦いが始まり今巻の目玉であるウィンヴルガvsフラッドグレイスの幕が上がる。しかしその戦闘シーンのためのお膳立ては煮詰まっていたのだろうか。個人的には、主人公・真白と相対する立場にあるグロリアにもっとスポットを当てて、二人の対決には時間をかけて大きく扱ってほしかった。なぜならこの二人の対決は、この作品の「女性の自由と独立」というテーマに深くかかわっているからだ。
もしかしたら一巻に一回はエイトラウンズとの戦闘を描く意図があるのかも知れないが、バトルもので戦闘描写が重要だからこそ、戦う理由をしっかりと見せてほしい。制作には諸処の事情があるのかもしれないが、どうにもこの巻で早々に描かれてしまった対決には強い意味を感じない。そのため今後どういう展開になるにせよ作品自体の面白味が削がれてしまった。
しかも戦いの最中真白が闇堕ちしてしまうので、テーマの輪郭がますますぼやけてしまっている。
新たに登場した対人機兵装であるパワードスーツ型のミズノハ兵装、それを駆る天津国の女性兵士たち、その隊長である黒いミズノハの新キャラ・ヨミ、他の人機に自らを転写して現身を作り出すグロリアの人機フラッドグレイスの特殊装備センソリィ・エンタグルメント、相変わらずな美少女の凌辱エロ描写。面白い要素はいくつもあるのだが、肝心要のストーリーのテーマが破綻してしまったので、それを覆してまでプラスとなってはおらず、今巻は厳しい点数を付けざるを得ない。
暴走で引き出された禍々しい力で真白/ウィンヴルガはグロリア/フラッドグレイスを圧倒するが、その活躍に爽快感はない。永井豪の主人公が暴れるような血沸き肉躍る暴力への憧憬があるわけでもない。あるのはただ禍々しさと痛々しさだけである。結局、真白は暴走状態を玖尾狐とグロリアの部下三人により収められ救われて、決着がはっきりと描かれないまま今巻の終幕となる。真白はもしかしたらグロリアに勝ったのかもしれないが、暴走によるものであるからノーカンにも等しい。現時点ではゼイン/戮王にはしっかりと勝ち星をあげたが、それ以後は負け通しで情けない事この上ない。ネクトゥ/朱雷蛾に負けた時、飛花と一緒にドミニネーターと戦う新たな決意を固めたのではなかったのか。
ともあれ、今後いずれ真白はヒーロー(女の子であっても)として成長するだろうし、飛花は専用ジンキを駆る日が来ることだろう。それが描かれるはずのこの先のストーリーの展開は気になるし、まだ楽しめる余地は残されている。だが一つのリターンとも言える展開となったこの巻においては、修復が危ぶまれるレベルでテーマがあやふやになってしまった。ここから盛り返して、1、2巻のテンションに戻れるのだろうか。私の危惧が杞憂であることが次巻以降の続巻で示されることを願っている。
辛口な批評となってしまったが、このシリーズの長年のファンだし、綱島志朗の良い作品をもっと読みたい。それが為の苦言である。
(余談)
残虐シーンや性描写が過剰と批判されることもある昨今の綱島志朗。確かに男性の趣向を満たすため過激に美少女への性的な虐待・凌辱シーンが描かれている嫌いはある。「ウィンヴルガ」に至っては一般誌の許容範囲ギリギリまでそっちの方面に攻め込んでいる。ただ本作においては、それらシーンが凄惨な世界観の演出に直結している(その為に舞台設定を用意したのかも知れないが)。人間の残虐性・異常性を克明に描き出すという点で見れば、綱島志朗はリアルを演出する作家として優れている。これはデビュー当時から変わっていないだろう。
古の戦いに満ちた世界では、航行する船の船体外部に裸に剥いた捕虜たちを吊り下げて敵への盾にしたなどという事例は実際、普通にあったことだ。暴力に満ちた世界では人間の残虐さは平和に生きる現代の我々の想像をはるかに超えている。故に、人機の装甲に裸に剥いた女性たちを磔にするドミニネーターの描写はけしてぶっとんだ残虐表現ではなく、「リアル」を私たちの目の前に突き付けていると言えることだ(ただそんな折角のリアルもテーマ性が薄れてしまったので……)。
- 2018年1月19日に日本でレビュー済み今巻は戦闘シーンが多めです。また色々な意味で女性が苦しむシーンも多めです。
第3巻まで進みながら、なぜ下層世界が侵略を受け続けるのか?何故女性の尊厳が奪われ続けているのか
の説明がない状態で次々と陵辱と戦闘シーンが続くので、未だに作品の世界感が今一掴み難いとも感じます。
そろそろ世界観に対して大まかな説明がなされると有り難いです。
第2巻で登場した玖尾孤と青歌。彼女を追いかけて来る勢力は天津之黄泉と言う新たな勢力の一員だと判明。
ドミネーターのグロリアも女性が安心出来る世の中にする為に戦い続け、同じく女性達と家族を取り戻す為に
戦い続ける真白を自軍へ誘いをかけるも、思想の違いにより決裂。真白自身も負の感情に飲み込まれそうに。
今巻では番外編としてグロリアと部下3人娘の思い出、捕らわれたボイド・ミューラーの捕虜:ミトの話が収録されています。
カバー裏の「NONSTOP HIBANA」は、ブラックジョークが効いています。