ファンタジー・ギャグ・バイオレンス・エロ・そして風刺
色んなエンタメが混ざり合って1つなった欲張り作品
ある意味王道
続きがとても楽しみ

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
レッドマン・プリンセス 悪霊皇女(1): チャンピオンREDコミックス コミック – 2018/1/19
高遠 るい
(著)
このページの読み込み中に問題が発生しました。もう一度試してください。
- 言語日本語
- 出版社秋田書店
- 発売日2018/1/19
- 寸法12.8 x 1.3 x 18.2 cm
- ISBN-104253238718
- ISBN-13978-4253238717
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ: 1 / 1 最初に戻るページ: 1 / 1
登録情報
- 出版社 : 秋田書店 (2018/1/19)
- 発売日 : 2018/1/19
- 言語 : 日本語
- ISBN-10 : 4253238718
- ISBN-13 : 978-4253238717
- 寸法 : 12.8 x 1.3 x 18.2 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 173,793位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。

著者の本をもっと見つけたり、似たような著者を調べたり、おすすめの本を読んだりできます。
カスタマーレビュー
星5つ中4.3つ
5つのうち4.3つ
61グローバルレーティング
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中にエラーが発生しました。ページを再読み込みしてください。
- 2018年5月22日に日本でレビュー済みAmazonで購入どんだけリスク取るんすか。
勇気で人を泣かせないでください。
弱虫向けエンタメ描きのくせに。
- 2018年3月3日に日本でレビュー済みAmazonで購入かつてアメリカ大陸において虐殺された原住民の魂が
とある皇族の令嬢の肉体に取り付き
いつもの作者お得意のバキのパロディをする作品
いつにも増してダークで残虐な描写が多く
パロディ全快の展開を求める人は驚くかもしれない
- 2018年1月26日に日本でレビュー済みAmazonで購入物凄く上手い絵と漫画的面白さでしかもグロすぎずエロすぎずの絶妙なスパイス匙加減。すごい漫画家さんですねえ。現代日本の皇女にネイティブアメリカンの霊が取り憑いてアメリカと戦う。分かるように示されてるけどスタイルはバキの範馬勇次郎ですね。
- 2018年2月21日に日本でレビュー済み序盤の女の子の制服を脱がせてパンツいっちょにさせるシーンは、かなり良かったです!!
私の好きなシチュエーションです!
熟女総理も服を破くとかあればもっと最高です!!
後半にエロさが減ってしまったのが、ちょっと残念でした。
次巻以降に、また服破れ要素をもっと追加してほしいです!!
次巻に期待を込めて☆5です!
- 2018年1月31日に日本でレビュー済みAmazonで購入遠い昔、白人に恨みを残して死んだインディアンが現代日本の皇女の肉体を借りて蘇り、白人に復讐するという突拍子もないネタ。エロくもありグロくもある、いつもの作者の作風かな。面白さは普通って所か。特にカタルシスはなかったです。まぁまだ一巻ですしね。
実在する日本の政治家、評論家のキャラが出てくるがよく特徴を掴んでいて似ている。さすがの画力。マンガっぽく面白い顔になってるし。しかし変名の仕方はちょっとヒドい。
日本の女性総理がエロ巨乳でしかもおもらし癖あり。作者の漫画は過去作のキャラがよく出てきますね。
傲慢で下品なトラップ大統領が面白かった。マンガキャラでも全く違和感なし^^ むしろ彼が主要キャラでもいい。
- 2019年10月1日に日本でレビュー済みAmazonで購入やはり、左翼思想をフィクションにぶち込むと、駄作になり果てるな。
- 2018年1月28日に日本でレビュー済み思想の左右を問わず、タブーに斬り込む設定を娯楽作品に仕上げた構成力は評価できる。
しかし、それだけ。
数年ぶりにこの作者の作品を買って読んで思ったのは、あまりにも絵が劣化したということ。
描線は雑になりコマは人物のアップばかり、コマ枠はただの線。
アクションシーンも以前の作品のような勢いがなく、ユニークな設定を持つキャラクターもあまり可愛くない。
また、思想的に対立する政治家や識者は力を入れて実際より醜く描いたりと、
やはりエンターテイメントより自身のプロパガンダが先んじた作品に思えてならない。
バカにするためだけに保守派の論客なんか登場させなくていい。
そんなものを描くくらいならメインキャラの作画に力を入れて欲しい。
左右を問わず政治思想を娯楽作品に持ち込むことは何ら問題ないと思うが、
この作品は肝心なところでプロパガンダ臭が鼻につき、心から楽しむことはできない。
上記の通り、ひどい手抜きの作画と構図は以前の作品を知る者としては看過できない。
つまらなくはないが、買って得をしたとは思えない。
次巻は福島のタブーに斬り込むようだが、買わないし読まない。