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永遠の一手 -2030年、コンピューター将棋に挑む-(下): 少年チャンピオン・コミックス・エクストラ (少年チャンピオン・コミックスエクストラ) コミック – 2017/1/6

5つ星のうち4.6 26個の評価

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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 秋田書店 (2017/1/6)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2017/1/6
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 192ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4253252427
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4253252423
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち4.6 26個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.6つ
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上位レビュー、対象国: 日本

  • 2017年1月7日に日本でレビュー済み
    コンピューターの支援なしにも必死の連勝を続ける増山名人。
    かつて自分を破り引退に追い込んだソフトの上位後継ソフトの支援により全盛期の棋力を取り戻した"神"羽内元名人。
    2人の天才棋士の激突となった新名人戦は驚きの展開を見せるーーーー!

    コンピューターvs人間から始まり
    コンピューター&人間を経て
    人間vs人間へ
    将棋という偉大なゲームの「復権」を見事に描き切った時、この作品もまた素晴らしい人間賛歌の物語となった。
    感動したよ〜〜〜!(泣)

    それにしても4人の天才が真摯に「激突」する、実にゴージャスな展開だった。
    中でもイチオシは少女プログラマーの翔子ちゃん。
    際立った可愛さがたまりません!
    今までにない知的元気メガネ美少女の誕生です!!

    その翔子と「もう一人の天才」が活躍する特別編は、本編とは趣きをガラリと変えた本格サイバーミステリー。
    IoT、プロジェクションマッピング、そして総理誘拐!?
    着想もトリックも、これまた凄い。
    ネット犯罪の未来形にはこんな可能性もあるのか!
    面白かったあ〜!

    翔子ちゃんが探偵役をするミステリーを、もっと読みたくなっちゃった!
    シリーズ化しないかなあ!?
    6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2017年2月18日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    個人的には好きな作品ですが…
    使われている将棋の棋譜があり得そうもない感じがするので、☆1つマイナスに。
  • 2021年7月17日に日本でレビュー済み
    コンピュータはデータありきなので、それまでにないルール追加すれば無力になります。

    障害物おくとかね。それがリアルでしょう。
  • 2018年5月27日に日本でレビュー済み
    上巻での30手詰めなど、
    このマンガで何回も出てくる将棋として変な部分が、
    誤植や監修を置かなかった事によるミスではなく、
    原作者が意図して行っていた事を知りました。

    意図が読み取れればなるほどと思える部分もありますが
    その部分が連載中や単行本になってもネタとして扱われてしまい
    本作全体がネタマンガとして扱われてしまったのは勿体なく思います。

    そういう部分を読み替えて読み直せば
    問題提起もあるいいマンガになるとは思いますが
    一回ネタマンガとして頭に記憶されてしまっているので
    その部分を取り除くのが難しかったです。

    変な部分は30手詰めだけではないですが、
    原作者のイメージ通り「30手詰め」と言うセリフを「偶数手詰めではない」と
    連載時に理解できていたら☆5にしていたと思います。
    2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート