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アシスタントアサシン(2) (少年チャンピオン・コミックス・エクストラ) コミック – 2019/6/7

5つ星のうち4.4 17個の評価


漫画描くより人殺すほうがずーっと楽!!
殺人マシーンが突き進む血まみれ"まんが道"!!

職業:漫画アシスタント、将来の夢:漫画家。
朝倉真一、通称アサシン。
売れっ子作家のもとで、日々ひーこら言いながらアシスタント業務をこなすアサシン。

そんな彼の裏の顔は、謎の組織の命を受けて悪人を殺しまくる殺し屋"赤羊"!!

ある日、同じアシスタント先に殺し屋"白い鴉"がやってきて、
アシスタント兼殺し屋が職場に2人!!

漫画で殺す!? 否、物理的に殺します!!
ザクザク人を殺しながら、ガリガリ紙にペンを走らせるバイオレンス青春譚!!

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 秋田書店 (2019/6/7)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2019/6/7
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 200ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4253253407
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4253253406
  • 寸法 ‏ : ‎ 12.8 x 1.5 x 18.2 cm
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち4.4 17個の評価

著者について

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奥嶋 ひろまさ
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上位レビュー、対象国: 日本

  • 2019年6月30日に日本でレビュー済み
    1巻を買ったものの、斜め読みのままでしたが何となく2巻も購入。
    そしたら…あら、ビックリ!
    こんなに面白かったっけ? などと失礼なことを思いつつ読み終わりました。

    漫画家を目指しアシスタントをしながら、コードネーム「赤羊」としてアサシンするアサシンという、メタでベタな設定(笑)ですが、「白い鴉」なるライバルというか相方というか、何かナルっぽい子が登場して俄然面白くなってきたような…。
    漫画や映画をオマージュし、尚且つネタとしてきっちり入れ込んでくるところが流石だと思います。
    ハッキリした敵役を打ち出してきたことが物語の拡がりとなるか、逆に小ぢんまりとしてしまうのか次巻が楽しみになってきました。
    2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2019年6月9日に日本でレビュー済み
    表の顔は漫画家目指してアシスタントに打ち込むちょっと冴えない青年、そして裏の顔は悪党どもに容赦ない死の制裁を加える殺し屋「赤羊」である真一。
    アシスタントを務めている売れっ子漫画家の所へ、一緒に仕事をした殺し屋「白き鴉」の高虎がアシスタントとしてやって来る。
    一瞬即発になったが、共に漫画家を目指すことに変わりはなく仕事と自身の作品作りに励む。
    そんな折、真一たちに仕事を斡旋する謎の組織「NAS(ナス)」から依頼人から仕事を直接受けようとした者たちが行方不明になっていると知らされる。
    それは漫画に対する愛情が深まりすぎた故に凶行に至った集団「ロットンボーイズ」との闘いの幕開けだった…。

    バトルシーンも見どころが良く男くさい物語だと実感できますし、日常や漫画のことを語るシーンでは「小ネタ」も挟んだりしてクスッと笑える所もあります。
    惜しいのは敵役で女性が出てきましたが、女性を描きなれてないのか胸がはだけるシーンで「女性の持つ柔らかさ」の表現がもう少し欲しかったかなと思いました。
    殺し屋を仕留められる腕前がある女性という点からしたら、セクシーさは少ない方がいい部分もあるかもしれませんが。
    ライバルだけでなく、強敵も出てきて次巻がより楽しみです。
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート