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妖精国の騎士 Ballad(3) (プリンセス・コミックス) コミック – 2019/12/16
中山星香
(著)
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購入オプションとあわせ買い
空洞の谺からロビンを救ったリース。
彼に会いたいと願い夢の中へ赴いたメリロットは、獣つかいに竜玉を
盗み出すため利用されかけるも、再びリースに巡りあう。
正体不明の水の使い手・リースは、はたして何者なのか…!?
彼に会いたいと願い夢の中へ赴いたメリロットは、獣つかいに竜玉を
盗み出すため利用されかけるも、再びリースに巡りあう。
正体不明の水の使い手・リースは、はたして何者なのか…!?
- 言語日本語
- 出版社秋田書店
- 発売日2019/12/16
- 寸法12.8 x 1.2 x 18.2 cm
- ISBN-104253274331
- ISBN-13978-4253274333
新品まとめ買い 妖精国の騎士Ballad ~金緑の谷に眠る竜~
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商品の説明
出版社からのコメント
大人気長期連載作「妖精国の騎士」のシリーズ最新作! !
緻密で繊細な本格ファンタジーの世界をご堪能ください! !
緻密で繊細な本格ファンタジーの世界をご堪能ください! !
著者について
少女向けファンタジーの開拓者であり、第一人者。
登録情報
- 出版社 : 秋田書店 (2019/12/16)
- 発売日 : 2019/12/16
- 言語 : 日本語
- ISBN-10 : 4253274331
- ISBN-13 : 978-4253274333
- 寸法 : 12.8 x 1.2 x 18.2 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 101,782位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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カスタマーレビュー
星5つ中4.5つ
5つのうち4.5つ
69グローバルレーティング
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評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
上位レビュー、対象国: 日本
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- 2019年12月18日に日本でレビュー済みAmazonで購入3巻ではリースと呼ばれる青年の謎に今一歩踏み込んでます。水竜とは違う青年の姿の彼は何者なのか?また、時の海を越えたアーサーとローゼリィのその後について僅かながらもローラントの口から語られたり、読者が気になる点に少しずつ触れられていて、嬉しい反面、正直痒いところに手が届かないもどかしさがあります。
今巻、目を引いたのはアリストです。子供の頃は我が儘放題だったのにすっかり頼れる存在に成長しましたね。立派に成長してトラブル処理に奔走する彼の姿を見るとちょっと嬉しく感じます。この世界の中では、めずらしく魔力を持ち合わせていない人間の彼がメリロットに言った「白魔法使いを信用するな」って言葉が気になりました。
登場人物がふとした時に話す言葉の中に、大切なヒントが散りばめられいるようでうっかり見逃さないように心がけて読んでます。この『妖精国の騎士』も、いよいよストーリーが膨らんできました。面白いです。
- 2020年1月6日に日本でレビュー済みAmazonで購入本格ファンタジー。なかなか読めるものではありません。何度も読み返してしまいます。世界観が深くしっかりしていて、人の本質や国家といったものがわかっていないと描けないと思います。小説に近い感じ?大好きなローラントとシェン。《妖精国の騎士》《ロビン》の続きが読めて嬉しいです。中山星香さん、大好きです!
- 2020年2月7日に日本でレビュー済み前作の「妖精国の騎士」が発売するたびに書店で買うのを楽しみにしていました。そう…昭和62年から!
もうここまでくると、星なんかつけられません。畏れ多くて。私が評価するなんて何様だ!って気分になります。ちまちま漫画を買ってきた時間は私の青春そのものでした。
連載が終わって、嬉しいやら寂しいやら。しかし、そのまま終わらなかったんですね。
妖精国の騎士ballad、(前作の後日談)
ロビン 風の都の師弟、
そして、この金緑の谷に眠る竜。
つ・づ・い・て・ま・す!
もう、読めるだけで幸せなんですよ。
とにかく、本格ファンタジーにどっぷり浸かりたいならこれです。
時間と金がある方、もう四の五の言わず、前作「妖精国の騎士」から買って読んで…! 時間をかける価値がある漫画なんです。おまけに「光の国へ」も買って!
アルトディアス三部作とは、
「妖精国の騎士」
「はるかなる光の国へ」
「炎の姫騎士」
のことで、炎の姫騎士は、なんとまだ描かれてないんですよ!今後漫画になったらタイトルは違うかもしれません。(炎の姫騎士を読むまでは死ねないと思ってます。)
「金緑の谷に眠る竜」は、「妖精国の騎士」の後で、「光の国へ」の前に位置します。
ここからネタバレ含みます。
さて3巻。
アリストが「白魔法使いは信用するな」と言ってますが、あいつらは僕らとは(見ているものが、大事なものが)違う、ということだと思います。
普通の生活を守ることや、メリロット達の無事、安全を一番にしていない、と。
ロビンは、(昔、命を賭けてメリロットを地中から救いだすのを見てるから)別だ、(メリロットやディアンを守る為なら命も投げ出せるだろう)たぶんな。
なんだと思います。
そう考えていくと、白魔法使いでもあるローラント王は、メリロット姫を危ない釣り餌にしてしまったの…!?あかんやろ…!
こーんの馬鹿夫がぁぁ!と、シェンドラ王妃がぶちきれるのも当然というものです。
メリロット姫は、親しみやすい主人公で、応援したくなります。
リースと一緒にいるときに、とても幸せそうな笑顔を浮かべるようになりましたね。
続きが楽しみです!
- 2020年10月5日に日本でレビュー済み懐かしい人達、新しい人達…楽しい気分で読み進めました。
ちび長が、すっかり大人になっていましたね。
ただ、アルトディアスの方たちは仙境と、とても近い事を嬉しくて哀しく思いました。
- 2019年12月22日に日本でレビュー済みAmazonで購入ここにきて、リースの正体がわかってきました。そしてローゼリィ達のその後もわかってきました。しかし、敵がまだ誰なのかわかりません。続きを早く読みたいと同時に、ローゼリィの物語も読みたいです。