食は大事だなと考えながら楽しむ本だと思います
この注文でお急ぎ便、お届け日時指定便を無料体験
Amazonプライム無料体験について
Amazonプライム無料体験について
プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥460 - ¥500* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥3,500以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
日日べんとう 11 (オフィスユーコミックス) コミック – 2018/9/25
佐野 未央子
(著)
このページの読み込み中に問題が発生しました。もう一度試してください。
{"desktop_buybox_group_1":[{"displayPrice":"¥618","priceAmount":618.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"618","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"X10T6iUNOEqMG6dglIzEpaOJLEFH7as6HpPizWKl7JMHEhK4DceAxM%2F08CuMbMeIMoNqqNjkIzW9gPGqAQ9%2F6mKUOR3ZXwTsKg1hsNd62A7UnA51702z9ZGva%2FdxBf1hETPWSUG2N%2F8%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"NEW","aapiBuyingOptionIndex":0}]}
購入オプションとあわせ買い
荒井との別れから2年。あの時を乗り越えられたのは、紫藤がそばにいてくれたから。初めての同棲、初めての嫉妬の感情、そして家族を意識すること…。黄理子に芽生える新しい毎日。そんな時突然、荒井が紫藤に助けを求めてきた。そして、黄理子は…。
- 本の長さ192ページ
- 言語日本語
- 出版社集英社クリエイティブ
- 発売日2018/9/25
- 寸法12.8 x 1.9 x 18.2 cm
- ISBN-104420153776
- ISBN-13978-4420153775
この商品はセット買いができます
『日日べんとう 全13巻 新品セット』 こちらをチェック
新品まとめ買い 日日(にちにち)べんとう
すべての商品はAmazon.co.jpから販売、配送されます。 配送料および配達日はレジでご確認ください。
1点以上の商品はAmazon.co.jp以外の出品者から販売または配送されます。 詳細を見る
1点以上の商品は現在、購入することができません
よく一緒に購入されている商品

対象商品: 日日べんとう 11 (オフィスユーコミックス)
¥618¥618
最短で5月8日 木曜日のお届け予定です
残り6点(入荷予定あり)
¥618¥618
最短で5月8日 木曜日のお届け予定です
残り6点 ご注文はお早めに
¥618¥618
最短で5月8日 木曜日のお届け予定です
残り4点(入荷予定あり)
総額: $00$00
当社の価格を見るには、これら商品をカートに追加してください。
ポイントの合計:
pt
もう一度お試しください
追加されました
3をすべてカートに追加する
一緒に購入する商品を選択してください。
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ: 1 / 1 最初に戻るページ: 1 / 1
登録情報
- 出版社 : 集英社クリエイティブ (2018/9/25)
- 発売日 : 2018/9/25
- 言語 : 日本語
- コミック : 192ページ
- ISBN-10 : 4420153776
- ISBN-13 : 978-4420153775
- 寸法 : 12.8 x 1.9 x 18.2 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 135,583位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。

著者の本をもっと見つけたり、似たような著者を調べたり、おすすめの本を読んだりできます。
カスタマーレビュー
星5つ中4.3つ
5つのうち4.3つ
84グローバルレーティング
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中にエラーが発生しました。ページを再読み込みしてください。
- 2018年10月16日に日本でレビュー済みみんなどこか人として未熟で、やっと黄・紫・荒井の3人とも自分の弱さを認めることができた転機の巻かなと思いました。
黄理子の、雨の中荒井に言ったセリフあれはもう紫藤くんにも是非言ってあげて!と思うし紫藤くんも今まで感じたことはなかったであろうヤキモチを(まっとうな主張だと思うけど)ぶつけることができて、ひとつ屋根の下ではごまかしがきかない分、スマートなええかっこしいだけでは暮らせないと言うところがお互い深く理解しあってきている証拠かなと。浴衣の着こなしも、昔荒井さん相手ではこんなにしっくりいかなかった。
中身が伴った黄理子。。と感慨深い。紫藤くんが黄理子を洗練させてくれたんだと改めて認識。
紫藤父子の会話も良かった~、父の前で色んな不満を言えるようになったのね。
黄&紫お互いオンリーワンな感じがグッときました。
黄理子ママに体の異変がありそうなので今後は母子の和解になるかな?
荒井さんには社会人になりたての頃の恩があるから仕方ないとはいえ、私は元同僚ののんさんがワザワザ話を持ってきすぎじゃないか?と嫌な気持ちに。。人を通して頼まれたら黄理子は断れないって。
黄&紫がこのままいつ籍を入れてもおかしくないラブラブっぷりで幸せに結ばれてほしいです!
身体に優しいレシピも多めで嬉しかったです!早速ポタージュ作ってみよう
- 2018年9月28日に日本でレビュー済みAmazonで購入黃理ちゃんと紫藤さんとの中がどう変化していくのか楽しみです。
読み手がハラハラしたりドキドキする展開にもっていくのが、漫画家さんと編集の方のお仕事なので、私達は自分の期待と違う展開だとしても、そこを評価すべきではないのでは…と思います。
欲を言えば、本文をカラーで紙面に載せたところはところは、カラーにしてほしいな〜
と思いました。若干潰れていて美味しそうな料理も美味しそうに見えなくて残念です。
- 2018年9月27日に日本でレビュー済みAmazonで購入別れた男の事を気にしすぎ。
紫藤くんがかわいそうになった。
どんな展開に作者は持っていきたいんだろう・・・謎。
別に、こうしてないから嫌だって言っていない。私には理解できないかな・・という、これは一つの意見です。
どういう展開にしたいんだろうという疑問も持ってはいけないのかな?
どの部分に評価入れようと、それは個人の自由では?
- 2018年10月6日に日本でレビュー済みAmazonで購入キリコと紫藤くんのイチャイチャにもいい加減飽きてきたので…(ミラノ土産の下着のくだりとか…ベタだし面白くもないし)荒井さんとまたくっつくくらいしか筋を変化させようもなさそうなのでそれでもいいかと思えてきました。
自分の母親と寝た元カレと元サヤに戻る…って常軌を逸してるな〜と思いますけどね。
キリコってあんなに恋愛脳でしたかね。そして普段のいい女感がすごいw
紫藤くんの前で荒井さんへの心配が止まらなくなるし…紫藤くんに失礼だからやめなよ…。
あと紫藤くんと荒井さんがお風呂に一緒に入るところの荒井さんが気持ち悪かったです。
ところで青太郎って完全に話の筋からいなくなりましたね。ウサギちゃんは元気にしてるんですかね。11巻は登場人物も少なくて読み応えがない。ワッパの存在感も昔はもっとあったのに…
ピュアで元気な生活感のある脇キャラを排除しすぎて漫画自体が薄っぺらくなっている気がします。
個人的にはボロい日本家屋でキリコが生活していた頃が話のネタがたくさんあって好きでした。
美容室のママさんも最近はずっと出てきてないような…
紫藤くんのパパは外国語ばっかり喋ってて何言ってるのかわかりません。
- 2018年11月2日に日本でレビュー済みAmazonで購入10巻までじっくり楽しめて読めていました。ですが、この巻から背景は写真を加工して貼り付けただけの手抜きが目立ち、人物も若干の使いまわし感が目立ってきて驚きを隠せません。
それは技術や人材を確保する金銭面の問題があるので仕方ない、いいかな、と思いますが。
それ以上に主人公の横暴さが際立って残念でなりません。
なぜ周りは成長して彼女はそのまま子供っぽいのでしょうか?紫藤君への配慮も全くなく勝手にすねて頬を膨らます描写は不快感が募りました。
それとお仕事は・・?食育の話は?それ以上に彼女はパートナー(紫藤君)と切磋琢磨してデザイナーとして歩むのではないのか等、疑問が尽きません。
そのような伏線の描写があるのに活躍していないのでどうなっているのでしょうか?
きっとしばらく読むのだと思いますが、このまま成長もせず横暴なままでしたら読むのをやめるだろうと思います。