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モンキーピーク(1) (ニチブンコミックス) コミック – 2017/2/9
購入オプションとあわせ買い
雄大な自然を感じる爽やかな山は、夜と共に惨劇の舞台と化す! 藤ヶ谷製薬36名が体験した、未体験の悪意とは・・・! ?
凍牌の志名坂高次が初の原作を手がけ、俊英・粂田晃宏が入魂の筆致で迫る。
戦慄と衝撃の山岳パニックホラー開幕! !
- 本の長さ224ページ
- 言語日本語
- 出版社日本文芸社
- 発売日2017/2/9
- 寸法18.2 x 12.8 x 2 cm
- ISBN-104537135468
- ISBN-13978-4537135466
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登録情報
- 出版社 : 日本文芸社 (2017/2/9)
- 発売日 : 2017/2/9
- 言語 : 日本語
- コミック : 224ページ
- ISBN-10 : 4537135468
- ISBN-13 : 978-4537135466
- 寸法 : 18.2 x 12.8 x 2 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 267,232位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について

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カスタマーレビュー
お客様のご意見
お客様はこの作品について、とても面白く、あの横溝正史作品にも負けないほどおもしろいと評価しています。ハラハラドキドキの連続で、戦慄・衝撃・パニックが満載で、背景が綺麗だと好評です。伏線も張られていて二巻以降が楽しみです。一方で、緊張感については不満の声が多くあります。ダラダラ山登ったり、恐くもない、稚拙な絵も見づらいという指摘もあります。
お客様の投稿に基づきAIで生成されたものです。カスタマーレビューは、お客様自身による感想や意見であり、Amazon.co.jpの見解を示すものではありません。
お客様はこの小説について、とても面白く、あの横溝正史作品にも負けないほどおもしろいと評価しています。ハラハラドキドキの連続で、戦慄・衝撃・パニックが満載で、背景が綺麗だと感じています。ストーリーの展開も早めで、テンポよく進んでいくと好評です。伏線も張られており、二巻以降が楽しみです。
"...ウォーキングデッドのように、途中人間関係で いろいろと揉め事があったりして、それも含めて 面白かったです。" もっと読む
"とにかくハラハラドキドキの連続で”戦慄・衝撃・パニック”が満載で、あの横溝正史作品にも負けないくらいおもしろい。はじめ1巻だけ購入して読んだが、あまりにもおもしろかったので残りの11巻(全12巻完結)を大人買いして一気に読んでしまった。..." もっと読む
"面白かったです。 次は読みたくなる本。 読み放題で読んだので、購入検討中" もっと読む
"つまらない。恐くもない。稚拙。 絵が見づらく汚い。" もっと読む
お客様はこの小説のストーリー展開について高く評価しています。テンポよく進んでおり、伏線も張られており、二巻以降が楽しみだと感じています。背景が綺麗で、今後の展開が楽しみです。
"展開が早くて一気に読んでしまいました。 ウォーキングデッドのように、途中人間関係で いろいろと揉め事があったりして、それも含めて 面白かったです。" もっと読む
"ストーリーの展開の早さであっという間に終わりました 背景が綺麗 これからどうなっていくのか気になりますね" もっと読む
"予想外の面白さ!テンポよく進んでいきます(*^^*) 伏線も張られていて二巻以降が楽しみです。" もっと読む
"友人に勧められて購入。まだ1巻なのでストーリーや構成の評価は難しいが、展開のテンポがよく、表紙の見た目ほどグロ・ホラー要素は強くない。個人的には、筆致のせいもあるが、ちょっと迫力のある「金田一少年の事件簿」のような印象。続きが楽しみ。" もっと読む
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中にエラーが発生しました。ページを再読み込みしてください。
- 2020年3月12日に日本でレビュー済みAmazonで購入展開が早くて一気に読んでしまいました。
ウォーキングデッドのように、途中人間関係で
いろいろと揉め事があったりして、それも含めて
面白かったです。
- 2025年2月22日に日本でレビュー済み全巻の評価。
よくあるモンスターに襲われるパニックホラーものかと思いきや、仲間の中で裏切り者は誰か、何が目的なのか、と言ったミステリー的な要素も入っていて、先の展開が気になるシナリオ作りが上手い。極寒の冬山で水や食料も尽きていくと言う極限状況下での人間同士の争いや心理戦なども上手く描けていて、猿に襲われる以外にも肉体的・精神的に追い詰められていく緊迫感や恐怖感が出ていて、登場人物に感情移入してしまう。
ただ、早い段階で犯人側の動機が製薬会社の〇〇絡みであろう事がほぼ確定してしまう事と、最後までその動機に関する謎が覆されるような意外性のあるストーリー展開が無かったのが残念。またそれが動機なら、最初の警戒されていない段階で食料や水に毒を混入するなりすれば良かったのではというヤボな突っ込み所が拭いきれない。それと一番の謎である、あの大猿の正体が分からず仕舞いだった事もマイナス要素。どうやってあんな猿と意気投合して共闘するようになったのかといった疑問も解決されないまま。また、この手の作品は一度読めば十分で、何度も読み返して楽しめるタイプの作品ではないのがコスパの悪さとして感じられるのが惜しい。★的には3.5点。
- 2020年7月10日に日本でレビュー済みAmazonで購入なかなかこういうのは少ない
つい読んでしまう
さきがどうなるかきになる
- 2020年5月4日に日本でレビュー済みAmazonで購入とにかくハラハラドキドキの連続で”戦慄・衝撃・パニック”が満載で、あの横溝正史作品にも負けないくらいおもしろい。はじめ1巻だけ購入して読んだが、あまりにもおもしろかったので残りの11巻(全12巻完結)を大人買いして一気に読んでしまった。
このところ自宅にいる時間が多いので、テレビやネットでコロナ情報を漁るよりは、モンキーピークを読んで良かったと思っている。
ちなみに本の内容は言えませんが、同僚とグループ登山をする方は読まない方が良いかも知れません。同僚が信用できなくなりますよw。
- 2020年3月22日に日本でレビュー済みAmazonで購入面白かったです。
次は読みたくなる本。
読み放題で読んだので、購入検討中
- 2018年9月20日に日本でレビュー済みAmazonで購入つまらない。恐くもない。稚拙。
絵が見づらく汚い。
- 2020年3月25日に日本でレビュー済みAmazonで購入面白そうですまだ始まりなのでドキドキです この後どうなるのか?
- 2017年5月18日に日本でレビュー済みAmazonで購入1-2巻を読んだ感想です。
隔離された空間(今回は登山中)での猟奇的大量殺戮が”大猿”(見た目だけの正体不明)によってなされます。敵はみたところ1体ですが、知能は十分にあります。敵の目的がよくわからないなかで、どんどん仲間が殺されて必死に知恵を絞って逃げていくところは緊迫感があります。
絵柄もあっていて、ハンサムばかりではなくて愚鈍な人がいたり、ダメそうな人がいたりしていいです。こういうのって絵がうますぎてもだめで、これぐらいがちょうどよいので、あっていると思います。
最終的にこういう作品は終わりが上手くいくかが大事で、ドラゴンヘッドや彼岸島のように賛否両論の終わりかたになりがちです。その他の似た作品も出落ち感がある尻すぼみが多いので心配してしまう読者も多いでしょう。
現段階では判断できず、この作品が評価を得られる終われるかは、3巻以降にかかっていると思いますが、ここまで期待を抱かせてもらったことに感謝を込めて☆5です。