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発売元 いわよし書店
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仕事は狼ではなく森へは逃げない(下) (ジュールコミックス) コミック – 2018/5/17

5つ星のうち4.7 89個の評価

「女と猫は呼ばない時にやってくる」シリーズ第5弾・下巻。
東京・高円寺にあるお酒とサラダの店「呟木」のオーナーシェフ、
銀さんは片想いをしていたヒラリーと一晩を過ごすもヒラリーの態度は冷たい。
仕事も花を使ったウエディング・メニューを考案するが、うまくいかない。
一方、ヒラリーも元カレの転勤で自分の上司として一緒に働くことになり、
辛い日々が続く。ふたりを待つ未来は――――。
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商品の説明

著者について

1969年5月4日生まれ。O型。山口県生まれ大阪育ち。
代表作に「マイペース!ゆず☆らん」「女と猫は呼ばない時にやってくる」
「颯爽な家政婦さん」(小社刊)など多数。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 双葉社 (2018/5/17)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2018/5/17
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 160ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4575337188
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4575337181
  • 寸法 ‏ : ‎ 21 x 14.8 x 2.5 cm
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち4.7 89個の評価

著者について

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小池田 マヤ
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カスタマーレビュー

星5つ中4.7つ
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上位レビュー、対象国: 日本

  • 2019年9月23日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    紙本で買い始めたので、キンドル版が安売りでも定価の本を買いました。くそう・・・。
    でもそれでいいです、この「女と猫シリーズ」続きものなのにタイトルが完全に違うので
    キンドルで買ったら順番がめちゃくちゃに並びそう。

    とりあえず、この群像劇はこの巻で終わり。
    群像劇の中でもメイン主人公たるヒラリーと銀さん。最初と最後を〆るのがお仕事なので、一番、薄味ですね。
    他の人たちが濃すぎたんで、後味はさわやかです。
    とはいえ、小鳥遊さんここでも強烈。もはやラスボス。

    小池田マヤ作品としては、ぽわぽわしたライトでなく、かといって真っ黒ヘビーでもなく
    食事をメインにして、「人間いろいろあるよね」的なスパイス作品ですね。
    スパイス入りなので、たまにピリピリして、好みは別れるのですが。
    やはり、情緒不安定な女性を書かせたら小池田マヤの右に出る者はいないw
    これだけは間違いない!
    4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2018年6月4日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    うっかり買い忘れていたおかげで上下巻一気に読めました。満足です。
    常連の皆さんのそれぞれのお話は一周してしまいましたが、もう一周してほしいなあ。
    あと銀さんの色気には参りました。

    そしてこのシリーズで唯一嫌いな男には、茶化せないような天罰が下れと思ってる。
    ほんと!いるんだよこういう上司!
    9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2018年5月22日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    食漫画で仕事に疲れた女性に出される一皿というのは地味だけどしみじみうまい系の料理(多分茶色っぽい)なんですが、この作品では華やぎのある一皿を出すんですよね、それがすごくいいです。
    白黒なので色彩はありませんが、読んでいると食材の色彩が頭に浮かびます。
    きっと主人公はその鮮やかさに救われるんだろうなあ…。
    このシリーズもこれで終わりかな?
    できれば、後日談が見たかったです。
    しかし、Kindleと紙の値段違いすぎません?紙の方だとカバー下におまけでもあるのかな?気になります。
    8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2019年2月9日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    このシリーズを読み始めた時は社会人なりたてでした。
    歳を重ねるごとにこの漫画には首を縦に振るしかない描写やモノローグが…!ヒラリーの仕事での顔とお店限定友人の前での顔と男の前での顔の差がすんごいわかる…。そうなの…こういうウザいキモい上司と向き合って話すの疲れるから諦めたり、めちゃくちゃ好きってわけじゃないけど絶対的に自分の味方な人が現れると寄りかかったり…!
    またシリーズを初めから読み返したいです。仕事や育児など人生で疲れたときや停滞してるとき、こんなお店と仲間がいたら最高の人生になると思います。
    4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2018年8月12日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    このシリーズは、大好きで、もっと続けて欲しかった
    残念だったのは最後のおまけの話が
    銀さんとヒラリーではなく大嫌いな人の話で終わってしまうのは
    残念を通り超えて不快でした
    おまけのページは読み返すことはしませんでした
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2018年5月25日に日本でレビュー済み
    読んだ後に嬉しい気持ちになりました。ヒラリーの可愛さや、登場人物の素敵な面がこれまで以上に際立ちます。上巻では花の料理は興味がないな~と思ったんですが、もっと美味しそうで楽しいエピソードが盛り込まれています。
    ところで作者は恋の最中でしょうか。最近出た 釣りとごはんと恋は凪 もムズムズするほどラブラブなお話ですね。
    8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2020年9月17日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    「彼女」が入り浸って、「彼女」の為に「特別料理」を作ってる店には行きたくないかな…
  • 2018年6月4日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    ヒロインがあまり魅力が無い。前巻で尽くしまくった銀さんに、『引いていた』のに、突然に心情変化するのが理解できない。
    銀さんの優しさに気づいた、という流れにしたくても、以前にヒロインが言った言葉が残酷で『酷い女』の印象を拭いきれてない。
    終わるから突然、キャラ達が都合良く変わったみたいな感じ。
    でも、作品をきちんと終わらせたから、読者としては納得してます。
    2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート