青の母としてかなりの謎がすっきりしつつやはりまだ謎を残した終わり方でした。
村と青の母のつながりは?フクロウとは?
鬼喰い少女と月梟へと受け継がれていくのでしょう。読めば読むほどどっぷりこの世界に浸かってしまってハマりました。

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青の母(4) (アクションコミックス(月刊アクション)) コミック – 2016/7/20
茂木 清香
(著)
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夫・冬弥によって絲子は破壊された。フクロウはバラバラになった絲子を抱え、すずめとともに冬弥の前から退く。
冬弥は大きな闇と負の感情で己れの目的のために行動する。絲子は何のために生まれたのか。
ただ冬弥に利用されただけなのか。謎が解き明かされる、運命の最終巻。
冬弥は大きな闇と負の感情で己れの目的のために行動する。絲子は何のために生まれたのか。
ただ冬弥に利用されただけなのか。謎が解き明かされる、運命の最終巻。
- 本の長さ188ページ
- 言語日本語
- 出版社双葉社
- 発売日2016/7/20
- 寸法18 x 12.8 x 2.2 cm
- ISBN-104575848298
- ISBN-13978-4575848298
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登録情報
- 出版社 : 双葉社 (2016/7/20)
- 発売日 : 2016/7/20
- 言語 : 日本語
- コミック : 188ページ
- ISBN-10 : 4575848298
- ISBN-13 : 978-4575848298
- 寸法 : 18 x 12.8 x 2.2 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 481,643位コミック
- カスタマーレビュー:
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上位レビュー、対象国: 日本
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- 2017年11月27日に日本でレビュー済みAmazonで購入
- 2016年10月15日に日本でレビュー済みAmazonで購入3巻まで読んでいて、発売が待ち遠しくようやく読めました。糸子とフクロウの関係と御山の運命、なぜ青の母と呼ばれるのかが明らかになります。
4巻で終わるのはもったいないです。
- 2020年9月22日に日本でレビュー済み三巻はかなり面白かっただけにこの終わり方かぁ…という感じ。 丸投げに見える(笑
かなりの謎も解けますが、まだまだ分からない事があります。
そこが前日譚の『鬼喰い少女と月梟』に描かれるんだなぁとは思いますが、なんていうか…それって過去の話ですよね、もちろん残ってる謎は解けるし、なぜ確執があるのか?とかそれぞれの心理はわかるんだろうとは思いますが、けど過去ですよね。
そこがわかっても、それらの事があって結局四巻のこの終わりにつながるって事ですよね。
すごく上手くまとまって決着がついたら、前日譚やスピンオフ的な話を読んでも「ここからあの終わりにつながるのかぁ…」とか感激もあったりすると思うのですが(『鬼喰い〜
』は評価も高いようなので面白いと思うのですが)でも結果 四巻のこの終わりなのかぁと思ってしまいそうです。
色々な事情があるとは思いますが、かなりグロテスクな「青の母」の存在とか面白かったし、このまとめ方は勿体ないと思ってしまいました。
- 2019年8月13日に日本でレビュー済み本巻が最終話になりますが今までの展開が何一つ収束しないまま終わります。
最近WEB広告でよくある初手のインパクトありきで客に買わせるだけが目的で、話をどう畳むかろくに考えていない投げっぱなしENDな作品です。