アンドロイドでもiphoneでも販売されていますが、何年も前からこのシリーズのファンです。
小気味よいやり取りや迫る文体、少し絵が洗練されてコンシューマー向けになったら買う!!
シリーズ全部、ずっとスマホに入れて何回となくやり直しているのは、
アプリゲームではこのシリーズだけです。
コミックス化を知ったのは偶然ですが、レビューがないのでレビューを書いて見ました。
正直読んで、数ページで、原作アプリを立ち上げて読み直し数ページより「つまらない」
のですが、
星は原作の良さからのマイナスを含んでも、原作が凄く良い、の点数でつけました。
原作アプリシリーズ全て揃えても、コミックス数冊のシリーズですが、
コミックスは今後は買わないと思います。小説が出ているようですので、小説もチャレンジしてみますが、
ノベルゲームの中ではひぐらしの鳴く頃にと同じ位やり直しやり直ししただけに、コンシューマー化してくれないかなぁ…と願いつつ。
コミックス読んでつまらないと感じた方は原作アプリを確か最初の飽食の前半は無料ダウンロードでしたので、原作を試して見て下さい。
初回出会った時、読み出して30分位のつもりが、一晩一気に読んでしまった。そんなゲームです。

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
LOOP THE LOOP(1) (アクションコミックス(月刊アクション)) コミック – 2018/1/12
このページの読み込み中に問題が発生しました。もう一度試してください。
ある日突然【望んだ物が何でも手に入る】不思議な洋館に閉じ込められた高校生・レミは、
そこで同じ境遇の11名の男女に出会う。彼らは互いを【家族】と呼び合い、
館からの脱出を夢見て仲良く暮らしていた。だがそんな平穏な日々は一人の【家族】の死によって終わりを迎える。
猜疑心膨らむ残された【家族】。犯人は誰か。事件の真相は?
究極の飽和状態が生み出す、惨劇と絆の物語が幕を開ける。
そこで同じ境遇の11名の男女に出会う。彼らは互いを【家族】と呼び合い、
館からの脱出を夢見て仲良く暮らしていた。だがそんな平穏な日々は一人の【家族】の死によって終わりを迎える。
猜疑心膨らむ残された【家族】。犯人は誰か。事件の真相は?
究極の飽和状態が生み出す、惨劇と絆の物語が幕を開ける。
- 本の長さ192ページ
- 言語日本語
- 出版社双葉社
- 発売日2018/1/12
- 寸法18.2 x 12.8 x 2 cm
- ISBN-104575850918
- ISBN-13978-4575850918
この著者の人気タイトル
ページ: 1 / 1 最初に戻るページ: 1 / 1
登録情報
- 出版社 : 双葉社 (2018/1/12)
- 発売日 : 2018/1/12
- 言語 : 日本語
- コミック : 192ページ
- ISBN-10 : 4575850918
- ISBN-13 : 978-4575850918
- 寸法 : 18.2 x 12.8 x 2 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 74,987位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
著者の本をもっと見つけたり、似たような著者を調べたり、おすすめの本を読んだりできます。
徳島県徳島市出身
ゲーム制作サークル「sweet ampoule(スウィートアンプル)」
代表・シナリオライター
2008年頃からノベルゲームの制作を開始。
現在はスマートフォン向けアプリのシナリオを中心に
精力的に活動中。
【代表作】
『LOOP THE LOOP』シリーズ
『ミソハギ踏切で待ってる』
『ホワイトボオド』
『CELL 六輪の狂花』
カスタマーレビュー
星5つ中4つ
5つのうち4つ
47グローバルレーティング
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中にエラーが発生しました。ページを再読み込みしてください。
- 2024年2月12日に日本でレビュー済みLTLを全部アプリで読んでますが、漫画あったのですね!
全巻出て欲しい。やっぱり携帯で見るより漫画で置いときたい!
全部漫画にして下さい!
- 2018年1月21日に日本でレビュー済みAmazonで購入原作ファンですが、買ってよかったと思いました。テンポよく読めるようにアレンジされていて、私はとても楽しめました。
原作アプリが素晴らしいので見劣りするという意見は理解できますが…これはこれで、漫画として上手く纏まっていると思います。2巻も楽しみにしています。
- 2020年11月3日に日本でレビュー済みお話は面白いsと思うのですが今一キャラクターの見分けがつかないときがあります
- 2018年2月18日に日本でレビュー済みアプリのノベルゲームのほうにものすごくハマった時期があり、そのゲームがコミックになったということで購入。
漫画は原作とは始まり方が少し違っていて、漫画ならではの表現があったので原作を知っていても新鮮に楽しめました。
無料の原作アプリはもちろん、漫画もお勧めです!タクトかっこいい!
- 2018年2月17日に日本でレビュー済み原作をそのままマンガにっていうのは難しいのかな?
でもこれはこれで面白い!続きが気になる!
- 2018年2月20日に日本でレビュー済み試し読みの段階ではまだハマれなかったのですが、2話の終わりぐらいから一気に引き込まれた。シリアスだけど可愛い女の子やイケメンもしっかりいるので、アニメでも見てみたいと思った。
- 2018年2月10日に日本でレビュー済み少々字は多め、キャラが似かよっていて分かりにくい部分も。 好みは別れる所かと。
題材は面白そう。
窓のない館に閉じ込められた12人の人間模様。 気がつくと館の中に。
どうすれば出られるかは分からないが、望むものはほとんど与えられる不思議な館。
何とか脱出する方法がないか探るルカ。
探索していると言いつつ、脱出する気が無いようにも見える、リーダー格の冴木氏。
集った12人は現実の世界では失踪しており…しかし失踪者は23人。
数が合わないのは?
そうこうしているうちに死者が…誰が殺したのか?
最後に出てくるこのシーンは…?
これらから考えると、死因は他殺ではないのか?
原作、買ったまま放置してあるが、読んでみるか。 下巻ももうすぐ出るし。
でも、このコミックは今一つと言いたい。
この先に期待。
→読んでみて、キャラの掘り下げ?が不足している方々がいる印象。
原作を読むと印象に残るのに、コミックを読むと残らない人が...ユキちゃんとかエリカちゃんとか。
ジェイは原作よりフレンドリー。
原作ではインパクトがあるタクトの影が薄い?