中古品:
¥350 税込
無料配送 5月22日-24日にお届け 配送先: 153-0064
詳細を見る
中古商品: 非常に良い | 詳細
発売元 ネットオフ
コンディション: 中古商品: 非常に良い
コメント: 中古品のため使用感はありますが、綺麗なものを販売しています。発売時期や版数により装丁が異なる商品がある為、商品画像と異なる商品が届く場合があります。品質不備があった場合は返金対応。公式Webサイトでも販売しているため在庫切れになった場合キャンセル扱い。
残り1点 ご注文はお早めに 在庫状況について
Kindleアプリのロゴ画像

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません

ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。

携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。

KindleアプリをダウンロードするためのQRコード

著者をフォロー

何か問題が発生しました。後で再度リクエストしてください。

泪~泣きむしの殺し屋~(1) (アクションコミックス) コミック – 2018/1/27

5つ星のうち4.1 6個の評価

平凡なOL・仲里泪はある日、殺人を犯してしまう。
しかしその犯行は公にならず、警察は自殺として処理する方針らしい。
混乱する彼女の元へ1台のスマホが届き、メッセージが表示される。
「我々はあなたの事なら何でも知っています 何をなさったかも全て」
その顔も知らない何者かは泪を意のままにあやつり、ついにはある男を殺すよう指令を下すのだが…。
非力な普通の女性である泪に人を殺すことができるのか?
果たして彼女の運命は?環望が描くノンストップ・アクション・サスペンス!
最大10%ポイント還元:
紙書籍まとめ買いキャンペーン

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 双葉社 (2018/1/27)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2018/1/27
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 188ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4575851027
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4575851021
  • 寸法 ‏ : ‎ 18.2 x 12.8 x 2 cm
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち4.1 6個の評価

著者について

著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
環 望
Brief content visible, double tap to read full content.
Full content visible, double tap to read brief content.

著者の本をもっと見つけたり、似たような著者を調べたり、おすすめの本を読んだりできます。

カスタマーレビュー

星5つ中4.1つ
6グローバルレーティング

この商品をレビュー

他のお客様にも意見を伝えましょう

上位レビュー、対象国: 日本

  • 2021年1月2日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    試し読みで気になり、4冊まとめて購入してみました。
    トロい巨乳お姉さんがなしくずしで殺し屋に、ということですが、
    一巻では仕方なく殺すことになるものの、2巻からはひたすらギャンググループに拉致られて
    毎話毎話レイプされる妄想をはさみつつあーだこーだするだけ。
    それも殺しのテクニックで脱出ではなく運よくご都合主義で脱出。
    その後も浅い刑事ドラマがえんえん続く中、グループミッションといいつつ
    主人公には暗い闇があるすごい女だとにかくすごいんだ、と繰り返すだけで全てが浅かった。
    ストーリーもあきらかに行き当たりばったりで(作者も巻末でそう言ってます)、
    ストーリー漫画として読むと非常にガッカリします。
    肉感の強い固そうなおっぱいを見るにはいいと思います。
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2019年12月11日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    臣乳の殺し屋設定とっても興味が湧く設定です.
    絵も色気が溢れて見た目がいいです
    しかしこの作品の致命的な弱点は...エッチなシーンがほとんどないです...この弱点がすべての良さをちょびちょびかじって食うしまいます
    でも主人公の泪と同僚たちみんな一つ一つ個性的でとっても面白いです!皆さんもぜひ購入して読んでください!
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2018年12月11日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    とても面白かったです
  • 2018年2月25日に日本でレビュー済み
    電子書籍を集めたペーパー版でしょうか。
    大人しい地味美人の泪さん。
    彼女が殺人者として、生きていくことになった経緯とその後の人生が綴られています。

    影の組織の司令で殺人を重ねる泪。
    一度転がり出すと止められない連鎖。
    自分でも殺したい相手も出て来て...

    泣き虫の殺人者泪。
    最後には二重の意味で危ない展開に。
    泪に迫る警察の手は...

    環先生の艶っぽい絵が良い本作品。
    メイクアップした泪さんは文句なしの美人。
    他の作品の様にせず、最後まで続けて頂きたい。