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リバーエンド・カフェ(2) (アクションコミックス) コミック – 2018/9/28

5つ星のうち4.4 270個の評価

宮城県石巻。あの震災から数年が経ったこの地に住む
高校2年生・入江サキはある夜、謎の男と出会う。
不埒な輩に絡まれていたところを助けられたサキ。
北上川の中瀬に灯る明かりに誘われ、少女は不思議なカフェへと辿りつく。
そこで出されるコーヒーには、人生の楽しさや悲哀が入り混じっていた――。
石巻出身のたなか亜希夫が震災後の故郷を描く最新作、12巻同時発売! !

商品の説明

著者について

『迷走王 ボーダー』『軍鶏』『リバースエッジ 大川端探偵社』など代表作多数。
宮城県石巻市出身。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 双葉社 (2018/9/28)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2018/9/28
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 192ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4575852120
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4575852127
  • 寸法 ‏ : ‎ 18.2 x 12.8 x 2 cm
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち4.4 270個の評価

著者について

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たなか 亜希夫
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カスタマーレビュー

星5つ中4.4つ
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上位レビュー、対象国: 日本

  • 2022年3月24日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    一巻のレビューでも書きましたが、日常に潜む非日常を描くのが上手い作者だと思い期待して2巻!
    やっと音楽ネタに行きそう?な雰囲気に。
    1巻も不思議ネタはありましたが、普通な感じに徹していたのがいきなりお化けネタが出てきて古事記か?!と驚いてしまった。いやいや、びっくり。いきなり化け物だし、いきなり心中だし、いきなり演歌歌手がJBだし、と、いきなり非日常のオンパレード。
    かなり一巻と毛色が変わったので読者の評価が割れそうだ。
    私はこの手の突拍子もなさが好きなので、もっと凄い展開を期待してしまう。
    異常世界を体験しても人生は続く…幽霊にあっても普通にコーヒーは飲むし、学校にも行くものだ。
    何も変わらない日常が押し寄せてくる。
    作者もそれが分かっているから何事もなかったかのようにメインキャラ達を動かしているように感じる。
    演歌歌手のJBさに感動。ここだけ圧が違う。
    人間、圧の強さで生き死にが決まるのかも?
    「サキちゃんは、すでに持ってるわよ。気づいてないだけ」のセリフ。
    魅力を見抜いたのか?
    はたまたあの2頭身霊媒師の様な能力で未来を読んだのか?
    永厳寺ひろこ…何者?
    能力あるならコタローみたいにいじめっ子達を蹴散らしてあげてー
    2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2020年11月6日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    雰囲気はとてもいいです。
    ただ、話は救いがないというか釈然しないというか…。
    雰囲気的に「実はいい話」になるかと思いきや、そのまんま救いのない話なんですよね。
    どんでん返しが無いというか、深みがないというか…。
    媚を売らない絵は好きなので今後に期待してます。
    3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2020年10月26日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    やはり、たなか亜希夫はすごく良い!昔の作品もじっくり読みたい。
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2019年4月26日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    面白いです、独特の世界観ありですが自分は非常に好きです。
    この先の展開が非常に楽しみです。
    早く4巻がよみたいです。
    2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2022年10月5日に日本でレビュー済み
    過去にボーダーという作品に出会い、衝撃を受けて数十年、Kindle で読み返した幸運に恵まれ続編まで読破して、このリバーエンド、カフェにたどり着いた。二巻まで読み進めたところでの感想は、原作者がいないことに気付いた。確か、かりぶ まーれいという名前だったのを思い出しつつ訃報のニュースもチラっと見た気がして、絵柄に懐かしさを覚えつつ、ストーリーに興味が集中している。テーマの根底にある大震災を軸に物語が展開していくようだが、主人公が女子高生に無頼のマスターの組み合わせでつかみはOK の気がした。今後のストーリーに期待したい。
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2018年10月27日に日本でレビュー済み
    1巻のレビューで色々書きましたが
    この巻は、永厳寺ひろこ様の存在感が
    素晴らしいのです。

    都築響一氏の
    『演歌よ今夜も有難うー知られざるインディーズ演歌の世界』
    を読んでいる身には沁みます。

    マユちゃんは、メイクやファッション次第で
    個性派美人に化けそうな気もするのですが、
    もう出て来ないのかな…

    巻末で「みんなを笑顔に。」と
    コピーが付いていますが…うーん、
    これそういう方向の話?
    3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2021年6月30日に日本でレビュー済み
    懐かしくもあり、ココロあたたまる一作ではないでちょうかねぇ。。