中古品:
¥350 税込
無料配送 5月28日-30日にお届け
詳細を見る
中古商品: 非常に良い | 詳細
発売元 ネットオフ
コンディション: 中古商品: 非常に良い
コメント: 中古品のため使用感はありますが、綺麗なものを販売しています。発売時期や版数により装丁が異なる商品がある為、商品画像と異なる商品が届く場合があります。品質不備があった場合は返金対応。公式Webサイトでも販売しているため在庫切れになった場合キャンセル扱い。
残り2点 ご注文はお早めに 在庫状況について
Kindleアプリのロゴ画像

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません

ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。

携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。

KindleアプリをダウンロードするためのQRコード

クソゲーって言うな! (1) (アクションコミックス) コミック – 2019/4/20

5つ星のうち4.5 12個の評価

クソゲーと呼ばれたRPGのキャラクターたちが、
汚名返上の為に決死のアドリブ劇を繰り広げるドタバタコメディ!

舞台は、RPGの世界の中。
電源がオフになっている間、各キャラクターは敵味方関係なく余暇を過ごしていた。
ある時、自分たちの世界(ゲーム)がクソゲーと評されていることを知る面々は、
勇者役のリーディスを中心に、汚名返上の為、プログラムされた行動を無視して、
自分たちのアドリブでシナリオを大きく変えることを決意する。
電源オフのたびに集まって会議をしながら進めていくものの、
とっさのアドリブや言い間違いなどがすべてシナリオに反映されてしまい、
どんどん物語が暴走していく...!
果たして、リーディスたちはクソゲーの汚名を返上できるのか! ?
最大10%ポイント還元:
紙書籍まとめ買いキャンペーン

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 双葉社 (2019/4/20)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2019/4/20
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 176ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 457585297X
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4575852974
  • 寸法 ‏ : ‎ 18.2 x 12.8 x 2 cm
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち4.5 12個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.5つ
12グローバルレーティング

この商品をレビュー

他のお客様にも意見を伝えましょう

上位レビュー、対象国: 日本

  • 2019年9月18日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    子供のころ、ドラクエ4や5を楽しんだ世代です。
    当時のRPGあるあるが散りばめられていて、面白かった。ドタバタコメディのテンポがよくて、楽しみながらあっという間に読んでしまいました。話がよく練られているな〜と思いました。
    女の子キャラや、ちょこちょこ出てくるモンスターもかわいい。
    続きを楽しみにしています。
  • 2019年7月17日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    クソゲーのキャラクターがなんとかしようと空回りして話はどんどん破綻していくという話
    人を選ぶ内容だと思いますが90〜00年代のRPGが好きな人で心の広い人は楽しめると思います
  • 2019年4月29日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    pixivで単行本発売を知り、速攻で買いました。
    舞台裏で繰り広げられる敵味方関係なしのドタバタアドリブ会議、ハチャメチャなストーリー、とてもテンポが良く笑えました。
    2が出たら次も買います。
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2019年4月27日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    普段は殆どコミックスを読まないので、久々に読むと新鮮で電車の中で笑えて来て困りました。
    かなり昔にドラクエなどにハマっていたので、RPGアルアルでした。
    続きも読みたいな。
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2019年4月26日に日本でレビュー済み
    発想が面白かった。
    クソゲーといわれたゲームのキャラが汚名返上すべく、二周目のシナリオを変えようとがんばっていく話。
    王様がクシャミをしたために変なキャラ名にされてしまったり、アドリブのせいで職業すら変わったキャラがいたり。
    ユーザーに自分を選ぶように必死に話しかけるヒロイン候補も笑った。
    レベル1のまま冒険させられている勇者と賢者がかわいそうだが笑える。

    ひとつ難を言うなら、ユーザーがたまたま二周目をやる気になった、という偶然任せな展開がもったいなかったかな。
    どうせなら作戦会議のあとネットに「二周目が面白いらしい」「二周目は違うシナリオになるらしい」とキャラ達がニセ情報を流しまくって二周目をプレイさせる、の方が無理がなくてよかったかも。

    さて電源オフの後、ソガキスの運命やいかに(笑)。
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2019年5月15日に日本でレビュー済み
    「クソゲーのキャラたちがゲームを捨てられないため、面白くなるようユーザーにバレないように必死で内容を改変する」という、要するにトイストーリーから思いついたような話です。
    そのアイデアは面白そうですが、実際の漫画としてのストーリー、作画が小学生がノートに書いた漫画レベルで本当に苦痛。頑張って単行本半分は読みましたが…。
    こんなのがあるから漫画は店頭で買う前にネットで一話試し読み必須ですね…。
    2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート