なんじゃこれと、コメディならすぐやめようと思ったが、最初の1ページ目からグイグイ引き込まれる。神話に全然興味がなかったが、すっごく先が気になる作品
この注文でお急ぎ便、お届け日時指定便を無料体験
Amazonプライム無料体験について
Amazonプライム無料体験について
プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥460 - ¥500* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥3,500以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。

古代戦士ハニワット : 1 (アクションコミックス)Amazon Video
画像はありません
選択したカラーの画像がありません。
カラー:
カラー:
-
-
-
- このビデオを見るには、次をダウンロード Flash Player
-
-
-
ビデオ
-
古代戦士ハニワット(1) (アクションコミックス) コミック – 2019/4/26
武富 健治
(著)
このページの読み込み中に問題が発生しました。もう一度試してください。
{"desktop_buybox_group_1":[{"displayPrice":"¥748","priceAmount":748.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"748","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"Dpmf8BMGhjk8PQ32UIV2BOYxeOnDJFisdPRg943b1UUmFT7YdavIiNomzl6frTIhsjAoqXaa%2F1UB%2BIWiNgLMsaAyGr7Y8SJhCcN3v8cf5KNkEsD6s4ArejUcUvz0cCXFYTAPQFRNq3I%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"NEW","aapiBuyingOptionIndex":0}, {"displayPrice":"¥361","priceAmount":361.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"361","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"Dpmf8BMGhjk8PQ32UIV2BOYxeOnDJFispb9S2cHOW%2Bk0zDjVepfbv6a0ENoF6uY756YHpIgEs3MsC%2Bf7dwWNSHl8r8koi0eWV1vuG2Nkn6TXDjX76YTA7tOmnWav86AyLixk9K%2For%2Fqo5DpCx2aCb0D5PF%2Fl%2Bsxgbyt17yr07%2Fs3I3%2BKysHFUw%3D%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"USED","aapiBuyingOptionIndex":1}]}
購入オプションとあわせ買い
長野県長野善光寺市に、なんの前触れもなく突如現れた巨大土偶。街を破壊し、阻もうとする人間を排除しながら漸進する土偶を阻止できるのは、そうハニワットしかいない!
『鈴木先生』の武富健治が渾身の筆致で描き出す、超古代伝奇ヒーロー譚!!
『鈴木先生』の武富健治が渾身の筆致で描き出す、超古代伝奇ヒーロー譚!!
- 本の長さ192ページ
- 言語日本語
- 出版社双葉社
- 発売日2019/4/26
- 寸法18.2 x 12.8 x 2 cm
- ISBN-104575853003
- ISBN-13978-4575853001
よく一緒に購入されている商品

対象商品: 古代戦士ハニワット(1) (アクションコミックス)
¥748¥748
最短で5月8日 木曜日のお届け予定です
残り7点(入荷予定あり)
¥682¥682
最短で5月8日 木曜日のお届け予定です
残り6点(入荷予定あり)
¥748¥748
最短で5月8日 木曜日のお届け予定です
残り5点(入荷予定あり)
総額: $00$00
当社の価格を見るには、これら商品をカートに追加してください。
ポイントの合計:
pt
もう一度お試しください
追加されました
一緒に購入する商品を選択してください。
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ: 1 / 1 最初に戻るページ: 1 / 1
登録情報
- 出版社 : 双葉社 (2019/4/26)
- 発売日 : 2019/4/26
- 言語 : 日本語
- コミック : 192ページ
- ISBN-10 : 4575853003
- ISBN-13 : 978-4575853001
- 寸法 : 18.2 x 12.8 x 2 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 36,714位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。

著者の本をもっと見つけたり、似たような著者を調べたり、おすすめの本を読んだりできます。
カスタマーレビュー
星5つ中4.5つ
5つのうち4.5つ
677グローバルレーティング
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中にエラーが発生しました。ページを再読み込みしてください。
- 2021年9月25日に日本でレビュー済みAmazonで購入もー凄く面白い。
コレは現実である。
おすすめしたい漫画が
ここにある!
ですが
まずは、161ページをご覧いただきたい。
トラックに人が乗り込む描写が
気になりました。ここだけが本当に残念。
誰も止められなかった現実がある。
特殊祭祀に神経を注ぐとき移動に
アイデアは無かったのか
あるいは4トントラックほどの車に
乗車して移動する演出に注視したのか
わかりませぬが
この事態を想定していたはずの
国家機関の関係者が荷台に
立ったまま乗り込む異常さ
これを許してしまったこと。
凄く面白い作品なのに
これだけが
わたくしは残念であったのです。
これは本編の面白さと関係
無いのでしょうか?
移動を疎かにしてはいけない。
ありえない行動でローマを震撼せしめた
ハンニバルのように繊細に描写せねば
ならなかったのでしょうか
バスを使え
自衛隊の3トン半に乗れ
そうゆうことでは無い。
特殊祭祀車両の不在。
これが打ち切り危機の原因
なのではないでしょうか
- 2022年9月30日に日本でレビュー済みAmazonで購入絵柄的に仕方ないんだろうけど、パッと見てカワイイ子がいないのは割と致命的かと。古代史オタみたいな女の子が頻繁に出てくるんだけど、この子がまあ可愛くなくて、あんまり見たくないw
特殊な世界観なので、説明セリフが多く、古代の日本語読みがたくさん出てくる。ルビを振ってあってもスマホ&kindleだと文字が潰れてサッと読めず、イラっとする。
気になった点はこれくらい。お金払って次巻を読むかってなると多分買わない気がするけど、読み放題なら2巻いきます。好みの絵柄だったらお金払っても惜しくないかな。
- 2021年9月8日に日本でレビュー済みAmazonで購入なかなか進まない。
でもそこが良い。
そのエピソードの主となる登場人物を
それぞれ、深く掘り下げて感情移入させている。
作者のしっかりとした取材に裏打ちされた設定と
そこから作られていくストーリーや市井の人々の生活描写。
謎の物体「ドグーン」とそれを“収める”「埴輪徒」との緊迫した対峙。
どれも自分好みで、一気に最新刊まで購入して読んでしまいました。
ハマるか、ハマらないかはその人次第ですが、個人的には面白いと思います!
第2部も本来ならこの調子で終えて欲しいと思いますが
既に短縮されて終了することが決まっているのが、もったいない。
是非、場所を変えてでも続編を描き続けて欲しい。
- 2021年9月6日に日本でレビュー済みAmazonで購入はにわど+はにわと=ハニワット
ってことで良いでしょうか?
オタキングこと岡田斗司夫さんのYouTubeで
この作品を紹介していて興味が湧き、読んでみました!
1巻を読んだ印象では絵柄がレトロなので昔の漫画が話題に取り上げられたのかな!?とまず思いました。
ところがスマホで写メるシーンが出てきますので最近の作品なんだ!とそこでビックリしました。
はにわどはジミですがちょっと可愛らしさもあり不気味でもあり。顔アップになるとかなり恐ろしい雰囲気。
荒々しい筆使いによって表現されるオノマトペだったり
謎の専門用後みたいのが出てきて
私にとってはすごく新鮮でした。
なんだかほんとの歴史マンガみたいに思えてくる。。。
まだまだ謎多き登場人物、濃ゆいストーリー展開ぽいので2巻、、、気になりますね。
あと
打ち切りはしないでください!!
- 2020年11月11日に日本でレビュー済みAmazonで購入5巻まで読みました。
80〜90年代にたまに見られた「設定が中心」の体験で、今時珍しいので続けて読んでいますが、まだ感想がぐんねりしていて固まらないのが現状です。
物語どうこうよりも、伝奇的世界設定自体を見せたい・感じさせたいが主目的で、そこに他人とうまく関わりを持てない人々を織り交ぜ不協和音を出していくことで漫画作品ぽくしている感じです。
埴輪がエヴァで土偶が使徒で、キモチイイ演出を抜いたエヴァンゲリオンです。
あまりキャラを魅力的に見せない(一部のロリ少女を除いてわかりやすく愛される感じにしない)けども、人間同士の相互不理解・憎しみや衝動的な怒りなどドロっとした感情があることは信じられるし、人の都合などお構いなしの巨大な存在はもっと信じられるという作者の価値観が垣間見えます。
作者がわかっていることや信じられることしか描かない姿勢、潔さを感じます。
しかし、とにかくスカッとする場面・気持ちのいい場面が全然ないのでカタルシス性はうっすいです。狙ってるんだと思いますが「オチのないダラッとした民間伝承を聞かされてる」「でもたまに新発見あるので聞いちゃう(強く惹き込まれるわけではないのでそれもこちらのその時の心持ち次第)」ような感じです。
演出面で、イージーな表現にしたくない!あえて他の連中が捨てた表現手法をとるぜ!という気概は感じるものの、いざそれを具体的に見せられると冗長かつハイコストな作りで、だからこそ個人制作に近い漫画表現とは合っているのかも、とも思います。
ニチアサ特撮で頻出する「不思議をピカーと光らせる」「光弾の撃ち合い」「移動シーンの削除」はコストと効果のバランスでそうなったんだなと改めて発見。本作は全てがニチアサ特撮と逆なんです。
よく言えば類型的な表現に収まらず、全ての要素を試行錯誤している時期(=昭和)の特撮番組的にも感じます。
その泥臭さと埴輪、土偶、日本の土着信仰をテーマとしているところはあっていると思います。
よく比較される諸星大二郎作品とは似ているようで違っていて、諸星作品が「日常から非日常の間隙に落ち込んで日常へ帰還する(しかし日常への不信、モヤモヤは残る)」に対して本作は「日常から非日常に遷移して、もうそれが日常になる」感じ。
シンゴジラと同じく311以降のリアル、というやつかもしれません。
設定は積み重なる一方で、でもそれが消化されるわけでもないのでずっと借金を繰り返しているような体験です。だからスカッとしない…。
余談ですが、自分的にはどうしても仮面ライダー響鬼(前半)のやりなおしを感じます。
やりたいことが似てるので、響鬼Pの高寺さんと組んでなにかやっては?と思ったりもしますが、微妙なところで立ち位置の違いもありそうで、血を見そうな気もします。
- 2022年4月4日に日本でレビュー済みAmazonで購入こういうのを見つける喜び。まさに奇跡的なくじ運レベル。絵が下手くそだが、誰かに描かせればあっというまに映画化決定とおもうけど。
- 2022年1月3日に日本でレビュー済みAmazonで購入日本の汚らしさみたいなものが、絵的にも物語的にもうまーく表現されているのが良い点でしょう。かなり面白く読めます。設定もユニークですし、描かれるどよーんとした人間のかかわりみたいなものも、かなり日本の汚らしさみたいなものが凝縮されていると思いました。読む価値ありです!