商品の詳細(↑)のページ数を見るとわかるとおり、このコミックスは通常のものより非常に薄い!
(『馬屋古女王』を収録予定のハズが、執筆中に白泉社と袂を分かち、掲載断念と聞いています)
しかし、中身は濃いのです。
巻末に収録の『日出処の天子・楽屋裏』は、この第11巻でしか読めません。
最終回を間近にひかえ煮詰まったらしい作者がギャグタッチで描いた3ページ。
王子の髪の花は誰が摘んでいたのか? ⇒答えは、購入後にお確かめ下さい!

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
日出処の天子 (11) (花とゆめCOMICS) コミック – 1984/1/1
山岸凉子
(著)
このページの読み込み中に問題が発生しました。もう一度試してください。
- 本の長さ114ページ
- 言語日本語
- 出版社白泉社
- 発売日1984/1/1
- ISBN-104592112415
- ISBN-13978-4592112419
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ: 1 / 1 最初に戻るページ: 1 / 1
登録情報
- 出版社 : 白泉社 (1984/1/1)
- 発売日 : 1984/1/1
- 言語 : 日本語
- コミック : 114ページ
- ISBN-10 : 4592112415
- ISBN-13 : 978-4592112419
- Amazon 売れ筋ランキング: - 386,516位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。

著者の本をもっと見つけたり、似たような著者を調べたり、おすすめの本を読んだりできます。
カスタマーレビュー
星5つ中4.8つ
5つのうち4.8つ
7グローバルレーティング
- 星5つ星4つ星3つ星2つ星1つ星5つ90%0%10%0%0%90%
- 星5つ星4つ星3つ星2つ星1つ星4つ90%0%10%0%0%0%
- 星5つ星4つ星3つ星2つ星1つ星3つ90%0%10%0%0%10%
- 星5つ星4つ星3つ星2つ星1つ星2つ90%0%10%0%0%0%
- 星5つ星4つ星3つ星2つ星1つ星1つ90%0%10%0%0%0%
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中にエラーが発生しました。ページを再読み込みしてください。
- 2006年9月22日に日本でレビュー済みAmazonで購入
- 2002年2月16日に日本でレビュー済み皇子が可愛そうで泣けました。
でもなるべくしてなった感じもあって最後すごくもどかしさが残りましたが、心に残るものがあってこういう聖徳太子の解釈も面白いなーと思いました。
いろんな人にいろんな解釈で読んで欲しい漫画です!
- 2018年11月19日に日本でレビュー済み壮大な歴史巨篇かと少し期待しながら読んだのですが、何とも偉人である筈の聖徳太子とは聊か異なるストーリー展開で焦り氣味でこの十一巻に至ったと感じてゐます。女嫌ひで、ホモセクシャヤルで、変人である古代の麗人を私の頭の中で造型出来ません。どこまでが史実でつくられてゐるのかを検証したやうな関連本で毒氣直しをしたい氣分であります。兎に角、本書で対隋外交が語られ、最後の形にはなったかと存じます。
- 2022年12月7日に日本でレビュー済みAmazonで購入久々に古いのを出したら、無くなっていた巻があって注文。
本を処分した際、山岸さんのはどうしても手放せなくて。大昔に揃えたそれらは紙も
黄ばみ始めているのに、数年に一度はどうしても読みたくなるシリーズです。