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ツーリングEXP. Euro 10 (花とゆめCOMICS) コミック – 2018/9/20

5つ星のうち4.5 54個の評価

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ロシアに滞在するシャルルとディーンを取り巻く陰謀の影。ディーンの仕事の、意外な依頼者とは…!?
2018年9月刊
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 白泉社 (2018/9/20)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2018/9/20
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 168ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4592194608
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4592194606
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち4.5 54個の評価

著者について

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河惣 益巳
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カスタマーレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

  • 2018年10月14日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    いつも通り・・ というか
    この巻はいつものユーロエクスプレスより面白かったです。

    BLに言及したレビューがありますが、この巻で言えばかなり少ないです。
    主役の2人がカップルな事を忘れるくらいに。

    あと、ツーリングエクスプレス全体について言えば
    初めから少女漫画的ゴルゴ13の話なので
    まぁ… レビューの良し悪しは、各読者がどこを見ているかだと思います。

    人間関係や感情と行動について言えば、良い面も悪い面も、リアルで良いのがツーリングエクスプレスです。
    「こうなってほしい」とか「こうなるんじゃないかな」と読者が期待するストーリー展開を
    いい意味でリアルな方向に振ってくれるところが面白いです。
    リアルな人生は、漫画のような収まりの良いスッキリした展開ばかりじゃないもんw
    (本編は完全に漫画。番外編はリアル要素を増した漫画w)

    これはツーリングエクスプレス本編の番外編です。
    本編関係者のその後の様子、脇役の活躍はもちろん、本編の主役達については
    「負け知らず・恐れ知らず」の男が、恋人と未確認物体に振り回されるターンを描き
    「純真無垢」な明るい男が、人間的な深みを増すターンを描くのが番外編という事です。

    ( ̄▽ ̄) とても楽しいですよ♪

    ツーリングエクスプレスは「本編でアーネストが死ぬ辺りのターンが最も面白かった」というのは確実ですけども…w
    ま、本編と番外編は視点が全く違うからね。どっちも楽しい☆
    11人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2020年7月14日に日本でレビュー済み
    【Euro編10巻のあらすじ】

    シャルルとディーンの2人はクリスマステロの危険があるパリを避け、モスクワ近郊の至聖三者聖セルギイ大修道院(セルギエフ・ポサード)までホリデーシーズンバカンスに行きます。しかしロシア正教会をも狙ったイスラムテロが各地で発生し、アリアズナ率いるSVR(旧KGB)に追われつつ、静かなクリスマスを求め、イスラムテロを追います。

    シャルルは30代半ば少し前、ディーンは40代後半にさし掛かった位でしょうか。165頁、ディーンをたしなめるというか、さりげなく手の平で転がすシャルルが見られます。2人の仲もここまできたのかと、感無量です…。

    【Euro編全体の本当に個人的な感想】

    Euro編は本編と比べキャラ変したように見え納得いかないという感想がちょいちょいあります。ディーンの完全無欠な凄みがなくなったとか、シャルルがディーンの仕事を平気になってきたのが嫌だ、などです。同調できなくて先にごめんなさいと謝りますが、個人的には特にEuro編9、10巻辺りは、2人の完璧でない部分が見られるようになって結構どころか、かなりいい!って思ってます。リアリティが感じられるんです。キャラ変というより、読者の目にあまり見えてなかった、元々の2人の本質的な性格が出てきたのかなとも思います。

    〈例えば、ディーン〉

    Euro編10巻23頁辺りから、ニコライとハミトの話をしているのですが、会話が少し噛み合ってません。想像ですが多分、組織でよくある凡人の人間関係、妬みだったり面子だったり表面上合わせたり出し抜いたりへつらったり派閥作ったりとかをあんまり理解してないのが理由ではないでしょうか。(まあここは組織云々より、シャルル以外から向けられた感情に全く興味ないだけかもしれませんが 笑)

    知識としては組織内の力学があるのを知っていても、考えてみれば、学校にもきっと一度も行かせてもらえず、組織にいる普通の人間のつまらない感情に接する経験もなければ、興味も必要もなかったに違いない。感覚として理解できないのは当たり前ですし、むしろ自然です。わかっていたら、グレイン中佐の事だってもっと上手く対処していたのでは?

    だから組織化したアリョーシャのメンバーと馴れ合う方が不自然で、読んでいて無理を感じます。一匹狼でシャルル以外は寄せ付けない。シャルル以外の人の感情は理解する気もない、欠落した所のあるディーンの方が素でよりリアルに感じるのですが。どうでしょう?

    〈狼使いのシャルル〉

    シャルルは本編中盤から特別編途中までは、あまりに天真爛漫清純で人間離れしたキャラでした。かわいいんですけれど、天使過ぎたのでディーンの仕事に対して良心の呵責に苛まれていると見る人がいても、不思議ではありません。

    ですが本編前半を読み直してみると、「必要悪だから(にっこり)」(本編文庫1巻)とか、「楽しそうに…(にが笑い)」(本編文庫4巻)とか言っており、殺し屋業自体は全く平気で、良心は殆ど全然咎めていないのに気付きます。ディーンの能力には絶大の信頼をおいてるので、逆襲される危険は初めからあまり考えていない。一見仕事を忌諱してる風なのは、警察等に現場を見られないように心配してるだけなのです。おそらく。

    シャルルが特に本編中盤以降人間離れしたおっとりさんだったのは、毎日30回以上好きだ好きだ愛してると言われてたからで(もっと?妄想です)。そんな生活してたら誰だってボケボケになるでしょう。それはそれで可愛いし自然でしたが。その後頭に大けがしたり、体調が悪かったりしてて弱ってましたが、本来のシャルルはディーンにだってズケズケものを言う人でした。

    カソリック信者なので年に最低1回は赦しの秘跡を受け、神様が倫理的な罪を全部許してくれてもいます。罪の意識とか本当はないはずです。悩むシャルルの方が違和感あります。Euro編終わり頃のような、さらに言うと、ディーンは殺し屋ですがそれが何か?(にっこり)位であってもシャルルらしくて良いと個人的には思います。

    〈だけど変わらない所もある訳で〉

    ここまで書いてきたように、登場人物達の年齢相応のキャラ変は個人的には大歓迎です。ですが変わらない所も、あると思うのです。一番は、知性とか教養に関わる部分。シャルルのダ・ヴィンチの件もですが、それ以上に、ディーンは知性を発揮しないといけないんじゃないかなあ。体力自慢の殺し屋は他にもフィクションの世界ではいます。しかしなんといってもシャルルが文化の塊のような育ちの人だから、知性的でないと合わなくなっちゃうと思うのです。

    もともとアンナ・カレーニナのボローゴエのシーンをロシア語でオマージュしちゃう2人です。そういった教養や知性の豊かは年月が経っても、変わらないし減らないのがリアルじゃないかと。ディーンだけでなくてシャルルも元来クレバーな人です。お義父さんであるエドは、とてもいい人なんだけど、「普通のガキで良かったんだ。特別優秀でなくってもな」(本編文庫3巻)なんて言っちゃう人でした。だからシャルルは周りに合わせようとして、自分を抑えてたかもしれない。ディーンと出会って頭の良さを自然に出せる相手を見つけ、嬉しかった可能性もあります。知性は死にません。

    2人ともチェスが強い逸話は良かったので、さらに発展させて、例えば、直接解説をしなくていいからビル・ゲイツの今年の5冊はもう読んでた、とかでもなんでも良いので、2人の知性を読者に存分にアピールして欲しいと思います。世界遺産の解説では弱いです。

    それとシャルルがたまに、人を馬鹿にしたような話し方をするようになったのが気になりました。ディーンに似てきたのかもしれませんが(笑)、それはないんじゃないでしょうか。嗜好(お洋服とか住む所とかの方です)も変化しないと思います。2人とも平素からゴージャスだったから、変わらずいい物身につけてる方が自然じゃないかしら。スーツ以外で高級感を出すのは難しいとは思うのですけれど。

    嗜好と言えば、性描写で裸で動いてるシーンが多くなったのはどうなんでしょう。仲が相変わらずいいのは伝わって良いのですが、シャルル君は女の子じゃないから、それはちょっと無理が…って思ってしまいます。9巻半ばのパーティの後のシーン位だと裸の分量的にも個人的にはとても良いと思っているのですが。2人とも横顔特に美形だし、事前や事後やインターバルの時間長めに取って会話してるのも、よりじんわり来るんですけどね…(そういうもんじゃないですか?)

    ツーリングシリーズは、2人に愛の奇跡を託して拝見させてもらって尊ぶのが王道の読み方だと勝手に考えてます。シャルルとディーンが別れず生活を共にしていて、どちらも死んでいないのは奇跡でしかないです。奇跡には根拠や裏付けが必要ですし、裏付けとなるのはリアリティです。

    職業や世界観にリアリティを感じるのは難しい分(殺し屋の知り合いは普通いません…)、人の気持ちや行動にリアリティがないとついていけなくなっちゃいます。一方でなんだかよくわからないけれど不思議とリアルなのが、今も昔もツーリングシリーズの良さだと改めて感じました。

    これからも楽しみに読み続けていきたいです。
    8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2019年5月20日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    いつ続きがでるのか楽しみにしていました。主人公の二人がこの先どんなになるのか、気になります。
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2018年10月3日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    まあ、ディーンがシャルルと駆け落ちしてからというもの、リュシーとウスーリの2組で、本編どこへやらのBL?ばりにヤってましたから、雑誌移動も無理はないかなあと。
    でもなあ。少女漫画のツーリングエクスプレスが読みたいワタクシは、ここまでBLされちゃうとちょっとひく。BLならちゃんとBLを読むから。
    とはいえ、BLというほどの覚悟はなさげだし。
    超一流スナイパーのわりにやりまくりで「おいおい、誰が後始末すんのよ?」と余計な心配してしまうし、シャルルはプータローだし。
    どーすんの?この2人。

    アリアズナがロシアアリョーシャ、エミがオリエントアリョーシャ、エドがヨーロッパアリョーシャで、アリサやゾフィーやパルメラ、ついでにジェニーも出して、違うシリーズにしてくれないかな。
    勝手ながら、アリサとエドは応援します(^^)/
    パルメラとゾフィーも(^^)/
    9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2018年9月21日に日本でレビュー済み
     とにかく絵が雑です。
     同日発売の『蜻蛉』を先に読んで、『ユーロ』を見、『蜻蛉』はまだ絵がましだったんだ!と驚きました。
     ストーリーは相変わらず国際情勢ネタを無理矢理絡ませて、何とか話を作っている感じです。でも9巻でハミトを殺しちゃっているので、ぽっと出のキャラであるニコライを動かすことで話を転がせています。
     前巻までのシャルルブラック化もいただけませんでしたが、10巻では登場シーンは多いもののシャルルは何もしていません。シャルルをカットした方がいいくらいです。
     10カ国語を操り、エド並みの作戦立案・指揮能力を発揮していたシャルルは何処に行ってしまったのと叫びたくなります。それに、ディーンのそばに行ってから、シャルルのスペック全く上がっていないですよね。
     本来この作品は、殺し屋とICPOの刑事という許されざる立場にある者同士が惹かれあうところに萌えのポイントがあったのであり、また、ディーンにとっても表の世界の住人であるシャルルが自分をまっすぐに見てくれるところが魅力だったはずです。だからシャルルが自分と同じ側に来てしまった時点で魅力は失われていると思います。
     特別編はフランやリュシーといった脇のキャラが魅力的だったから面白かったのです。10巻ではラストに唐突にディーンとシャルルの濡れ場が挿入されていますが、これは読者サービスのつもりなのでしょうか?これを望んでる読者さん、いるのでしょうか?少なくとも私は見たいとは思いません。
     現時点で西欧アリャーシャのトップは不在なので、エドなりリュシーなりに引き継がせて話をまとめてほしいと思います。
     
    37人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート