評価イマイチの方もいますが、これはこれで良い終わり方なのかなと思います。
個人的にはもっと展開を広げてほしかったですが、
それはweb版に期待ということで!

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役職ディストピアリ (5)(完) (ヤングガンガンコミックス) コミック – 2016/10/25
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死と絶望が彩るディストピア・ファンタジー、堂々完結!
討伐士(とうばつし)・アゾットに魔王を倒させるため、虚偽の死亡報告をする事で己の存在をひた隠しにしていた観測士(かんそくし)・ココ。しかしその全てを知った観測所は、ココに対するペナルティーを発動する。アゾット一行が立ち寄っていた町に“偶然にも"進撃を開始した魔王ライツ達に対し、アゾットの決断は――? そして一方で、魔王を倒すため旅を続けていた討伐士・トルザに起こった異変とは…? 絶望と死が彩るディストピア・ファンタジー、衝撃のフィナーレに刮目せよ!
討伐士(とうばつし)・アゾットに魔王を倒させるため、虚偽の死亡報告をする事で己の存在をひた隠しにしていた観測士(かんそくし)・ココ。しかしその全てを知った観測所は、ココに対するペナルティーを発動する。アゾット一行が立ち寄っていた町に“偶然にも"進撃を開始した魔王ライツ達に対し、アゾットの決断は――? そして一方で、魔王を倒すため旅を続けていた討伐士・トルザに起こった異変とは…? 絶望と死が彩るディストピア・ファンタジー、衝撃のフィナーレに刮目せよ!
- 本の長さ175ページ
- 言語日本語
- 出版社スクウェア・エニックス
- 発売日2016/10/25
- ISBN-104757551339
- ISBN-13978-4757551336
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登録情報
- 出版社 : スクウェア・エニックス (2016/10/25)
- 発売日 : 2016/10/25
- 言語 : 日本語
- コミック : 175ページ
- ISBN-10 : 4757551339
- ISBN-13 : 978-4757551336
- Amazon 売れ筋ランキング: - 504,289位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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千賀 史貴(せんが しき)は、日本の漫画家・漫画原作者・グラフィックデザイナー。
グラフィックデザイナーを経て2012年末漫画家デビュー。「トランスノイド」「役職ディストピアリ」などSF・ファンタジー色の強い作品を連載するかたわら同人誌即売会でも精力的に活動。
2016年末より「闇鍋テルミン」名義も追加される。
また、ライトノベルの挿絵や自身の単行本の装丁、絵コンテ、フリーゲーム企画制作なども手がける。
カスタマーレビュー
星5つ中3.4つ
5つのうち3.4つ
13グローバルレーティング
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
上位レビュー、対象国: 日本
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- 2017年3月27日に日本でレビュー済みAmazonで購入
- 2016年10月27日に日本でレビュー済みAmazonで購入何このラスト。
ここで終わるなら原作者のWEB漫画で十分。
あの続きが見たくて応援の意味で一巻から買ってたのに、ガッカリだ。
ここで終わるなら商業誌で連載すんなよ。
最後にもう一度。
ここで終わるなら原作者のWEB漫画で十分。
2016.12.22追記
原作WEB漫画連載再開準備中キタコレ
- 2016年12月22日に日本でレビュー済みAmazonで購入原作WEBコミックの魅力に魅せられていたので、商業コミック版には少々幻滅しました。
WEBコミックのストーリーをちょっとなぞらえただけのようで、
これなら別に原作だけでよくないか? という感じでしょうか。
しかしながら1つの終わり方として、こういうのもありなのかなとも思いました。
なんせディストピアリですからね。
- 2016年10月27日に日本でレビュー済みAmazonで購入雑な終わり方だった。まさしく打ち切り。前巻までの盛り上がりとか、最後はどういう形に着地するのかとか、読者が期待していたような部分を全て丸投げて、敵も味方も殺して殺して、はい、おしまい。
前巻までの酷い、けど変に癖があって後を引く物語の最後がこれか。うーん、お金の無駄だった。
- 2016年10月28日に日本でレビュー済みAmazonで購入いわゆる打ち切りENDっていう奴なんでしょうが、世界の謎も他の勇者もおざなりにして無理くり結末に持っていくのはどうなんでしょう。
- 2016年10月29日に日本でレビュー済み1話から感じていた「全てにおいて原作のほうが優れている」という部分を払拭できないまま終わってしまったという感想です。
デザイナーである原作者がwebで公開していた時のほうが、キャラクターの悩み・憤り。不穏な空気。緻密な世界観。などが分かりやすく具現化できていいた絵柄でした。テルミン氏の絵は綺麗ですが、演出力、構図などが原作より劣ります。
話の中身もほとんど原作と同じなのに、台詞回しなどが冗長で、読むのが疲れる部分がありました。
分かりやすいコミカライズ失敗作品。原作の無駄遣い。
これではファンにそっぽを向かれて当然です。
スクウェア・エニックスは、もっと考えて漫画を作ってほしいです。
(原作は再開してもらえないのだろうか…)