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山花 典之
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聖樹のパン (2) (ヤングガンガンコミックス) コミック – 2016/10/25

5つ星のうち4.6 39個の評価
小樽から、新しい自分を探しに。

北海道小樽にあるペンションで、パン職人として働く事になった聖樹。自分が追い求めるパンとは何か?いまだ見出せずにいた…。そんな中、ホテルのシェフ選びオーディションへ聖樹は参加する事に。そこで、元同僚や新たなライバル達と出会う…。迷いながらも、聖樹は答えを見つける事が出来るのか…!? 聖樹は最高のパンを追い求める!!
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  1. 本の長さ
    208ページ
  2. 言語
    日本語
  3. 出版社
    スクウェア・エニックス
  4. 発売日
    2016/10/25
  5. ISBN-10
    4757551363
  6. ISBN-13
    978-4757551367
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ スクウェア・エニックス (2016/10/25)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2016/10/25
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 208ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4757551363
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4757551367
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち4.6 39個の評価

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山花 典之

山花 典之

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マンガ家

北海道小樽市出身。

1987年週間ヤングジャンプにて「CHI•GU•HA•GU」で山崎花子としてデビュー。

1994年に集英社ビジネスジャンプにて連載が開始された「夢で逢えたら」が大ヒット。

ペンネームを　山花典之に改名。

テレビ、ラジオ、OVA等メディア化される。

主な代表作

「夢で逢えたら」集英社ビジネスジャンプ

「妹～あかね」　集英社週刊ヤングジャンプ

「オレンジ屋根の小さな家」

「ノエルの気持ち」同じく集英社ビジネスジャンプ

2015年8月よりスクウェアエニックス ヤングガンガン誌上にて「聖樹のパン」連載開始。

原作を担当している。（作画はたかはし慶行氏）

オフィシャルHP

http://www.yamahananoriyuki.com/

カスタマーレビュー

星5つ中4.6つ
39グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国： 日本

  • マウ
    5つ星のうち5.0 全粒粉はいいぜ
    2016年11月17日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    50パーセントで作ってみるか(ฅ`･ω･')っ= 最近夢ちからにハマってるからやってみるฅ*•ω•*ฅ♡
    2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    役に立った
     レポート
  • こたつ
    5つ星のうち5.0 パン大好きです
    2016年10月29日に日本でレビュー済み
    いろいろなパンの知識と
    聖樹くんのひたむきさ
    そしてとりまく女性たちがみんなかわいいし
    けなげだし！　いうことありません
    暖かな絵柄で
    おいしいパンを食べてるような読後感です
    お腹すきます
    4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    役に立った
     レポート
  • Amazon カスタマー
    5つ星のうち5.0 パンと小樽と
    2016年10月28日に日本でレビュー済み
    2巻に進み聖樹くんの過去も描かれるようになってきました。聖樹君のパンへの思いとマニアックなパン情報が融合し、大変読みごたえのある一冊でした。
    ゲストキャラクターも増えこの先が楽しみです
    2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    役に立った
     レポート
  • Amazonカスタマー
    5つ星のうち3.0 ゆずちゃんってアレルギー克服したん？
    2017年3月11日に日本でレビュー済み
    楽しく読みましたが、ガラス職人のゆずちゃんってお母さんと共に乳製品アレルギーじゃなかったですっけ
    まさきくんがゆずちゃんにあげたシュトーレンにはバターをたっぷり練り込んで…て説明をまさきくんが言ってましたが、ゆずちゃん食べて大丈夫だったんで？
    そこが気になってしまい、せっかくゆずちゃん可愛い回だったのに若干モヤりました。
    私の読解力がないか何かを読み飛ばしてるだけならいいのですが…

    可愛いヒロイン候補がたくさん出てきますが、正直まさきくんのほうが数倍かわいいです。
    １巻の小麦の女子高生かその後に出て来た小学生がまた出て来て欲しい
    7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    役に立った
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  • shiro
    5つ星のうち1.0 意味不明の勝負
    2017年11月5日に日本でレビュー済み
    4巻まで読みましたが、この巻の食パン対決は本当につまんねバカバカしい（アリサ談）です。
    パンじゃなく顔で勝負が決まるなら、パンを作る過程に意味がない。
    マネージャーは最初からイケメンパン屋以外は興味がない様子、羽咲は会ったばかりのその男に軽々しくついていく。
    しかもパン作りのヒントも与えたりして、げんなり。
    後の巻でやっぱり聖樹くんが好きとか言ってるけど。
    イケメンパン屋もホストっぽいと言われても、顔はモブレベルで薄い。

    これで、聖樹の過去は消化されたんでしょうか？
    普段通り困っている人に手を差し伸べたり、豊富なパンの知識や技量を披露する話もあるので
    もったいないです。
    3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    役に立った
     レポート