最初は珍しい設定の百合漫画かな?と思ってたら兄を通しての二人の関係とかムズムズした感じがすごいきゅんとくるというか、なんか尊い。
百合漫画と呼ぶにはそんな過激ではないけど、こういうのもありだなぁ。そういう関係になってほしいような欲しくないような。
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兄の嫁と暮らしています。(3) (ヤングガンガンコミックス) コミック – 2017/7/25
くずしろ
(著)
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ここに居たいから、踏み出せない。
岸辺希、小学校教員。24歳。半年前、夫が亡くなりました。
そんな私は「夫の妹」である“志乃ちゃん"と二人で暮らしています。
『他人だけど家族』──。
そんな二人を描く、不可思議で、不器用で、そして少しだけ互いの距離に戸惑う、日常センシティブストーリー第3巻。
岸辺希、小学校教員。24歳。半年前、夫が亡くなりました。
そんな私は「夫の妹」である“志乃ちゃん"と二人で暮らしています。
『他人だけど家族』──。
そんな二人を描く、不可思議で、不器用で、そして少しだけ互いの距離に戸惑う、日常センシティブストーリー第3巻。
- 言語日本語
- 出版社スクウェア・エニックス
- 発売日2017/7/25
- 寸法12.8 x 1.4 x 18.2 cm
- ISBN-104757554222
- ISBN-13978-4757554221
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登録情報
- 出版社 : スクウェア・エニックス (2017/7/25)
- 発売日 : 2017/7/25
- 言語 : 日本語
- ISBN-10 : 4757554222
- ISBN-13 : 978-4757554221
- 寸法 : 12.8 x 1.4 x 18.2 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 199,172位コミック
- カスタマーレビュー:
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カスタマーレビュー
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上位レビュー、対象国: 日本
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- 2018年3月11日に日本でレビュー済みAmazonで購入旦那を亡くし両親のいない妹と生活することになったお話です。本当の姉妹のように振る舞おうとするふたりの葛藤が垣間見れます
- 2017年7月25日に日本でレビュー済み亡くなった兄のお嫁さんとの同居生活を綴る物語の3巻目。
このシチュエーションだとこれまでの作品ならば主人公は男の子のはずだった。
なのにこの作品は主人公が女の子。「同性で同棲」という疑似家族である二人。
今迄何故無かったのかと言えば漫画界に「百合」が浸透していなかったからでしょうね。
実は後発で似た状況で兄嫁を慕う「たとえ届かぬ糸だとしても」(百合姫コミックス)が連載開始。
両者は「似て非なるもの」という立ち位置をそれぞれに主張する。
最大の違いは主人公の兄が前者は故人で後者は同居してて健在だということ。
これは非常に大きな差である。
そして「兄嫁に対する主人公女子の気持ち」である。
前者はまだ「恋と認識できてない」。後者は「恋と認識できている」。
両作品の決定的な違いが上記2点である。
読者はそれを踏まえて2作品を対比させて読むのが良いでしょう。
今巻はバイト面接を義姉に黙って受けようとして一波乱。そんな感じです。
- 2017年7月27日に日本でレビュー済み3巻を手に取ってまず裏表紙を見ると、「岸辺希、小学校教員。…」と、希さん語りの導入文でびっくり。中身を読んでも、これまでより希さんの心理描写が露骨になってきていました。
初盆が近づくにつれ不安定になる心情はもとより、母親との確執など初めて見る部分もありました(希さんのご両親ががっつり登場します)。
志乃は志乃で様々な感情の描き方が深まっていき、この姉妹の複雑さが際立っています。
ついでに2人の関係も進展してきたかな、という感じ。あくまで心理面で、ではありますが、そこは一緒に住んでいる2人なので生活の中で距離が近くなる、というのが見えると思います。
タイトルこそ志乃目線ですが、この作品の主人公は志乃と希さんなのだろうな、と思わせられる巻でした。
- 2017年7月25日に日本でレビュー済み第3巻。一気に読み切ろうと覚悟せずとも進むページ。カラー原稿がモノクロになると薄暗くて怖い背景になってますでもそれがいい。なんて。で、バッセンみなとさんまで読んだら第2巻お祭り回(さいごの方)を少し読み返したくなってつい手に取るも最初からのめりこみ、ほっと読み終えたら第3巻が目の前にある幸福感(あたりまえ)。以下ちょっとめんどくさい感想文申し訳ないです。大絶賛してるつもりです。念のため。
夏という季節にお盆があることの意味とかあるのかもしれない。調べてないけど。暑くて蝉がうるさく鳴いて雑音を塗りつぶして目に映るもののどこにも何にも本当の優しさや親しみなんて1ミリも感じないのに、もやもやとふくらんだ内在する不在感をしきたりや儀式が切り落として整理しやすい形にしてしまう。そんな感じ。志乃さんの「どこで」は喪失に向き合うリアルな視線を思い知らせてくれて。くずしろセンセ相変わらず切れ味が鋭角デザインナイフでまいります。そういう気持ちを切ないとかさびしいとかありきたりの言葉をひとっことも使わずにいじらしく不器用に支えあい虐めあう二人。もうじゅうぶん親しいはずなのにまだ距離をとっていることがいいのか悪いのかそもそもどうしたら正解なのか分からないけど一緒にいたい、一緒がいい、そんな義姉と妹の物語。大好きです。
誤解を恐れずに書きますと、実写ドラマ化とかやめてほしい。こういう表現が、深く刺さる棘と心からの笑顔を同時に美しくみせるとか、上手にできる監督サンがいたとしてもくずしろマンガとは違うものになるだろうし。とか考えちゃうのですよ。そういう作品、後に完結してから読むよりも、進行形で不安感も共感したい、と思うのは自分だけではない、と思う、そんな感じ。です。
- 2018年2月8日に日本でレビュー済みAmazonで購入とある事情で最近百合カテゴリーと言われる漫画を大量に読みましたが、この漫画は普通に週刊誌に出ていても違和感のないナチュラルな作品でした。主人公とその周りの人達との距離感が揺れ動く感じが結構良かったです。
百合要素は希薄ですが、この先の展開がちょっと気になる良作だと思いました
- 2017年8月15日に日本でレビュー済み書店ごとに変える特典ペーパーに
何の意味があるのか甚だ疑問です。