安心してサクッと読める、ほのぼのコメディです。
今回のお品書きは、カワウソパイセン、毛むくじゃらの合コン、斜め上の擬人化、アプリ「アニマル親父」、田守のトラウマ等。
今回も面白かったです。
個人的には、もう少し続けてほしかったのですが、動物の取材とか大変だったのでしょうか。
ただ一つ気になるのは、一巻で黒木場が言っていた、「俺には時間がないのに…」のセリフについてのフォローが何もなかったこと。
伏線回収できずに打ち切りなのか、特に意味はないセリフだったのか…
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