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キャタピラー(10) (ヤングガンガンコミックス) コミック – 2018/1/25

5つ星のうち4.6 60個の評価

私闘…そして、死闘。

「平鍬形」に追い詰められた「兜蟲」がついに最強の武器「闘神角」を手にする!
果たして勝負の行方は…。
一方、「芋蟲」とは別ルートで「鳳蝶」の元に向かう師匠、岩峰は「蟲」OD1位の「筬蟲」と対峙する。
「筬蟲」と岩峰には浅からぬ因縁があり…。
更に、別ルートでは「芋蟲」と「針蟻」が再び激突する!!
「害蟲駆除」はいよいよクライマックスを迎える!!

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ スクウェア・エニックス (2018/1/25)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2018/1/25
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 252ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4757556020
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4757556027
  • 寸法 ‏ : ‎ 12.8 x 1.9 x 18.2 cm
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち4.6 60個の評価

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Shinya Murata
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カスタマーレビュー

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この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

  • 2018年4月28日に日本でレビュー済み
    読んでいて まず最初に
    なんだこれ?
    って顔になったんじゃないかっ?
    と思えるくらい笑えました 
    しかしまあ元々ノリの良い
    ギャグバトル漫画にだったよな?
    そうだったよな?と思い込みながら
    次巻も読もうと思います
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2018年1月25日に日本でレビュー済み
    なんと手塚VS石森の師弟対決というとんでもないエピソード!
    というものの鉄腕アトムのパロディ話などよりは他では読めない昆虫うんちくを
    もっともっと読みたい読者がほとんどではないでしょうか。
    この巻、ちょっと虫の話がいつもよりちょっと薄めのような気がします。
    同時進行のストーリーに過去の話も絡んでちょっと散漫になっている気も。
    それでもいつもの面白さはキープしており、クライマックスに向けてぐんぐん盛り上がっています。
    満点ではないにせよ充分楽しめました。
    3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2018年9月9日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    群像劇ぽい割にはあまり掘り下げるわけでもなく、特別盛り上がるような設定が出てくるわけでもなく、
    バトルシーンが格好いいわけでもなく、、、どこか淡々と教科書を読んでいるような感覚・ω・
    唐突に新キャラ登場、即死亡なパターンで、結局アゲハの正体も予想通りで、イマイチ盛り上がらず、、、

    この原作者の特徴かもしれませんが、読み物としての漫画、という感覚で読むと良いのかもしれません
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2018年1月25日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    一気に終わりに向け急展開する10巻。
    前回の続き、兜蟲こと蘭ちゃんの昔話から始まり、一気に平鍬形との決着へ...
    飛び散る鮮血! そして...

    他の場所では鈎蟲こと岩峯と蟲オーダー1位との闘いが始まる...1位の正体は?
    岩峯の昔の姿も。 やはり今一つ冴えない?
    で...漫画界の御大ですか、1位の参考にしたのは? 良く怒られなかったと...

    更には芋蟲と針蟻の闘いも...
    途中、華蟷螂誕生話が挟まりますが。
    わりと馬鹿馬鹿しい様なお話が...
    でも、ある意味凄い?

    そして、とうとう姿を現す鳳蝶、その正体は驚愕の?
    決着したのは兜蟲と平鍬形の闘いのみ。
    後二つ、いや三つの闘いは継続中。
    船が沈まんとする中、物語がどう展開するか楽しみです。
    2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート