アラクニド好きなら面白いと思います

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
蝶撫の忍(1) (ガンガンコミックスJOKER) コミック – 2018/1/25
このページの読み込み中に問題が発生しました。もう一度試してください。
騙せ! 奪え!殺し合え!!
本能寺の変が起きた1年後、京都の遊郭を訪れた侍、半坐。
半坐はそこで美しい女、鱗と出会う。
実は鱗は甲賀の忍で追っ手から逃れるため、身を隠していた。
しかし、鱗を狙う甲賀の忍が現れ、殺そうとする。
鱗を助けるために共に戦う半坐も伊賀の忍であった。
追っ手を退けた半坐は、鱗と行動を共にすることになるが…。
天下を治める首級を求め、忍の者たちの血生臭い命掛けの戦いが始まる!
騙し騙されの異能“忍"活劇開幕!!
本能寺の変が起きた1年後、京都の遊郭を訪れた侍、半坐。
半坐はそこで美しい女、鱗と出会う。
実は鱗は甲賀の忍で追っ手から逃れるため、身を隠していた。
しかし、鱗を狙う甲賀の忍が現れ、殺そうとする。
鱗を助けるために共に戦う半坐も伊賀の忍であった。
追っ手を退けた半坐は、鱗と行動を共にすることになるが…。
天下を治める首級を求め、忍の者たちの血生臭い命掛けの戦いが始まる!
騙し騙されの異能“忍"活劇開幕!!
- 本の長さ178ページ
- 言語日本語
- 出版社スクウェア・エニックス
- 発売日2018/1/25
- 寸法12.8 x 1.4 x 18.2 cm
- ISBN-104757556047
- ISBN-13978-4757556041
この著者の人気タイトル
ページ: 1 / 1 最初に戻るページ: 1 / 1
登録情報
- 出版社 : スクウェア・エニックス (2018/1/25)
- 発売日 : 2018/1/25
- 言語 : 日本語
- コミック : 178ページ
- ISBN-10 : 4757556047
- ISBN-13 : 978-4757556041
- 寸法 : 12.8 x 1.4 x 18.2 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 107,371位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。

著者の本をもっと見つけたり、似たような著者を調べたり、おすすめの本を読んだりできます。
カスタマーレビュー
星5つ中4.5つ
5つのうち4.5つ
38グローバルレーティング
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中にエラーが発生しました。ページを再読み込みしてください。
- 2018年1月27日に日本でレビュー済み山田風太郎の忍者集団対決ものを虫うんちく絡みで語ったマンガ、
と言えばそれまでで、ことさら設定に新しい要素はありませんし、
騙しあいストーリーもそれほど意表を突くものでもない。
ただ「キャタピラー」のクリエイターコンビが心機一転してつくっている
初速の勢いは感じられるのでファンの方は読んで損しないと思います。
妹想いの姉とか殺し屋養成機関とか「キャタピラー」の語り直しっぽいところもあります。
かなり殺伐とした話ではありますが。
- 2018年11月29日に日本でレビュー済み1作目 アラクニド(虫能力漫画 全キャラゾンビ化 打ち切り)
2作目 キャタピラー・アラクニド過去編(虫能力漫画 打ち切り)
3作目 蝶撫の忍・キャタピラー過去編(虫能力漫画)・・・
「ゾンビ化打ち切りエンド」の過去編のキャタピラーの
さらに過去編。
それじゃ最後はゾンビだろおお!というツッコミ待ちなんだろうか
人生を賭けた高度なギャグではある。
西郷隆盛、トランプ、信長と誰でも知ってるような有名人ネタの
薄っすいこと薄っすいこと・・・
作者本人は興味もないのに適当に乗っけてるだけでは。
展開はバジリスクそのまんま
オリジナルの展開を考える気すらないのか
1作目・続編2作目
うまくいかないので戦国物と
戦国時代に興味が感じられないのに戦国物にしてるとしか思えない。
1つだけいい点を挙げるとしたら
絵がうまい、ということだろう。
綺麗な絵を見るためのストーリー
そう割り切れる人向け
- 2018年1月26日に日本でレビュー済みAmazonで購入位置付けとしては、アラクニド、キャタピラーの前日譚と言うところでしょうか。
あちらは現代、こちらは戦国時代と前日譚としては大分、時代が離れていますが...
一コマ、見覚えのある人たちが...
時は戦国、本能寺にて信長公が光秀に討たれるところから物語は始まる...
信長公の本当の敵は誰だったのか?
信長公にあるものを託された胡蝶が主人公?
それともこの掴み所のない、半坐?
胡蝶を狙うは甲賀十忍衆と師匠?だけでは無いようで...
絵は...キャタピラーですね。
ストーリーもわりと近いか?よりエグい部分が?
蟲に絡めた忍法(忍泡?)や術が中心。
最後の最後で大どんでん返し?
胡蝶の過去も語られ、それからすると序盤のこの展開、酷いな...
物語はまだまだ序盤、とは言え二転三転?
蟲の能力、色々あるのでとうとう大きく展開してきましたか。 終了したアラクニド、もうすぐ終わりそうなキャタピラーに加え、同じく蟲の能力でストーリーを展開する、ヒメノスピアも同時刊行とは。
でも、あちらは未だ序章。