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蝶撫の忍(1) (ガンガンコミックスJOKER) コミック – 2018/1/25

5つ星のうち4.5 38個の評価

騙せ! 奪え!殺し合え!!

本能寺の変が起きた1年後、京都の遊郭を訪れた侍、半坐。
半坐はそこで美しい女、鱗と出会う。
実は鱗は甲賀の忍で追っ手から逃れるため、身を隠していた。
しかし、鱗を狙う甲賀の忍が現れ、殺そうとする。
鱗を助けるために共に戦う半坐も伊賀の忍であった。
追っ手を退けた半坐は、鱗と行動を共にすることになるが…。
天下を治める首級を求め、忍の者たちの血生臭い命掛けの戦いが始まる!
騙し騙されの異能“忍"活劇開幕!!
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ スクウェア・エニックス (2018/1/25)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2018/1/25
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 178ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4757556047
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4757556041
  • 寸法 ‏ : ‎ 12.8 x 1.4 x 18.2 cm
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち4.5 38個の評価

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Shinya Murata
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カスタマーレビュー

星5つ中4.5つ
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上位レビュー、対象国: 日本

  • 2019年12月15日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    アラクニド好きなら面白いと思います
  • 2018年1月27日に日本でレビュー済み
    山田風太郎の忍者集団対決ものを虫うんちく絡みで語ったマンガ、
    と言えばそれまでで、ことさら設定に新しい要素はありませんし、
    騙しあいストーリーもそれほど意表を突くものでもない。
    ただ「キャタピラー」のクリエイターコンビが心機一転してつくっている
    初速の勢いは感じられるのでファンの方は読んで損しないと思います。
    妹想いの姉とか殺し屋養成機関とか「キャタピラー」の語り直しっぽいところもあります。
    かなり殺伐とした話ではありますが。
    2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2018年11月29日に日本でレビュー済み
    1作目 アラクニド(虫能力漫画 全キャラゾンビ化 打ち切り)
    2作目 キャタピラー・アラクニド過去編(虫能力漫画 打ち切り)
    3作目 蝶撫の忍・キャタピラー過去編(虫能力漫画)・・・

    「ゾンビ化打ち切りエンド」の過去編のキャタピラーの
    さらに過去編。

    それじゃ最後はゾンビだろおお!というツッコミ待ちなんだろうか
    人生を賭けた高度なギャグではある。

    西郷隆盛、トランプ、信長と誰でも知ってるような有名人ネタの
    薄っすいこと薄っすいこと・・・
    作者本人は興味もないのに適当に乗っけてるだけでは。

    展開はバジリスクそのまんま
    オリジナルの展開を考える気すらないのか

    1作目・続編2作目 
    うまくいかないので戦国物と
    戦国時代に興味が感じられないのに戦国物にしてるとしか思えない。

    1つだけいい点を挙げるとしたら
    絵がうまい、ということだろう。

    綺麗な絵を見るためのストーリー
    そう割り切れる人向け
    5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2018年1月26日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    位置付けとしては、アラクニド、キャタピラーの前日譚と言うところでしょうか。
    あちらは現代、こちらは戦国時代と前日譚としては大分、時代が離れていますが...
    一コマ、見覚えのある人たちが...

    時は戦国、本能寺にて信長公が光秀に討たれるところから物語は始まる...
    信長公の本当の敵は誰だったのか?

    信長公にあるものを託された胡蝶が主人公?
    それともこの掴み所のない、半坐?
    胡蝶を狙うは甲賀十忍衆と師匠?だけでは無いようで...

    絵は...キャタピラーですね。
    ストーリーもわりと近いか?よりエグい部分が?
    蟲に絡めた忍法(忍泡?)や術が中心。
    最後の最後で大どんでん返し?
    胡蝶の過去も語られ、それからすると序盤のこの展開、酷いな...
    物語はまだまだ序盤、とは言え二転三転?

    蟲の能力、色々あるのでとうとう大きく展開してきましたか。 終了したアラクニド、もうすぐ終わりそうなキャタピラーに加え、同じく蟲の能力でストーリーを展開する、ヒメノスピアも同時刊行とは。
    でも、あちらは未だ序章。
    5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート