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聖樹のパン(5) (ヤングガンガンコミックス) コミック – 2018/3/24

5つ星のうち3.8 31個の評価

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購入オプションとあわせ買い

また帰ってくる。
この第二の故郷に…。

北海道小樽(ほっかいどうおたる)市のベーカリーペンションで働くパン職人の聖樹(まさき)は、
ある日、怪しい老人・鷲爪源兵衛(わしづめげんべえ)と出会った。
その老人から告げられたのは、聖樹の運命を動かす、衝撃の事実だった…!
大切な人を取り戻すため、聖樹の新たな挑戦が始まるのだった……。

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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ スクウェア・エニックス (2018/3/24)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2018/3/24
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 209ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4757556713
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4757556713
  • 寸法 ‏ : ‎ 12.8 x 1.6 x 18.2 cm
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち3.8 31個の評価

著者について

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山花 典之
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マンガ家

北海道小樽市出身。

1987年週間ヤングジャンプにて「CHI•GU•HA•GU」で山崎花子としてデビュー。

1994年に集英社ビジネスジャンプにて連載が開始された「夢で逢えたら」が大ヒット。

ペンネームを 山花典之に改名。

テレビ、ラジオ、OVA等メディア化される。

主な代表作

「夢で逢えたら」集英社ビジネスジャンプ

「妹~あかね」 集英社週刊ヤングジャンプ

「オレンジ屋根の小さな家」

「ノエルの気持ち」同じく集英社ビジネスジャンプ

2015年8月よりスクウェアエニックス ヤングガンガン誌上にて「聖樹のパン」連載開始。

原作を担当している。(作画はたかはし慶行氏)

オフィシャルHP

http://www.yamahananoriyuki.com/

カスタマーレビュー

星5つ中3.8つ
31グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

  • 2018年9月3日に日本でレビュー済み
    この巻途中から新展開です。
    奪われたお母さんを取り返すために聖樹君が東京へ旅立つシーン。ヒロイン羽咲とのやり取りは今回一番の見どころ、グッときました。
    今後どのように戦うのか、楽しみです。
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2018年4月29日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    聖樹くんの仕事ぶりも板に付いてきた所で新たな試練が待ち構えている展開、どうなるのでしょう。バトル要素が出てきた事で評価が分かれそうですね。
    一部のレビューである人物の行為が違法だと言及されていました。漫画はあくまでフィクション、そこにリアルを求めるのは無意味だと思います。「料理を食べたらあまりの美味しさに服が破けるなんて有り得ない!」というコメントには興ざめです。
    まずは純粋に北海道とパン作りを楽しんでみてはいかがでしょう。
    2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2018年3月28日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    これはテコ入れなのだろうか?
    とにかく、ここまで作風が気に入って読んできたファンの心を逆なでする展開なのは間違いないだろう。
    ともかく方向性が180°変わって、よくあるバトル料理マンガに成り下がった?
    しかし、なぜこのマンガにこんな胸くそ悪い不条理展開や不快なキャラが必要だと思ったのだろうか?
    担当の編集の人がかわったのかな?
    十番勝負と言うことで10話2巻は続き最後は老人と和解という、予定調和の流れだと思うけど、はっきり言ってもう読む気が無くなった。
    26人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2018年3月31日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    老若問わずパンで女性を救う展開に行き詰まったのか、
    唐突に現れた老人に母親を監禁されてパンバトルを開始することに。
    今まで母親はごく普通だった為、鷲爪との因縁が取って付けた感ありあり。
    パン勝負1回戦は、ホテルのベーカリーのシェフが30度近くある室温の中で発酵時間を見誤る始末で
    今後の展開に疑問に感じました。
    パンの情報や知識が豊富な反面、ストーリーに活かし切れていない点が残念です。
    17人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2018年9月20日に日本でレビュー済み
    この巻までは、日常のゆるい感じ、北海道愛、パンの豆知識やウンチク、やや無理やり感あるがパンでトラブル全て解決、1~数話で完結、という良作。

    唐突に出てきたジジイが、主人公の母を長年モノにしたいと思っていて、拉致監禁という無茶苦茶でキモい展開。
    刺客が次々現れ、パンでバトルというナンダコレな流れに・・

    この展開は失敗だよ・・・
    7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2018年3月24日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    唐突な方向転換に唖然。
    この漫画で、一話ならともかくシリーズで相手を不快なキャラにする意味が分からない。
    くーねる○た が唐突に食○のソーマになった印象
    24人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2018年3月25日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    鷲爪という老人がやっていることはれっきとした犯罪で、誘拐監禁です。まさきがなぜ警察に届けないのか理解に苦しみます。
    実業家で大富豪だかなんだか知りませんがあまりにも幼稚な思考をしている老人も現実感がありませんし、犯罪者を野放しにしてる周囲も信じられません。
    誰かと競わせる展開をどうしてもいれたいのかもしれませんが話の展開がチープでお粗末すぎてガッカリしました。あまりにもガッカリしすぎて途中で読むのをやめてしまいました。聖樹のパンにこんな展開求めてません
    33人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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  • 2022年10月1日に日本でレビュー済み
    4巻までは、聖樹のパンに関する知識と実力で色々と問題やイベントを解決していくスタイルだったが、話しのネタにつまってきたのか、安易な料理バトルに飛びついてしまったようだ。
    しかもその場面作りのために、還暦をとうに超えたいい年した爺が、聖樹の母親を拉致監禁するという犯罪まで犯すという、どうしようも無い内容には嫌悪感しかない。
    しかもだ、その安易に飛びついたパン作りバトルが、全く面白くない。出てくる相手が悉く基本的な事すらできていない雑魚で勝手に自滅して負けていくからバトルにすらなっていない。この作者にはバトル物はセンスがなさすぎて無理。
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート