アニメから入ったのですが、こっちもなかなか良いですね
キャラ萌えの教科書の様だ。とても良かった

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かみちゅ! 1 (電撃コミックス) コミック – 2006/1/27
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著者:鳴子ハナハル
- 本の長さ196ページ
- 言語日本語
- 出版社メディアワークス
- 発売日2006/1/27
- ISBN-104840233195
- ISBN-13978-4840233194
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登録情報
- 出版社 : メディアワークス (2006/1/27)
- 発売日 : 2006/1/27
- 言語 : 日本語
- コミック : 196ページ
- ISBN-10 : 4840233195
- ISBN-13 : 978-4840233194
- Amazon 売れ筋ランキング: - 262,679位コミック
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
星5つ中4.2つ
5つのうち4.2つ
21グローバルレーティング
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
上位レビュー、対象国: 日本
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- 2006年10月6日に日本でレビュー済みAmazonで購入アニメ全部見てますんで、アニメを見てる人に参考にしてもらえたら、と。
お話について、最後の三話以外は原作に忠実です。
当然細かいところは違いますが、おさらいには丁度いいんじゃないでしょうか。
オリジナル展開も、かわいらしい話を詰め込んだいい物に仕上がっていますので、それ目当ての人にもよろしいかと。
絵はかなり高いレベルだと思います。
アニメの丸っこいキャラ描写や細かい背景が、しっかり出ています。
サービスシーンはやや増えていますが、作品の雰囲気を壊したりはしていません。
ただ若干カメラ(というのも変ですが)がキャラに近く、コマが狭く感じることがあります。
以上、かなり良質な漫画だと思います。
ただ個人的には、もう少し間(ま)を……会話や行動などの、イベントの無いコマをもっと書いてほしかったです。
もっとも『敢えて』不満を言うならば、ですが。
ファンなら買いだと思います。
これからかみちゅを堪能する人にも、おすすめです。
- 2016年4月13日に日本でレビュー済みハナハル氏の絵は美麗であり
いつまでも眺めていられる。
この人の絵の上手さの根源は、
やはりエロ本(成人誌)描きだからだと思う。
エロ本は人物の絵の上手さで勝負する
ところがあり、その巧みさが本作でも
大いに発揮されている。(本作は一般誌だが)
あと、氏は絵をとても丁寧に描く印象がある。
本作も、漫画というよりむしろ画集という印象を
受ける。それくらい、1ページ1ページ、しっかり描かれている。
ストーリーとしては、ごく普通。
いわゆる普通のボーイミーツガールもの。
あとそれから、尾道に強烈に行きたくなる漫画。
- 2008年4月29日に日本でレビュー済みテレビアニメが原作ということだが、テレビアニメの方は未視聴。つまり、『かみちゅ!』という作品に触れるのはこれが始めて。
ストーリーは極平凡な中学生がある日突然神様になってしまった、というもの。神様といっても一神教の神様ではなく、「八百万の神」の一柱なので、そこまで大それた力を持っている訳でもなく、人から過剰に信仰されるわけではない。
そんな神様中学生(これの略語がタイトルの「かみちゅ」)と、普通の中学生が織り成すほのぼのしたストーリー。
ほのぼのとはしているんだけど、何かストーリーの展開が行き当たりばったりでぐだぐだな感じがして(そういうところをツッコむ作品ではないんだろうけど)、どうにも感情移入できない。ただほのぼのしただけなら『よつばと!』の方がオススメです。
画力は間違いなく凄いんですが…
- 2006年7月15日に日本でレビュー済みAmazonで購入発売当初に買ったのですが、今更ながらにレビューします。
先ず鳴子ハナハル氏の画力がずば抜けている。
現代の漫画家の中ではトップクラスといっても差し支えないかと。
そしてノスタルジック。
尾道(でしたよね?)を舞台にしているので、何と言うか浸れます。
自分としては、パンチラやらブルマ、スクール水着と言った要素は
必要としていなかったのですが(興味ないので)。
でもかなりクオリティーの高い作品です。是非。
- 2013年6月2日に日本でレビュー済み「かみちゅ」って何かというと、主人公が神様として使う呪文です。
もっともその由来はとんでもなく軽い。
軽いのに起きる事件は結構、派手です。そのドタバタした感じが楽しい。
狭い町を舞台にしながら広がりのある話です。
でも、意外なことに2巻で完結です。なんともったいない。
鳴子ハナハルさんの絵が可愛いし、主人公はちっちゃいですがサブキャラは巨乳です。
メリハリが効いていて楽しい作品です。
- 2007年3月19日に日本でレビュー済みお話は「ある日突然、自分が○○になったら?」というありふれたものです。
この手のマンガは展開が突飛過ぎたりしてついていけないことが多いのですが、
そこに日本の神様というネタを上手く絡めており、程よくまとまっている良作だと思います。
鳴子ハナハル氏の画力はとても安定しいるので、安心して読むことが出来ます。
どのキャラクターも活き活きと描かれており、彼女(彼)達がその世界で元気
よく動き回っている姿が伝わってきます。
「今日も一日大変だったけど、ちょっぴりイイコトありました」
という話が好きな方、和みますよ。
うーん、私もこんなうるおい、欲しいなぁ・・・
- 2006年1月30日に日本でレビュー済みAmazonで購入アニメに沿った内容にはなっているが、さすがゆりえ様は神。お風呂場にスクール水着に体操服にと、我々に眼福を施して下さっている。ウネウネ口も健在。小生お気に入りの三枝祀も大股開きでご奉仕しているが、出番がちょい少なめなので★4ツ。でも作画が丁寧で、近年見られる安直で粗雑なな人気作品の漫画家とは一線も二線も画している。この作品に対しては、小生の賛辞である「エロすげぇ!」を贈らせて頂こう!