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巨蟲列島 3 (チャンピオンREDコミックス) Kindle版

5つ星のうち4.1 200個の評価

肉食ホタルの連携攻撃が、睦美たちのグループを分断! ホタルのコミュニケーション能力を破れるか!?
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登録情報

  • ASIN ‏ : ‎ B01J9AXQS4
  • 出版社 ‏ : ‎ 秋田書店 (2016/8/19)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2016/8/19
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • ファイルサイズ ‏ : ‎ 53.2 MB
  • Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) ‏ : ‎ 有効になっていません。
  • X-Ray ‏ : ‎ 有効にされていません
  • Word Wise ‏ : ‎ 有効にされていません
  • 本の長さ ‏ : ‎ 162ページ
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち4.1 200個の評価

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上位レビュー、対象国: 日本

  • 2022年1月3日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    蛍の幼虫との攻防戦に手に汗握りました。
    初めはバラバラだった仲間たちのコミュニケーションがまとまり始め、ホタルを凌駕したのは驚嘆しました。しかし最後にキャプテンがアイドルを庇って蛍の幼虫の犠牲になってしまったのは非常に悲しかったですね。最後まで生き残るキャラだと思っていたので非常に残念です。
    また、先生も何かを抱えているというか何かに取り憑かれているような感じがして複雑なキャラだと思います。次巻でのジグモとの決戦は如何になるのか楽しみです。
    また、作画中に睦美が話していたジグモの糸1センチでジャンボジェットを持ち上げられるという豆知識は純粋にすごいと思いました。
  • 2020年8月3日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    仲間割れやらテノヒラクルーやらで全くキャラクターに出来ない…。
    昆虫知識のウンチクは面白い…でも何者なんだこれ。
    別にキャラが死んでも本筋に全く影響を与えて無いのがまあ凄い…。
    無理矢理殺されに行ってる気がしないでもない。
    それでなくても、魅力ないどころか、嫌悪を催すキャラが多いのに・・・
    9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2019年12月20日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    ファーブル昆虫記が好きで、昆虫博物館なんかにも行くぐらい影響を受けた者としては
    昆虫以外の動植物(タニシなども含めて)の巨大化は出てこず謎解きには期待できず、
    昆虫本来の美しさもなく…いったい何人が犠牲になればあのサイズを維持できるのか?
    食虫、食植の被害で木々もないだろ…なんて、おかしいところが多すぎて閉口。

    B級映画だと『トゥルーシップなんちゃら』は良かったんですけど
    「EDF」なんかに比べても…防衛できそうにないなぁと。

    気になってファーブル昆虫記の値段を見ると凄いことになっているので気楽にお奨めも出来ず…。
    青年向けエロ漫画に「ダミーのタイトル」ってことですかね?
    2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2017年1月26日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    話のテンポも良く昆虫の生体について詳しく説明されてるところは面白いと思う。
    ヘラクレスやコーカサスなど人気の昆虫を出してほしいです。
  • 2019年12月28日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    気分が悪くなってくる、私にはきつくなってくる内容でした。あと、リアクションとかが陳腐に見えてくる
  • 2017年1月28日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    たぶん、これを読めば我が子に「蛍」って名前を付ける人が減るんじゃないかって内容です。
    思っていた以上に蛍って肉食系な虫だったんですねー。そして狡猾。発している光は餌をおびき出す目的もあるとか。
    さらに、無能なる教師の登場でさらに場が荒みます。
    その回想の教師(生徒の万引きをネタに生徒を美術部のヌードモデルに起用した人)も最低っぽい(でも結果的に万引きを見過ごすのならギブ&テイクかも)
    理由を聞かずに、後ろ手で縛られたダメリーダーを解放してしまう辺り、ダメ教師の典型ですが、やっぱり最終的には睦美の忠告を聞かずに
    虫の餌食になりますからこの部分だけは少しスッキリしたものの。
    まぁ暇つぶしにはなります。エロ目的な人には合いませんよ。
    最終的にはヒロインと数名は助かるのでしょうけど、すっきりした助かり方にしてほしいものです。
    どうやら巨大化した虫もこの島の研究所で人為的に作られたっぽいですし。
    9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2016年10月9日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    てで来る女がことごとくレズです。まぁ作者の性癖なんてどうでもいいですが内容が残念。
    主人公がひたすら蟲の説明をして撃退していく。単調で飽きてきますね。設定は良いと思うけれど作者の力不足で色々と台無し
    13人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2016年9月5日に日本でレビュー済み
    基本的に『蟲に関する知識で危機を潜り抜ける主人公』と、『その足を引っ張ったり、裏切ったり、罵ったりするクズ&無能なサブキャラクター』という配置なので、読んでいて苛々することはあっても、スカッとすることはない。

    例えるなら、B級ホラー映画の冒頭で惨殺されるタイプのクズキャラクターを、粗雑に扱われている主人公が必死になって助けるような展開が延々と続く感じ。ただし、クズキャラクターは反省しないし、死ぬまで改心もしない。そして主人公を粗雑に扱うのも変わらない。

    ここまで来ると、もう見捨てちゃえよ、とか思うのだけど、主人公は人が良いなので、どんなクズだろうと助けられるのなら助けようと行動するし、弱気な性格なのでクズに何を言われても強気に反論できない。

    結果、本来ならリーダーと成り得る『蟲に関する知識で危機を潜り抜ける主人公』が、『その足を引っ張ったり、裏切ったり、罵ったりするクズ&無能なサブキャラクター』に延々と振り回され、奉仕し続ける展開が続くことになる。

    この漫画を読み続けるには、エログロ耐性よりも、聖人君子と愉快なクズキャラクターたちへの耐性の方が必要とされるだろう。
    59人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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