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新装版 パジャマな彼女。(下) (アフタヌーンコミックス) Kindle版

5つ星のうち4.3 41個の評価

眠りの森学園高等部1年生の目覚計佑は、幽霊になったまくらを元に戻す手掛かりを探していくうちに、雪姫との距離を近づけていく。しかし、ずっと一緒に過ごしたまくらも、また、計佑に思いを寄せていた。2人の間で、激しく気持ちが揺れ動く計佑。最後に計佑が出した答えとは!? ……三角関係を描いた、切ない恋愛ファンタジー、完結! ※集英社刊『パジャマな彼女』(全3巻)に描き下ろしを加え、再編成したものです。
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商品の説明

著者について

濱田 浩輔
「週刊少年ジャンプ」にてデビュー。
主な作品に『どがしかでん!』『パジャマな彼女。』(集英社)。
2013年6月より「good!アフタヌーン」にて『はねバド!』連載開始。

登録情報

  • ASIN ‏ : ‎ B01MFD0Y3B
  • 出版社 ‏ : ‎ 講談社 (2016/11/7)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2016/11/7
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • ファイルサイズ ‏ : ‎ 130.3 MB
  • Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) ‏ : ‎ 有効になっていません。
  • X-Ray ‏ : ‎ 有効にされていません
  • Word Wise ‏ : ‎ 有効にされていません
  • 本の長さ ‏ : ‎ 299ページ
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち4.3 41個の評価

著者について

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濱田 浩輔
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カスタマーレビュー

星5つ中4.3つ
41グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

  • 2016年11月13日に日本でレビュー済み
    とても好きな作品でした。
    打ち切りに終わってしまったのは残念でしたが、単行本3巻でまとまった良い作品だと思います!

    下巻には雪姫先輩との「その後」が7ページに渡って書き下ろしされています。最終話でのすれ違いは当時寂しかったな。。書き下ろし7ページが加わったことによって、後味よくスッキリしましたが、まくらとのその後も書いて欲しかったな。。

    濱田先生は現在、good!アフタヌーンにて「はねバド!」を連載中です。キャラも多くてスポーツ漫画ということで読み応えがありますよ!

    やっぱ絵上手い!!
    12人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2020年12月7日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    主人公糞、最低最悪。カリナ超不快。アリス不愉快。
    結末どうしてまくらに告白させたのか。
    雪姫の方のケリをきちんとつけたところだけがプラス。
    あとはどれもこれも。
    2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2017年5月3日に日本でレビュー済み
    恋の呪いで仮死状態?になり、霊体と化しちゃった幼馴染と、何故かグイグイ来る美人先輩との間で揉まれるラブコメディ。
    この頃の濱田先生の画の可愛さは言うまでもありませんが、お化けなので主人公以外には見えないという設定故のもどかしさとか個人的にシチュは結構美味しいものが在りました。
    要するにキスすると目覚める「眠り姫」の筋と、女性の恋の呪いというちょっぴり重い伝奇的風味、それを下敷きに2人のヒロインというサッパリした展開で良くやっていたと思うのですが……お化けだから何にでも服が変わるとかいうおバカ設定も程よく交えて(結局生かされませんでしたが)…。
    良くも悪くも話題になったあのシーンも含めて、ラブコメなんだけど何処かカラッとした独自の切込みで挑んだ訳ですが、それがジャンプの風土には…。
    無念にも人気が出ず(後年、アンケートシステムは自分には合わなかったと先生も述懐してますが…)、あっさりとキスして「眠り姫」の下敷きを取っ払い、幼馴染を眠らせた「トゲの呪い」の流れも全く広げることのないまま終了。どういう方向に話を持っていくかと思えば脈絡なく妹キャラを出してみたり、何となくモブとフラグ立ててみたりあれよあれよとテコ入れヒロインが増えていき、完全に話がとっちらかってしまうのでした。
    「パジャマな彼女(眠るヒロイン)」というタイトルと何もかんけーねだろ!という方向に迷走した挙句の打ち切り劇。ヒロイン乱立や路線転換はジャンプの宿命とはいえ、序盤で用意された本作の個性を完全に亡きものにしてしまった事は、雀の涙程の延命と引き換えに本そのものを空中分解へ導いてしまいました。
    しかしながら、ジャンプほど打ち切りレースに惑わされることのない他誌上でのんびりやれていれば、序盤の雰囲気とスケールを保ちつつ、小気味良い「ラブコメ版眠り姫」として完成していたかもなあと思うと、つくづく惜しいと思ってしまうのです。
    大分散らかりはしましたが、曲がりなりにも恋愛劇としての幕はしっかり閉じてますし、ヒロイン2人(まくらちゃん可愛い…)、そして前述の「惜しい!」という所も含めて魅力ある作品であることには違いありません。
    尚、この講談社版には終盤にいきなりスッパ切られて終わってしまった先輩との「落とし所」が僅かですが加筆されており、出版社を変えた形で僅かでも体裁を整えられた事は作品にとって幸運だったでしょう。「はねバド」で画風が劇画調になった後の執筆なので、画面が唐突に様変わりしてるのはご愛嬌ということで。
    15人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2018年7月16日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    パジャマはどこにいったの
    はねバドと並行して、本作も加筆して欲しいな
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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