中学生のころ愛読しており、理想像を壊したくないと思っていました。
が、むしろ子どもが中学生になった今の方が、いろいろ理解できているかも。感慨深いです。
この話は、いつもより寓話風で好きでした。最終話の4巻だけ古書で見つからず、電子書籍で購入。
ナルニア物語やフランケンシュタイン、スパイダーマンなどの変身譚に共通する「モンスター」をめぐる倫理観が、痛快な騙し合いとアクションの両輪に載せられて一気に読ませます。
聖先生、本当に長いあいだありがとうございました。
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超人ロック ドラゴンズブラッド 4 (エムエフコミックス フラッパーシリーズ) Kindle版
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テンペストクランの総帥となったゴダールの目的は!?ロックはフリージアを救い出せるのか!?飛竜の血が封じられた宝石をめぐり、息もつかせぬ展開でおくる人気シリーズ、ついに完結!!
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA
- 発売日2017/1/23
- ファイルサイズ55.3 MB
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登録情報
- ASIN : B01MY91N0I
- 出版社 : KADOKAWA (2017/1/23)
- 発売日 : 2017/1/23
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 55.3 MB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効になっていません。
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- カスタマーレビュー:
著者について
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カスタマーレビュー
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95グローバルレーティング
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全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
上位レビュー、対象国: 日本
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- 2020年5月7日に日本でレビュー済みAmazonで購入聖先生どうか長生きしてください、もうレビューでも何でもねえな。
- 2017年1月26日に日本でレビュー済みAmazonで購入闘うフリージア! 闘うロック!
バトルがたくさん! 展開早い!
...超展開からのパタパタッと畳みかけて終わるのはよくある事なんですけども
なんかこう...ううーん、モヤッとしました。
ドラゴンズブラッドに纏わる石と竜人の秘密
一気に出して「そうだったのかー!」と思わせたかったのかな...
でもE・Jが変化したときに若干ネタバレしてても良かったのにな...
もう1巻使ってE・Jの事を描いて欲しかったかも...
でも冗長するかなー...と思ったり。
こういう終わり方は珍しくはないのですが、とにかくなんだかスッキリしなかったです。
ラストはちょっと切なかったけど...
あと(たぶん珍しく)大演説っぽい愚痴で説明しちゃってるから違和感があったのかな。
ドヤられてもなぁ~ゴダールよ。
関係ないかもですが、ここのところ巻数を重ねる毎に
女性キャラが雑になっているというか(作品違いですがマルスとレウリアも段々...)なので
もう少し保ってほしいかなぁ...と思いました。偉そうにすみません。
だってフリージアも初めは描き込んでて綺麗だったのに(; ;)
いや今巻の眠るフリージアは綺麗でしたけども。
恐らく新連載はリュークくん絡みかな? と私も思うので楽しみにしています。
- 2017年1月25日に日本でレビュー済みこの巻を読んでまず最初に感じたのは「ゴダール。お前そんなに小物だったのか。ヒューガを裏切るまではあんなに上手に陰謀していたのに、ヒューガを殺したら途端におバカになったな。」でした。…ストーリー上の都合もあるんでしょうけどね。
この話にロックがかかわっていなかったとしても幹部二人に疑いをもたれ、任務の罠を見抜かれた時点で半分クランの総帥としての立場は終わっていました。遠からず自分がヒューガにしていたような面従腹背でクーデターを起こされていたでしょう。フリージアが生きていたからなおさらです。「死んだ」と言う情報自体疑われるでしょうからね。そして挙句の果て「クランを手に入れ、連邦をも支配する」と大口叩いてもその先には具体的なプランはなし…。倒された時点では典型的な小物に堕ちてしまっていた。
…まぁこの話はここまでにして。
最後は一応、親子三人にとってはハッピーエンドと受け取れなくはないエンディングだったが「人間」から見ると実は結構怖い部分がありますね。リュークにも補助脳があり、夢の中のおそらくはテレパシーでE・Jやフリージアとつながっているということは彼自身将来超能力を使いすぎると竜人化する可能性が高く、またそれまでは人間なので結婚して子孫を残す可能性も高い。その子孫も同様に竜人化の可能性を背負った上で生きなければならない。
「人間が生きていて、いつ変貌して別の生き物になるかわからない」と聞くと私が最初に連想してしまうのが「クトゥルフ神話」の「ディープワン(深きもの)」です。E・Jとフリージアが人間としてのメンタリティを保っている間はまだいいのですがメンタリティが「爬虫類化」し、人間と敵対するようになってしまったら…そう考えると少々怖いですね。
ところで最後に、即来月から連載される新シリーズは直後の時系列でリューク君が登場するんでしょうかね。ヒューガがセリスに託したE・Jの記録入りの宝石が完全に未消化の伏線として残っています。ロックにも開けられない以上、多分開けられるのはリューク君のみです。
…まぁこんな妄想はここまでにして、次のストーリーを楽しみにすることにします。
- 2017年2月16日に日本でレビュー済みAmazonで購入通知の来ていた日までに受け取る事が出来ました。
今回は梱包も簡易で非常に良かったと思います。
- 2017年1月29日に日本でレビュー済みAmazonで購入一巻一巻重ねる毎に作品のクオリティが下がって行くように感じたのは私だけ?でしょうか。
テンペストクラン、ヒューガ・ラニ、フリージア、EJ・レモン、その他諸々のキーワードとドラゴンズブラッドの謎?と散々させたパズルを嵌めたような嵌めてないような、微妙な展開を急転直下のアクションで誤魔化されたような(はぐらかされた?)感触を感じるのは私だけ?でしょうか。
エンディングの切なさも次作品への期待感も合わせて楽しみではあるが、今作品自体のクオリティの方が必至ではないか?
映画の巨匠アルフレッド・ヒッチコックは作品のエンディングに並々ならぬ拘り持っていた。それは手塚先生しかり超人ロックでもしかり。
どれ程凡平な内容でもどれ程普遍的な内容だろうが、エンディングに於けるロックの後ろ姿、それと印象的なフレーズやセリフは卓越した氏のプロットがしっかりされていたからに他ならないと思う。
私的には、もう少し各キャラクターの肉付けをしっかり描いて頂きたかったな。それはもう一人の方も書かれていて納得する限り。
なんか、出だし面白かった(悪い作品ではないけど)のですがレモンのメタモルフォーゼ=竜人化からの締めが「あれあれあれ?」的な肩透かしを喰らった感じです。
先生すみません。生意気言ってm(__)m
- 2017年1月24日に日本でレビュー済みAmazonで購入4巻の肝は予備脳みたいですが
メインにするにはパンチが弱いかな
元のマトリクスつけて人間に戻る落ちが良かったな