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おまけの柴子 (フラワーコミックスα) Kindle版

5つ星のうち4.8 15個の評価

おばあちゃんとブサかわ柴犬の、騒がしくも暖かい日々――

ペットショップで1年以上売れ残っていた、ちょっとブサイクな柴犬・柴子。ある日、おばあちゃんが黒柴を買った時に“おまけ”で、柴子も引き取られることになり…!?

涙も笑いも満載の、新しい柴犬ワールド!
この本はファイルサイズが大きいため、ダウンロードに時間がかかる場合があります。Kindle端末では、この本を3G接続でダウンロードすることができませんので、Wi-Fiネットワークをご利用ください。
販売: 小学館

登録情報

  • ASIN ‏ : ‎ B01N3CUDMY
  • 出版社 ‏ : ‎ 小学館 (2017/2/10)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2017/2/10
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • ファイルサイズ ‏ : ‎ 41.6 MB
  • Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) ‏ : ‎ 有効になっていません。
  • X-Ray ‏ : ‎ 有効にされていません
  • Word Wise ‏ : ‎ 有効にされていません
  • 本の長さ ‏ : ‎ 195ページ
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち4.8 15個の評価

著者について

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室山 まゆみ
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カスタマーレビュー

星5つ中4.8つ
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上位レビュー、対象国: 日本

  • 2020年2月25日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    以前スマホのレンタルサイトで購入したが、サイトを解約したのもあり、紙媒体で欲しくなりAmazonで購入しました。室山まゆみ先生の漫画はあさりちゃんを始め、どれも本当に面白い!面白いだけじゃなくタメになる。動物を飼ったことはありませんが、柴子のような犬なら飼ってみたいものです。是非皆さんにも読んでいただきたい!そんな作品です。
    4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2017年5月20日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    室山まゆみ先生の作品といえば「あさりちゃん」が有名ですが
    正直、室山作品を読むには高校生以上じゃないと、
    説教臭い随筆集に感じる恐れがあると思います。

    犬を飼うことへの責任、命の尊さを柴子(柴犬)を通して雛(オニババ)さんが
    厳しくも暖かくわかりやすく伝えてくれてます。
    登場人物の平均年齢が異常に高いかもしれませんが
    そこは柴子とタロの可愛らしさでカバーするとして
    親ばかだけじゃなく、飼い犬と向き合いどう生きていくかを考えさせてくれました。

    柴犬はとても人気ですが、安易な気持ちで飼うんじゃないと
    強いメッセージを感じずにはいられない・・・室山先生お見事ですっ!
    9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2017年4月16日に日本でレビュー済み
    あさりちゃんで育った柴犬飼いの私にとっては嬉しい一冊。柴犬専門誌シーバで知りました^^

    最初は柴子がブサイクブサイク言われすぎでちょっとどうなんだろ。と思いましたがまあ、あさりちゃんのうにょの扱いを考えるとそれも先生なりの愛情なんですよね(笑)

    どのキャラも結局悪い人は1人もいません。
    きちんと読めばわかるはずなんですけどねぇw

    犬を飼わなければ松子さんたちとも仲良くなることはなかったし、ほのかな恋をすることもなかった。お嫁さんとも折り合いがつかずにオニババのままで一生を終えていたでしょう。

    一話目の雛ちゃんの表情と最後の雛ちゃんの表情は全く違います。さすが大ベテランですね。
    9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2018年12月20日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    子供達が小さかった頃あさりちゃんをよく読んでいました。ちょっと借りて読んだ時、絵は上手い、ストーリーも安定していて、子供の本とはいえ侮れないなぁと思いました。
    良く考えたら自分も少女漫画全盛時代に育ち(絵は上手い、ストーリーも面白い、子供向けなどと侮れない作品が沢山あった大変有り難い時代だったと思います。)いつのまにか年を取り子供達の読んでる本を見下し目線で見ていた事に気付き恥ずかしくなった事を思い出しました。
    作品は相変わらずの安定感ですね。
    わんこを飼っていた頃を思い出しました。
    6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2017年8月16日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    最新の、室山先生の作品が、読めてとても楽しめました。

    柴子とタロちゃんのコンビが、とてもよかったです。

    また、ファンでは、なくとも、長らく、マンガを読んでいなかった大人の方にも、すいすい読めて、お薦めです。
    4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2017年3月14日に日本でレビュー済み
    ブサイクな売れ残りだったけど無類に性格のいい赤柴「柴子」と、天真爛漫な黒柴「タロ」をめぐる人々の物語。

    小さな事件を乗り越えながら、少しずつ変化してゆく日々を慈しむ、笑えて泣ける漫画です。

    「あさりちゃん」
    でお馴染みのタッチとわかりやすいユーモアは健在でありながら、ほど良く
    「おとなの苦さ」
    も溶け合ったストーリーは親子で楽しめると思います。
    作者の地力を感じました。

    描かれているのは決して理想的な人間関係ばかりではありません。

    嫁姑は「バカ嫁」「オニババ」と不仲だし
    (それにしても、気を遣う質の割に
    『見た目はとっても悪いけど』
    の部分まで伝えるなよマモルくんっ!)
    わがまま勝手な美少女美唯ちゃん(悪気はない)と、それを諫めるどころか…な親御さんの造型は
    「あーうん…いるわ…こういう親子な…」
    と苦笑いがこみ上げてきます。

    それでも柴子たちがきっかけになって少しずつ理解と統合に向かっていくのは、現実もかくあれかしという優しさに満ちています。
    (この漫画の隠れテーマは『理解と変容』なのではないかと思ったり)

    私は松子さんの章が好きです。
    外交的な松子さんが実は…という陰の部分を描きながら、最後にちょっとだけ変わるのに救われました。

    いい仕事です。
    室山先生ご姉妹のこういう路線、もっと読んでみたい。
    14人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2017年3月16日に日本でレビュー済み
    書店で表紙を見て柴犬バカな私は
    可愛くない柴犬っているかなと思ってしまった笑
    2代目柴犬飼いで洋犬も飼ったこともあるけど
    顔だけは柴犬に勝るものなしと思ってたんで
    おまけの柴子はこんな性格の良い犬っているの?!
    ブサイクな売れ残りだからじゃないよね
    とても上質なエンタメ作品で飼い主のオニババさんも
    取り巻く登場人物たちも欠点は有っても
    悪い人達じゃなくてほっこり優しい気持ちになる
    気持ちの良いお話しでした
    10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2017年2月23日に日本でレビュー済み
    「増刊フラワーズ」にひっそり?載っていて、そこまで期待してなかったのですが、読むとじ~んとし、すっかりはまってしまいました。
    作者の方は実物は見たことないようですが、実在した「ブサイク柴子」がモデルだったようです(名前も柴子)
    ブサイクで売り物にはならなかったけど、優しくて場の空気を良くしてくれたとか。

    感動できる所や、考えさせられる漫画でした。出来たらもう少し大きいサイズの方が見やすいかなと思いましたが。
    8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート

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