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食戟のソーマ 23 (ジャンプコミックスDIGITAL) Kindle版

5つ星のうち4.6 233個の評価

十傑との直接対決という無謀な試験に挑む創真たち反逆者。それぞれの戦いを終え、無事に三次試験を突破した者はいるのか――!? さらには、薊の因縁の始まりである、創真の父・城一郎の過去が明らかに…!?
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本シリーズ (全 36 巻)

登録情報

  • ASIN ‏ : ‎ B01N9TS1Q2
  • 出版社 ‏ : ‎ 集英社 (2017/3/3)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2017/3/3
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • ファイルサイズ ‏ : ‎ 53.6 MB
  • Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) ‏ : ‎ 有効になっていません。
  • X-Ray ‏ : ‎ 有効にされていません
  • Word Wise ‏ : ‎ 有効にされていません
  • 本の長さ ‏ : ‎ 205ページ
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち4.6 233個の評価

著者について

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附田 祐斗
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カスタマーレビュー

星5つ中4.6つ
233グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

  • 2017年8月4日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    とても面白かった。
    過去の話がてて来てそんなことが!と思った。
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2017年3月4日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    キャラクターのプロフィールがのっているのが良かったです。次も楽しみです
    7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2017年3月6日に日本でレビュー済み
    葉山戦。いきなり決着がついたような感じがして後味は少し悪かった気がします。

    後半は城一郎、堂島、薊の過去が出てきました。
    城一郎の賭けを飲み、薊が今後どう出てくるか話が面白くなってきましたね。次の巻が楽しみです。

    最後にはグラビア的な絵があり良かったと思います。またプロフィール付きなのも良かったです!
    10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2017年4月7日に日本でレビュー済み
    今作は激動の一巻でした!
    葉山と幸平の決着。分岐した仲間たちの運命。
    そして明らかになる城一郎の過去!
    この状況(薊政権の独裁)を打破するための策とは…
    是非とも読んでほしい作品です!
    最高でした!
    2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2017年3月3日に日本でレビュー済み
    巻末オマケの緋沙子のグラビア、水着の尻がすごいエロい!

    これだけでこの巻は☆5つだ(笑)!
    14人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2017年4月30日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    どうにもこうにも、話が収集が付かなくなってきました。
    食劇らしきものを思い出したようにやったりしてますが、今度は団体戦ですか?
    色っぽいシーンも少なくなってきているような気がしますし。
    どうにか、がんばってもらいたいものです。
    4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2017年3月6日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    退学決定しちゃったメンバー達
    それを救うために動き出す。
    次回は薊達に勝つために特訓をします。
    城一郎の過去はまぁそんなところだろうなという予想はついていたのであまり驚きはしませんでした。
    しかし今後の結果はもうわかっています。
    主人公が負けたらもうそこで退学決定ということは漫画はおしまいになってしまいます。
    どうせ勝つんだろと思いながらこれから読み続けていきたいと思います。
    4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2017年3月4日に日本でレビュー済み
    以下、ネタばれがありますのでご注意ください。

    葉山戦、決着。
    ……でも、なんとなく不完全燃焼な気がします。万全の状態ではない葉山くんに勝ったからでしょうか。
    最後に現れた汐見教授が葉山くんに渇を入れるのは、予想の範囲内でしたが。

    一方、創真の友人たちは次々と勝負に負け、退学になってしまいます。
    そんな状況をどう覆すか。
    創真の結論は、「十傑の席の過半数を奪うこと」。りんどー先輩のおかげで試験を合格したタクミと恵、そしてえりなで十傑の席を奪い(えりなは元々十傑ですが)、友人たちの退学を覆そうとします。
    そして、創真はたまたま現地に(都合よく)いた薊総帥を捕まえて、十傑の席を賭けた全面対決を申し出ますが(当然ながら)軽く一蹴されます。
    そんなところに創真の父登場。
    城一郎は自分を餌にして、薊に創真の提案である全面対決(「連隊食戟」)を認めさせます。
    その夜、久しぶりに語らう幸平親子。ついに過去の因縁が明かされます。

    今回描かれた城一郎の過去については、「才能があるゆえの苦労」だなと思いました。残念ながら(幸運ながら?)そんな苦労をするような才能が私にはありませんが、常に期待され続けるだけの境遇は辛いものだろうなと思いました。
    一方、創真はあまりにも心が強すぎて、そこにはあんまり感情移入できませんでした。創真というキャラクターは嫌いではないのですが、感情的なブレがないので同調しづらいというか。

    それにしても、今後の展望というか、今後どういう方向に話を持っていくつもりなのでしょうか。薊というキャラクターが出てきてから、初期の明るいストーリーとは違う方向に行っているように思います。初期の料理は「どんな味がするのかな」「作ってみようかな」と思わせるところがありましたが、今はあんまり思いません。
    巻が長くなれば中だるみすることはありますので、これからまた面白い方向に進んでくれたらいいなと思います。
    8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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