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桃色トランス: 2 (百合姫コミックス) Kindle版

5つ星のうち4.2 28個の評価

生徒会に訪れる危機…!? どこか抜けてる、おっぱい生徒会長・あおいと実直な優等生の副会長・かなでを中心に、今日もゆったり過ごしている生徒会の面々。その平穏を破ったのは強烈にお姉ちゃん好き好きキャラ・大塚新! そして畳み掛けるように、かなでの留学話が浮上し…。あおいとかなでの仲はいったいどうなっちゃう!? カワイくHな学園生活、感動の完結編!!
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登録情報

  • ASIN ‏ : ‎ B01NBV9V9U
  • 出版社 ‏ : ‎ 一迅社 (2017/1/18)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2017/1/18
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • ファイルサイズ ‏ : ‎ 93.8 MB
  • Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) ‏ : ‎ 有効になっていません。
  • X-Ray ‏ : ‎ 有効にされていません
  • Word Wise ‏ : ‎ 有効にされていません
  • 本の長さ ‏ : ‎ 168ページ
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち4.2 28個の評価

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こるり
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カスタマーレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

  • 2017年2月2日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    わたくしのここ数年におけるフェイバリットイラストレーターである、こるり先生のオリジナル漫画作品。しかも百合漫画。一時期はこれがコミック百合姫最大にして唯一の楽しみでした。

    こるり先生の画の魅力は肉感的でえろいんだけど、同時に可愛さもあるのでえろさが露骨にならないところにあると思っています。従って、この作品の当初のコンセプトだった(と思われる)「ちょっとえっちな女子高生同士のきゃっきゃうふふ」は、こるり先生にぴったりだった。そのコンセプトが完成に至ったのが、2巻冒頭に収録されている、かなでが風邪をひいて、あおいがお見舞いに来るエピソードだと思います。これは神回でした。

    が、このエピソード以降、作品は(悪い意味で)急展開を見せます。南の妹・新が登場するところまではおそらく当初のプロットどおりだったと思うんですが、そこから急速で風呂敷たたみモードに入りました。例えばあおいのお姉ちゃんとかけっこう前から伏線を張っていたのに、ほとんど出番がないまま退場している。明らかに不自然です。

    この作品、隔月刊時代に何号か休載して、月刊化まもなく終了しています。休載期間に何があったか知るよしはないですが、終わった理由は想像がつきます。おそらく現在のこるり先生のキャパシティでは月刊連載は無理だったのでしょう。こるり先生の手が遅いとディスっているわけではなく、先生は他にもイラストとか色んな仕事をされているので、漫画だけにリソースを割けないということだと思っています。

    そんな感じで、多少消化不良な感はどうしても否めないのですが、それでも何とか完結、作品最大の柱だったあおい&かなでの関係性には一区切りつけてくれたことのほうを喜びたいです。

    こるり先生の画はわたくし好きだと先ほど申し上げましたが、この作品のコマ割り(ネーム)には若干の不満がありました。何のために存在しているのかよく分からない空白コマとか、急に場面が変わったりとかしていたからです。でも、終盤に向かうにつれ、そうした違和感は薄れていきました。

    わたくしたちファンはもちろん楽しませていただきましたが、こるり先生におかれましても、この作品やってよかったと思っていらっしゃることを願ってやみません。
    17人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2017年1月17日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    各キャラクターの掘り下げも全く出来ていませんし、絡みも殆んど無いまま終了。
    1巻であったエロは何だったのか、期待していただけに残念です。
    10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート

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